自己改善の方法

■自己改革/自己改善の方法/やり方/手法/自分を変えたい!自分が変わるために必要な手順とは?


自己改善の方法


バス男「ほぉ~。今週のTV番組は・・」

バス子「ちょっとバス男さん。昼間っから雑誌を読んでないで、自己改善に努めたらどう?」

バス男「バス子ちゃ~ん。自己改善に努めたって所詮、無駄なの。わかる?この大人の理論。僕のように諦めの極致に達し、まずは心を静めるために読書でもしなさい。」

バス子「もうっ。バス男さんは仙人の【自己改善の方法】の話、聞いていないの?」

バス男「仙人様の【自分で出来る自己改善の方法「自分を変える3つのステップ」】の話?」

バス子「うん、仙人が言うにはね・・」







~自分で出来る自己改善の方法【自分を変える3つのステップ】~

1.自己改善の方法

①自己改善したい

■自己改善の方法には、いろいろな方法があるようですが、今回の記事では、そのうちの1つの方法を見てみたいと思います。


①謙虚に自己分析を行う
→私は「もしかしたら自分も間違っているのかもしれない」という謙虚さが欠如しているせいで「私は正しい。私は頑張っている。私は間違っていない。」と感じてしまうことが多いようなのでした。
関連自分が正しい?謙虚な心(自分だけが、正しいのではないかもしれない)


そして謙虚さが欠如した状態・・「私は正しい。私は頑張っている。私は間違っていない。」という状態にて、人生が楽しくなければ。

「私は悪くないのに私の人生は不幸。ということはつまり、私が不幸な原因は、嫌なAさんや、会社や、世の中のせいなのだ!」と責任転嫁をすることになり、自分は、悪い他者や悪い環境の{可愛そうな被害者}となって、イライラしながら生きていくことになるようでした。

私は、自分の人生が楽しくない理由や原因を、{他人/親/職場/世の中etc}のせいだと心底思っていました。だって私は正しいし間違っていないし、頑張っているからです。

しかし、「もしかしたら自分も間違っているのかもしれない」「もしかしたら、自分にも、改善する点があるのかもしれない」と謙虚に考えてみると。

自己改善に努めた方が良いと思われる点が、いくつか、出てくるようでした。

私達は本当は、自分で、自分の悪い癖や悪い部分、改善点などを知っているからでしょうか。

ただ、それを素直に認めてしまうと、自分が{可愛そうな被害者}ではいられなくなり自己責任となってしまうし、「私は正しい。私は頑張っている。私は間違っていない。」とも思えなくなるから、それが恐いから・・

私達は謙虚に「もしかしたら自分も間違っているのかもしれない」「もしかしたら、自分にも、改善する点があるのかもしれない」と自省してみることを嫌う傾向にもあるのかもしれません。


通常、「私は、この部分を改善すべきだよね」ということや、「本当は今のうちから○×△をコツコツと始めた方が良いのよね」などを、強く自覚があるか、うっすらとした自覚か、は別として、当人も自覚しているため、本当の意味で・・

本当の意味で、謙虚になれさえすれば、改善点を見つけ出すことは難しくないようです。
※本当の意味で謙虚になると「あぁ、今までは、本当の意味では謙虚ではなかったのか。」と気がつくことになる場合もあるようです。


★自己改革/自己改善の方法★
~改善点を見つけ出すコツ → 「私は正しい。私は頑張っている。私は間違っていない。」という無意識のうちにもっている大前提を疑い、「もしかしたら自分も間違っているのかもしれない」「もしかしたら、自分にも、改善する点があるのかもしれない」と謙虚に自省してみる~


もしくは、自分には責任はないのかもしれないけれど。
仮に【全てが自己責任】であり、責任転嫁を一切出来ないとするならば。
例えば、自分の不幸/不運な現状を、親のせいにも恋人や伴侶のせいにも、会社や世の中のせいにも出来ないとするならば。

現状は全て自分の責任となり、現状を変えていくためには自分が変わるしかなくなるため、そう【全てが自己責任】と考えるようにしてみると、「現状を変えていくために必要な点・・改善点」が見えてきたりもするようです。



