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自分が正しい?謙虚な心

■自分が正しいと思っている人/心理/思い込み/友達/夫/彼氏/上司/仕事/恋愛/婚活/結婚生活/人間関係


自分が正しい?謙虚な心


バス子「えぇ?でも、それは先のことだし、わからないんじゃな・・」

バス男「いいや、そんなことはないよ、バス子ちゃん。絶対に今後、グローバル化されていくんだから!間違いないよ!」

バス子「ちょっとぉ、私の話を遮って、自分の意見ばかりを押し通そうとするのは辞めなさいよ。バス男さんは、仙人の【自分だけが正しい?謙虚な心】の話、聞いていないの?」

バス男「仙人様の【自分だけが正しい?謙虚な心~自分だけが正しいのではないのかもしれない~】の話?」

バス子「うん。仙人が言うにはね・・」







~自分だけが正しいのではないのかもしれない~

1.自分だけが正しい?謙虚な心

①友人との会話

■「絶対、この会社(A社)は伸びるよ!すごいんだから!」

就活の最中に様々な会社を調べていると。
あまり有名ではないけれど、将来、すごいことになりそうな会社を見つけたのでした。

この会社(A社)は、あまり知られてないけれど、将来、世界的に有名な会社になるではないか!?

そう思い興奮し、私は友人にA社のことを話していたのでした。
私なんかでは、とてもじゃないですが、A社には入社出来そうにありませんでしたが・・。

→「~~で、~~だから、A社は絶対、将来、すごいことになるよ!」

友人→「えぇ?でも、△△だし、そうとは一概に言えな・・」

→「いいや、そんなことはないよ。絶対、~~で、将来はすごいことになるよ!」

友人→「・・・そうかもしれないね。」

→「うん。それにね、A社は、他にも○○で、××で、海外進出も・・・」


私は興奮しながら話しつつも、友人の冷めたリアクションに対して、内心「どうして、A社のすごさがわからないかな~?彼は、会社や将来を見る目がないな~」と思っていたのでした。



②自分が正しいと思い込む心理~自分が正しい?謙虚な心~
■「そういえば、あの時は、、、」

ネットで調べ物をしていた最中。
過去に、{これはすごい会社だ!}と思ったA社のことがふっと思い出され・・気になり、調べてみたのでした。

するとA社は、私が知った頃が業績のピークであったようで、今では、かなり衰退しているようでした。

私は、{A社はすごい会社だ!}という自分の思い込みのままに、、、
自分の{A社はすごい会社だ!}という思い込みに対しても、{自分が正しいんだ!}という心の奥底にある思い込みに対しても、なんの疑問ももたず、友人に対して、自分の話ばかりを、興奮して話していたのでした。


私には、自覚がなかったのでした。
自覚なしに、普段から「絶対、~~だ!」と断定して、ものを言うことが多々あるのでした。
また、自覚なしに、他人の意見を「いいや、そんなことはないよ。」などと、すぐに否定していたのでした。


そして、私がそのように振舞うことになっている根底の理由には「自分は正しい!」と信じて疑わない傲慢さがあるようでした。
もちろん、人前では謙遜してみたりも、します。
とくに、親しい間柄ではない他人に対しては、謙遜してみたりも、します。
しかし、心の深い部分では、「自分は正しい!」と信じて疑わない傲慢さがあるようでした。

言い換えると「もしかしたら、自分も間違っているのかもしれない。だから、相手から学ばせて頂こう。」という{謙虚さ}が、ないようでした。


そして・・
自覚がなかったとしても{自分の意見は正しい!}と思い込んでいると、{自分の意見は正しい!}と思い込んでいるからこそ、{自分の意見とは違う意見を、他人が言った場合、その他人の意見は間違っている!}と思うことになるようでした。
なぜなら、自分の意見が正しい!ということは、それ以外の意見は間違っていることを意味するから。

また、自覚がなかったとしても{自分が正しい!}と思い込んでいると、{自分が正しい!}と思い込んでいるからこそ、自分とは違う振る舞いをする他人を見ると、その他人が間違っているように見え、その他人を批判することにもなるようでした。
なぜなら、自分の振る舞いが正しい!ということは、それ以外の振る舞いは間違っていることを意味するから。

及び、自覚がなかったとしても{自分は偉い}と思い込んでいると、{自分は偉い}と思い込んでいるからこそ、自分以外の他人達が劣っているように見え、他人を見下すことになるようでした。
なぜなら、自分は偉い!ということは、自分以外の他人は{自分より偉くない/自分より劣っている}ことを意味するから。


~自分が正しいと思い込む場合の心理~
→自分とは違う{意見/価値観/生き方/振る舞い}をする他者が、間違っているように見える(なぜなら、正しいのは自分!と思い込んでいるから)