その他、改善点を見つけ出す方法も見てみましょう。


★賢者と比較してみる
→誰を模範とするか?師とするか?は人それぞれなのでしょうが。
私達は、尊敬する人と、自分とを比べてみることによって【自分の改善点】を見つだす場合もあるようです。

私達が比較によって物事が認識される相対性の世界に生きているからでしょうか。
関連常識と非常識/正しいまともな人とは?意味(相対性と自分の意見と他人の意見)


例えば個人的には、書籍/7つの習慣を読んだことにより、著者であるスティーブン・R・コヴィー先生と自分の違いを、痛いほど思い知ることになり【自分の改善点】が浮き彫りになった経験があるのでした。

偉大なるスティーブン・R・コヴィー先生は、とても正直で誠実な、謙虚な愛深い方で、文章からでも愛が伝わってくるのでした。
その一方、私は嘘もつくし不誠実だし、謙虚や‘愛’などとは、ほど遠い人間なのでした。

先生は、とても正直で誠実で、そして謙虚で愛深い人間であるから。
みんなからも信頼され、愛され、そのため幸せな人生を歩んでいらっしゃるよう思われました。

一方、私は、嘘もつくし不誠実だし、謙虚さもないし‘愛’もないから。
みんなからも嫌われ、愛されず、そのため不幸せな人生を歩んでいるようにも思われました。

つまり、賢者と比較した結果、私の改善点は、{正直/誠実/謙虚/愛}などであるようにも思われたのでした。
その他もたくさんあるけれど・・



★他人に聞いてみる
→自己改善には客観視が有効であるようなのですが。

私達は、自分自身の内面(考え方|思考回路/価値観/思い込み/過去・現在・未来/不安/心配/恐怖/欲望/願望)・・特に、自分でも自覚しにくい深い部分にある内面を客観視する手段や手法をもたないため、だからこそ自己改善が思うように進まず、「やっぱり自分を変えるなんて、無理なんだ」と自己改善を諦めてしまうこともあるのかもしれません。

それは、自分のスイングフォームをビデオ撮影し客観視する機会をもたないゴルファーが、自分の悪い部分や癖を把握できないために改善点もわからず、「やっぱり自分のゴルフスイングを変えるなんて、無理なんだ」とスイングフォームの改善を諦めてしまうことにも似ているかもしれません。


そして私達は、そのように自分自身を客観視することが難しいために、他人に「ねぇ、私って、客観的に見てどうなのかなぁ?どこが私の改善点だと思う?」と聞いたりする場合もあるようです。

それは自分のスイングフォームをビデオ撮影し客観視する機会をもたないゴルファーが、仕方なく周りのゴルファーに「ねぇ、私のスイングフォームって、客観的に見てどう?どこが私の改善点だと思う?」と聞くのに似ているのかもしれません。


つまり、自分自身を客観視できない場合に人間は、他人に意見を求めるわけですね。人生にしろ恋愛にしろゴルフにしろ。
恋愛であれば【恋愛相談】とも言われたりもしますよね。
恋は盲目で、恋にハマり込んでいる時は自分自身や自分の恋愛を客観視できなくなることもあって、私達は友人等、他人に【恋愛相談】をしたりもするのかもしれません。
※人生にハマり込んでこいる時は、案外、自分で思っている以上に自分のことや自分の人生のことが客観視出来ていなかったりもするのかもしれません。そして「人生にハマり込む?なにそれ、どういう意味?」と感じる場合は、長い間ずっと人生にハマり込み続けているから、1度立ち止まり自分や人生を客観視する機会を設けていないから、そう感じるのかもしれません。
つまり、ハマり込んでいる状態しか知らず、比較対象となる{ハマり込んでいない状態}がわからないから「人生にハマり込む?なにそれ、どういう意味?」と感じる場合もあるのかもしれません。



そして人生にしろ恋愛にしろゴルフにしろ、人は、その人の価値観や観点から「貴方は、ここを自己改善した方がいいよ」と言ってくることになるようです。


例えばゴルフ。
私達が「ねぇ、私のスイングフォームって、客観的に見てどう?どこが私の改善点だと思う?」と周りのゴルファーに聞けば。

ある人は「もっとグリップをしっかり握りなさい」と言ってきて、ある人は「肩に力が入りすぎだよ。もっと力を抜いてスイングしなさい」と言ってきたりもするようです。

人は、その人の価値観や観点から「貴方は、ここを自己改善した方がいいよ」と言ってくるからでしょうか。


例えば恋愛。
私達が「ねぇ、私って、客観的に見てどう?どこが改善点だと思う?」と周りの人に聞けば。

ある人は「A君のことは諦めない方が良いよ」と言ってきて、ある人は「諦めて次の恋に向かった方が良いよ」と言ってきたりもするようです。

人は、その人の価値観や観点から「貴方は、ここを自己改善した方がいいよ」と言ってくるからでしょうか。


これは、人生においても、同様なようです。
そのため、この記事に書かれていることも、1人の1意見にすぎないわけです。


★自己改革/自己改善の方法★
~他人の意見やアドバイスは、どれも1個人の1意見にすぎない。全ての情報、全ての意見が偏っている~


また、「ねぇ、私って、客観的に見てどうなのかなぁ?どこが私の改善点だと思う?」と他人にアドバイスを求めれば。

場合によっては、その人にとって、都合が良くなるようアドバイスしてくることもあるかもしれません。

例えば、私なら「貴方は自己中な点を改善した方が良いよ。」とアドバイスするかもしれません。
私はついつい、自分にとってメリットがあるよう、他人を巧みにコントロールしようとする癖があるからです。

つまり、相手を愛し、相手を大切に思い、相手の幸せを願って心からのアドバイスをするのではなく。
自分だけを愛している私は、私にとって都合が良くなるように「貴方は自己中な点を改善した方が良いよ。
(貴方が自己中でなくなれば、私が幸せになれるから。)」とアドバイスするかもしれないわけです。
関連人に好かれる人と嫌われる人の特徴(他人を巧みにコントロールするのは不誠実)


★自己改革/自己改善の方法★
~他人の意見やアドバイスには、私心からのものと、無私からのものとがある~


だからこそ。
もし自己改善点を他人の意見やアドバイスに求める場合は、無私の心/愛の心から意見やアドバイスをしてくれる他者に求めるのが良さそうですし、また、複数の意見をも参考にするのも良いのかもしれません。



私には、他人の意見に振り回されるせいで、人生を混乱させてきた苦い経験があるのでした。

親は「右に行った方が良いよ。」と言います
恋人は「左に行った方が良いんじゃない?」と言ってきます。
友人達は「斜め左に行くべきだよ!」とアドバイスしてきます。
会社の上司は「いいや、そこに留まるべきだ。」と意見を言ってきます。
社会や世の中全体は「貴方は斜め右に行くべきです。」と暗黙のアドバイスを言ってきます。

一体、どうすれば良いのでしょう?
皆が言いたい放題、望みたい放題、好き勝手に言ってきて望んできます。
右に行けば、親は納得するでしょう。しかし、恋人等、他の人が批判してきます。
左に行けば、恋人は納得するでしょう。しかし、親等、他の人が批判してきます。
なにをしても、どんな選択をしても、必ずや誰から批判されます。
人は、自分のして欲しいことをしてくれない他者に対して、「あの人は自己中だ!」と批判するものだからです。


「じゃあ、私は誰の意見に従えば良いの?」どのアドバイスや意見に従えば良いかわからず、人生を混乱させてきた苦い経験があるのでした。


そして今現在は。
私達は、人に意見やアドバイスを求めなくても、本当は自分の心の深い部分では、自己改善点だって知っているし、進むべき方向も知っているのだ、と思うようになっています。経験や体験からです。

そのため個人的には、周りの人達の反応や意見をフィードバックとして大切にしつつも。
他人に、意見やアドバイスを求めることはほぼなく、他人の意見やアドバイスに振り回されることもなくなってきているよう感じています。

ただ、自分には{人から指摘されるが大嫌い!}という嫌いがあって、指摘されたり、批判されたりすると、カっとなり反射的に反論してしまう悪い癖があるため、

他人の意見やアドバイス、指摘や批判を鵜呑み的に取り入れることはないものの、謙虚に「A君は私のことをそう言うが、そういった側面も、もしかしたら、あるのかもしれない」と自省してみるよう心がけようと思い始めてもいるのでした。
まだまだ実践は出来ずにいるのですが・・