だからでしょうか。
親しい間柄ではない人に対しては、表面的には謙遜したりもしつつ、、、でも実は、自分でも気がつかない心の深い部分で{自分の意見は正しい!/自分が正しい!/自分は偉い!}と思い込んでいる私は、相手が自分とは違う意見を述べれば、相手が話をしている最中であっても、相手の話を途中で遮り、即座に「いいや、それは違うよ!」と相手の意見を否定し、

自分の価値観や振る舞いとは、違う価値観をもち、違う振る舞いをしている他人を見ては、「あの人は間違っているよね。」と心の中でジャッジ(裁き)し、その人を批判し、

内心、{私が正しくて、私は偉い}と思い込んでいるからこそ、自分以外の他人が{自分より偉くない/自分より劣っている}と見えることになり、あからさまにはしないものの、心の中で無意識のうちに他人を見下していたのでした。
関連他人を見下す心理と世界観(世界観を愛深いものに変えていく)



私には、悪気もなかったし、自覚もなかったのですが・・
私が、相手に「絶対に、~~だ!」と、自分の意見ばかり主張し、相手の意見はすぐに否定することで・・相手は窮屈な思いをしつつ「貴方だけが正しいのではないんだよ!?それに、私の話を途中で遮り否定するのは辞めてよ!」とも(無意識的に)思いつつ、、、でも、言い争いになるのが嫌で「・・・そうかもしれないね。」ということになっていたようでした。

そして、{自分が正しい!}と思い込んでおり、人の話を聞かず、人の意見をすぐに否定し、自分の意見ばかり主張する私に対して相手は嫌悪感を感じ、、、{名無きとは、関わりまい}と距離をあけていくことになっているようでした。


さらには、A社が衰退していく様子と、にも関わらず「あぁ。A社は衰退してしまった。自分の考えは間違っていたんだ。」と反省すれば良いものの、反省することもなく、「ごめん。私の予想が間違っていた。」と素直に間違いを認め、謝れば良いもの、謝ることもなく・・・また同じように自分の意見ばかりを主張する私の姿を見て、

相手は、「A社は、結局、衰退していったし、名無きの言うことは信用ならないよね。そればかりか、名無きは、あまりにも自己中心的すぎるよ!反省もしないし、自分の間違いを素直に認め謝りもしない。一緒にいて、嫌になるよね。」と思うことになるようでした。


その結果。
私の周りには人が寄り付かなくなり「どうして、私は人から好かれないのだろう?」と思うことになっていたのでした。


誰しもが、間違うことがる。
つまり、自分も間違うことがある。
それなのに、私は知らず知らずのうちに、いつも「絶対、~~だよ!」などと断定した言い方で、まるで自分の意見が絶対に正しいかのような言い方で、他人に自分の意見を言い、他人の意見を即座に否定してしまうところが多々あるのでした。
これはもう、長年の癖でも、あるようでした。はぁ・・(TmT)ウゥゥ・・・



③相手も正しい?~自分が正しい?謙虚な心~
■100歩譲って。
仮に、私の意見が正しかったとしても。

客観的に見れば、間違いの多い私の意見や、私自身(私の価値観/私の振る舞い)が、その時はたまたま、運よく正しかったとしても。

それでも、「自分は正しいのだから!」ということで、他人の意見や、他者(他人の価値観/他人の振る舞い)を間違っている!と決めつけるべきでは、ないのかもしれない・・と、最近になってやっと、思い始めよう!と、意識し始めることになったのでした。まだ、実践は出来ずにいるのですが。


自覚なき深層心理レベルにて、「自分が正しい」と思い込んでいる私は、他人が、自分とは違う意見を言った場合。

「うん?どうして、相手は、そう言うのだろう?もしかしたら、自分が間違っているのかもしれないし、自分が正しい!としても、相手も、正しいのかもしれないから、相手の意見を、もっと聞いてみよう。」と考えるのではなく、「なぜ、相手は自分の間違いに気がつかない?どうみても、私の言っていることが、正しいのに!」と、思うことになってしまいます。

例えば、私は以下の空き缶を見て、

「これは{事実空き缶}だよね。間違いなく、絶対に{事実空き缶だ}」と思います。
どう見ても、{事実空き缶}だからです。

にも関わらず!
たまに、他人は「これって、{嘘空き缶}だよね。」と発言する場合もあるようです。

そのような時、私は「この人は、どうして自分の間違いに気がつかない?どう見ても、これは絶対に{事実空き缶}だろ!?」と思い、

→「いいや、そんなことはないよ。これは絶対に{事実空き缶}だ。」

相手→「えぇ?でも、△△だし、そうとは一概に言えな・・」

→「いいや、そんなことはないよ。絶対、これは{事実空き缶}だ!」

相手→「・・・そうかもしれないね。」

と、結果的に、そのような会話となり、私は内心「この人は、自分の間違いを、もっと素直に認めればいいのに。謙虚さの欠けた頑固な人だ。」と相手を心の中で批判するのでし。