②悪い点の理由や原因を調べる
→では次のステップです。

謙虚に自省してみることで、わかった自己改善点・・自分の悪い部分について、今度は「なぜ、そういった悪い思考回路や行動をとってしまっているのか?」と自問し、自己分析してみると良さそうなのです。

私には、どうも、

「人を欺く、嘘をつく」
「他人を利用する」
「人を見下す」
「不安や心配をもちやすい」
「お金や仕事に価値の重きをおきすぎる」
「他人を競争相手・ライバルと見てしまう」
「いつも不安や心配が尽きない」

など、自分の悪い部分があるようなのでした。
他にもたくさんあるのですが・・


場合によっては、
「継続ができない」
「すぐに周りに流される」
「人の目を過度/過剰に気にしてしまう」
「人に対して過敏なほど気を遣ってしまい逆に人間関係がギクシャクしてしまう」
「依存してしまう」
「頑張れない」
なども、あるかもしれません。


そして【悪い点の理由や原因を調べる】のステップでは、上記のようになってしまっている原因や理由を、自分なりに考えてみます。

例えば、「他人を利用する」においては、「なぜ自分は、他人を利用してしまうだろう?」と自問してみることをします。

その結果、私にはどうも、

「自分だけを愛している(他人のことを愛していないから他人を大切にしない)」
「自分が幸せになるために他人を上手いこと利用するのは要領の良いことである」
「他人を巧みに利用しても、罰せられたりもしないから大丈夫」
「モノも、お金も、他人も、自分が幸せになるために活用する資源である」

などという傾向や‘思い込み’があるよう思われたのでした。

そして理由や原因がわかると、

「では、自分だけを愛するのではなく、他人のことも自分のことのように愛し、大切にし、自分で自分の幸せを願うのと同じく、他者の幸せをも願うよう努めれば良いのか。」

「では{長期的には他人を巧みに利用することは要領が悪いのだ!}と何度も自分に言い聞かせるようにしよう!」

「私は現状の社会システムの中で、短期的に最も報われるであろう行動をとっているわけだから、現状の社会システムに振り回されることなく良心に基き行動するよう努めよう→人間の行動原理/行動心理の裏(社会システム次第で行動が決まる?)」

「では{他人は大切な仲間である!}という世界観(思い込み)をもつことになるよう、事ある毎に{他人は大切な仲間である!}と呟くようにしよう。」

などと、自然と自分なりの改善策もわかってくることになるようでした。



③改善策を見つけ実行する
→「原因や理由は「○×△」なのだから、改善するためには・・」と考えていくと、自分なりの改善策が見えてくるようです。
改善策がわかれば、あとは実行するだけですよね。

そして、それら{わかった改善策}がまとめられ、HPの記事になっている側面もあるのです。

「人を欺く、嘘をつく」→人生/生き方「迷わない指針」(繁栄原則と破滅原則)

「他人を利用する」→他人を利用する人の心理と結末(自己防衛本能より危険な人間と見なされる)

「人を見下す」→他人を見下す心理と世界観(世界観を愛深いものに変えていく)

「不安や心配をもちやすい」→お金がない!不安解決方法(5つの不安解決策)

「お金や仕事に価値の重きをおきすぎる」→お金と引き寄せの法則の方法(引き寄せの法則の本質とお金から自由になる方法)

「他人を競争相手・ライバルと見てしまう」→他人の不幸より幸せを願うには?(愛を広げる/他人は仲間)

「いつも不安や心配が尽きない」→不安/焦りの人生が豊かになる方法({不安/恐れ/心配}をモチベーションに頑張ると・・)



運営させて頂けているHP【人生を変える方法】や、このHP【幸せ楽しい人生成功仙術】の記事は、上記のように、個人的な自己改善の過程でわかったこと、気がついたこと、学ばせて頂けたことなどをまとめた記事でもあります。
いわば「名無き仙人の綴る物語」は、「個人的な自己改善の物語」でもあります。


人によって、改善点は違い、そうなっている理由や原因も違う場合があるため、改善策も異なることがあるようです。

そのため、自分で、自分なりの改善点を見つけていき、自分なりの改善策を見出していくことも大切なのかもしれません。

自分で、自分の内面を探求・探検していく過程で「あ、なるほど~!だから自分は・・」とわかると、腑に落ちて、腑に落ちると、潜在意識レベルでも納得して「じゃあ、その点の自己改善に取り組もう!」と前向きに改善策を実行できるようになるため、自己改善の進み具合も、そうでないより良好なものとなりやすいのかもしれません。



③自分を変えるには?~自己改革/自己改善の方法~
■上記の自己改善のステップをまとめると、

①自分の悪い部分を見つける

②悪い考え方や行動をとっている理由や原因を調べる→自分に合った改善策がわかる

③改善策を実行する

となりそうです。


上記の自己改善のステップを、具体例・・【喫煙】と【彼氏への依存】とで、見てみましょう。
まずは【喫煙】から。


例えば「自分はついつい喫煙をしてしまう。喫煙を辞めたい!禁煙したい!」と願っている場合。
一般的には、喫煙を辞められない原因はニコチンなどの物質のせいにされているようですが、もしかしたらそれだけではなく、心にも原因があるのかもしれません。

ここで【②悪い考え方や行動をとっている理由や原因を調べる→自分に合った改善策がわかる】のステップに入ります。

「なぜ、私は喫煙を辞められないのか?」そう自問してみて、謙虚に、正直に、自分の心の中を探求・探検していくと。

「なんだ。私は結局、本心では「禁煙する必要なんてないよ。」と思っているから、辞めることが出来ないのか。では、本心から禁煙を望むように仕向けるには、どうすれば良いかな?えぇ~っと・・」

「なるほど。私は喫煙しながらぼ~とする時間を内心、大切に思っていて、その{喫煙しながらぼ~とする時間}があることは、少々、寿命が延びること以上に大事であると思っているため、辞めることが出来ないのか。では、{喫煙しながらぼ~とする時間}を大切に感じている理由は、なんだろう?他に代用できる同じような{時間の使い方}はないかな?」

「ふむふむ。私は、周りの仲良しの人達が喫煙をするから、それに付き合って一緒に喫煙することにより生まれる一体感や仲間意識を捨てるのが恐いのかもしれないな。では、もし禁煙をしたら、本当に仲が崩れてしまうのだろうか。どれだけ影響があるだろうか。得るメリットと失うデメリットは、なにかな?」

など、人それぞれで、自分にとっての{理由/原因}が見えてきて、自分に合った改善策がわかってくるかもしれません。



例えば「私には彼氏に依存してしまうところがある。依存がちな性格を直したい。自立したい!」と願っている場合。

ここで【②悪い考え方や行動をとっている理由や原因を調べる→自分に合った改善策がわかる】のステップに入ります。

「なぜ、私は彼氏に依存してしまうのか?」そう自問してみて、謙虚に、正直に、自分の心の中を探求・探検していくと。

「自立して、自分から能動的に恋愛をすれば、上手くいかなかった時も自己責任となるし言い訳も出来なくなるから、それが恐くて、私は、あえて受身側の依存の立場にいるのかな。では、どうして自分で責任をとるのを恐れているのだろう?言い訳を残しておきたい気持ちがあるのだろう?私は、いったい、本当は、どんなことを恐れているのだろう?」

「自立しすぎると可愛い女の子ではいられなくなりそうだし、どうも私の心の中には{依存がちだけど可愛いくて愛されるヒロイン}のセルフイメージがあるみたい。では、{依存がちだけど可愛いくて愛されるヒロイン}というセルフイメージを持ち続けることは、本当に、今の私にとっても必要なことなのだろうか?」

「私にはどうも、{傷つける加害者}になるくらいなら、{傷つけられる被害者になる方がマシ!}と思っているところがあるみたい。だから受身側の依存の立場に、あえてい続けているのかもしれない。では、本当に受身側の依存の立場にいることが、{傷つける加害者}にならないことになっているのかな?」

「私から頻繁に彼に連絡をとらないと、2人は自然消滅してしまう気がして、それが恐くて、私はあえて、彼に依存した状態となり彼に頻繫に連絡をとることになっているのかもしれない。では、私が自立したら、本当に2人は自然消滅となってしまうのだろうか?私が追いかけるから、彼が逃げるのではないか?」

「私は自立している男性が好きで、自分が依存状態にあれば、自立している男性と丁度バランスがとれることになり上手くいくように思えるから、私は自立している男性と惹かれ合いたいがために、あえて、依存状態のままでいるのかもしれない。

では、自分自身が自立と依存のバランスがとれた状態になることにより、本当に、自立した彼との交際が駄目になったりするものなのかな?→人間関係の悩み/ストレスからの自由(バランスの法則の各事例と問題の解決策)」



上記のような、理由や原因を調べ、自問して{自分の答え}を探していく手法は、カウンセリングなどでも行われることがあるようです。
カウンセリングの先生が適切な質問をすることで、{自分の答え}へと導いてくれるわけですね。

そして、これらは、自分1人でも出来るようです。
なぜなら、カウンセリングにしろ、自分でやるにしろ、大前提にあるのは【自分の答えは、自分が既に知っている】だから。

カウンセリングの先生が、相手にとっての答えを知っていて教えてくれるわけではなく、先生は、ただ{既に相手が知っている答え}へと、繋がりそうな質問をして、導いているわけですね。コーチングなども、そうですよね。

私達は【自分の答えは、自分が既に知っている】わけで、だからこそ{既に自分が知っている答え}へと繋がる自問/質問も、知っているのかもしれません。


個人的には今現在。
私達は、本当は自分の心の深い部分では、自己改善点だって知っているし、{既に自分が知っている答え}へと繋がる自問/質問も、知っているし、進むべき方向も知っているのだ、と思うようになっています。経験や体験からです。



④まとめ~自己改革/自己改善の方法~
■自己改善の道は、初めはおもしろくないかもしれません。

‘自己改善’という行為の大前提には「そもそも自分が悪くて、自分に責任があるから、自分が変わらないといけない」という自己責任の考え方や、{自分にも落ち度があるのだ}という謙虚さがあるからでしょうか。

一見すると、責任転嫁より自己責任は厳しい考え方ですし、謙虚に{自分にも落ち度があるのだ}と自省するのも初めは心が痛かったりもしますものね。

しかし長期的には、改善しなければ【渡る世間は地獄ばかり】にもなりかねず、もし【渡る世間は地獄ばかり】となれば自分自身が苦しむことになり・・

一方で自分を改善することが出来れば、【渡る世間に鬼はなし】ともなり、自分自身が救われることになるため、‘自己改善’に努めないほうが長期的には厳しいのかもしれませんし、‘自己改善’に努めるほうが長期的には‘おもしろくなる’のかもしれません。人生が。


個人的には、{恋愛含む人間関係での良い思い}や、{仕事での成果}、{夢の達成}などは、土台の上になる果実だと思っているのです。

そして土台は、自分自身だと思うのです。自分自身のうえに、そもそも人生(恋愛/人間関係/仕事/夢etc)があるから。

そのため、自分が変わることで、土台がしっかりし始めると、果実である(恋愛含む人間関係での良い思い/仕事での成果/夢の達成)も手に入り始めることもあるよう感じているのです。

逆を言えば、土台である自分がまずいままだと、いくら果実ばかりを求めても上手くいかない場合もあるかもしれません。私の場合は、そうであったようです・・。


<自己改善の道は、長期的には楽しい♪>
自分が良い方向に変わっていき、そのお陰で毎日も実際に楽しくなっていく過程は、長期的に見ると、実はとても楽しいこと!だとも思うのです。
短期的には、すぐに変わるわけではないため、もどかしさもあるけれど。

半年、1年、3年、5年、、、と長期で見ると、実は、自分自身が変わることにより、現実的にも改善されていき、ありがたいし、実際に人生が楽しくなるし、自分自身が良い方向に変わっていく過程自体も、楽しくなっていく・・


だから、このHPのタイトルは【幸せ楽しい人生成功仙術】!

楽しい~♪ 幸せ♪ ありがとう!

自分が変わると、そういった感情が人生に増えていくから、このHPのタイトルは【幸せ楽しい人生成功仙術】♪

ともに、楽しい幸せな人生を歩んでまいりましょう。



★追記★~自己改革/自己改善の方法~
芥川龍之介の短編小説である「蜘蛛の糸」のあらすじです。

地獄にいた男性が、釈迦の導きである一本の蜘蛛の糸を発見し、蜘蛛の糸につかまって、極楽目指して上へ上へと昇り始めたそうです。

ところが糸をつたって昇る途中、ふと下を見下ろすと、数限りない地獄の罪人達が自分の下から続いてきていて、このままでは糸は重さに耐え切れず、切れてしまうと思われ、男は「この蜘蛛の糸は俺のものだ。下りろ、下りろ」と喚いたそうです。
すると次の瞬間、蜘蛛の糸が男のぶら下がっている所から切れ、男は再び地獄に堕ちてしまったそうです。

その一部始終を見ていた釈迦は、男の自分だけ地獄から抜け出そうとする無慈悲な心と、相応の罰として地獄に逆落としになってしまった姿が浅ましく思われたのか、悲しそうな顔をして蓮池から立ち去ったそうです。


<渡る世間は地獄ばかり>
私はいつしか、「人生って、辛さや苦労を経験する場所だよね」という認識をも、持ち始めていたようにも思います。
生きていて、辛さや苦労ばかりで、楽しいことがないからです。

そんな私は、地獄の中にいて、天から蜘蛛の糸(幸運)が垂れてくるのを期待もしていました。
しかし現実は、「え?どうして?」と思わざるをえないほど、なぜか不運ばかりが訪れ、天から蜘蛛の糸(幸運)が垂れてくることはなかったのでした。


そして、現在。
この地上は、地獄でもあり、また天国でもあるよう、感じるようにもなっています。
言い換えると、天国も地獄も、それはどこか特定の場所(物理的スペース)にあるものではなく、両方とも、自分の心の中にあると感じるようになっているのです。

天国や地獄というのは、死後の話ではないのかもしれません。個人的には、体感的にそう感じているのでした。
ある意味、天国や地獄の話は比喩表現なのだとも思う。

 →→  →→ 
私達には、昼間は5感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を用いて体感するリアル感が強い現実の世界が、


そして夜は意識のみで体験するリアル感が薄い夢の世界が、心の鏡に映し出されいて。
初めもなく、終わりもなく、昼夜問わず、肉体の生死問わず、いつまでも心の鏡に映し出され続ける永遠なる幻想世界を、私達は体感していて。
※時間軸が存在する現実世界に肉体をもって生きていると、初め(誕生)や終わり(死)があるよう感じるが。

そのようななかで、自分次第で{現実の世界/夢の世界/肉体の死後の世界}問わず、世界が地獄にも天国にもなりえて、私達は、ある意味自分が創り出している世界の中で、喜んだり悲しんだり、笑ったりイライラしたり、希望をもったり落胆したり、楽観したり悲観したり、しているのかもしれません。


この世界が、地獄なのか、天国なのか、私にはわからないけれど。
自分が良い方向に変わることで、周りのみんなにも、幸せのおっそわけをすることが出来るのだと思う。

人との関係や関係性によって成り立っている人間社会に生きている私達の場合。
私達1人が変わるだけでも、まるでドミノ倒しのように、まるで水面の波紋のように、少しづつ{幸せ}が近くにいる人経由で、人から人へと伝わっていき、この世界を幸せな世界へともしていくお手伝いが出来るのだと思う。
それは人間関係の悩み/ストレスからの自由(バランスの法則の各事例と問題の解決策)にもあるとおり、人間関係におけるバランスの影響も含め、そうなのだと思う。

自分1人が変わるなんて、とっても小さなことだけど、人との関係や関係性によって成り立っている人間社会に生きている私達においては。
そのたった1人の小さな変化も、直接的に、間接的に、、、と、この世界に大きな影響を与えることになるのだと思う。


・・天から蜘蛛の糸(幸運)が垂れてこないのは、ここが既に、私達次第で、天国にもなりうる世界だから、なのかもしれません。


私達の人生は、もっと楽しくなるし、もっと良くなる。

この世界も、もっと良くなる。

私はそう、信じています。


最後までありがとうございました。
感謝しています。


~自己改革|自己改善の方法/やり方/手法 自分を変えたい!変わりたい!~
<writer 名無き仙人>





バス男「自己改善の方法かぁ。」

バス子「いろいろな自己改善の方法がありそうね。」

仙人「楽しみながら自己改善にも努めつつ、楽しい幸せな人生を生きていけると良いのぉ。」







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