しかし。
互いに同じ事実を見ているのに、2人には、違うように事実が見えており・・・尚且つ、その2人が見ている事実、両方ともが正しい、、、ということも、あるようなのです。

【2人には、違うように事実が見えており・・・尚且つ、その2人が見ている事実、両方ともが正しい】

そのようなことが、ありえるのでしょうか。

どうも、ありえる!ようなのです。
だからこそ、少し落ち着いて冷静になり、「自分だけが正しいのではないかもしれない。相手も、正しいのかもしれない。」と、{自分だけが正しい!相手は間違っている!}という己の考えを、疑って・・

{事実空き缶}を、上図のように、少しづつ右にまわしていくと・・

なんと、裏側から見ると、どう見ても{嘘空き缶}にしか、見えなかったりも、することがあるようなのです。


【2人には、違うように事実が見えており・・・尚且つ、その2人が見ている事実、両方ともが正しい】
 → →

自覚なき深層心理レベルにて、「自分が正しい」と思い込んでいる私は、自分基準だけで、世の中の全ての事柄も、他人のことも、ジャッジ(判断/裁き)し、自分の‘正しい’基準に沿わない世の中を批判し、また、他人も批判し、、、とし、「世の中は間違っているし、他人も間違っている人ばかりだ!」と1人でプンプンと怒っていることも少なくないのでした。

しかし、私だけが、私の価値観や考え方、私の振る舞いだけが、正しいのではないのかもしれない。
私に見えている世界が、唯一、絶対の正しい世界では、ないのかもしれない。
他者の「見ている世界」も、他者の価値観や考え方、振る舞いも、正しいのかもしれない・・。


私には、この世界が不公平で、不正や憎しみ、それに不幸の多い世界に、見えていたのでした。
しかし、私に見えている世界が、唯一、絶対の正しい世界では、ないのかもしれない。

この世界は、見る人によっては、不公平で、不正や憎しみ、それに不幸の多い世界なのかもしれないし、また同時に、見る人によっては、愛/豊かさ/喜び/感謝/幸せ~♪に、既に満ち満ちている世界でも、あるのかもしれない・・。
関連幸せになる方法(幸せは尽きない。‘幸せ/幸運’を感謝して受け取る)


{事実空き缶}と{嘘空き缶}の例のように・・
自分だけが、正しいのではないかもしれない。
相手も、正しいのかもしれない。
であれば、「自分だけが正しいのではないのかもしれない。相手も正しいのかもしれない。だから、相手の意見も尊重し、相手の意見に耳を傾けよう。」と、本当は、してみるのも良いのかもしれない。

自分だけが、偉くて、尊い存在ではないのかもしれない。
自分が内心、心の中で見下している‘あの人’も、偉くて、尊い存在なのかもしれない。
であれば、「自分だけが偉く尊いのではないのかもしれない。あの人も偉く尊い存在なのかもしれない。だから相手を尊重し、相手に敬意をもって接し、相手から謙虚に、素晴らしい点を学ばせて頂こう。」と、してみるのも良いのかもしれない。


自分の信じている価値観/世界観だけが、唯一、絶対に正しい価値観/世界観では、ないのかもしれない。
一見、劣っているようにも間違っているようにも見える、自分の嫌いな‘あの人’の価値観/世界観も、もしかしたら、尊重されるべき価値観/世界観なのかもしれない。

であれば、「自分の価値観/世界観だけが、正しいのではないのかもしれない。あの人も価値観/世界観も、正しいのかもしれない。だから相手の価値観を尊重し、相手の世界観(相手に見えている現実/相手が感じている現実)にも敬意を示し、全ての人に対して愛深く接しよう。」と、してみるのも良いのかもしれない。
関連誠実さとは?意味(人によって態度を変えない)



④自分が正しい!思い込み~自分が正しい?謙虚な心~
■「ふぅ~。私はすぐ{謙虚さ}が欠如してしまうから・・」

頭の中で、{謙虚さ}について考えてみることにより、{謙虚さ}を忘れないよう自分自身に、重々、言い聞かせたのでした。
何度も{謙虚さ}の大切さを意識しようとするのですが、ついつい、すぐに忘れてしまうから・・でも、ありました。



謙虚さの欠如の恐いところは、自分では自覚が伴いにくいこと・・でも、あるようでした。

{謙虚さ}なんて、本当の意味では意識したことのない人生を、数十年と歩んできていた私は、だからこそ、「自分には謙虚さが欠如している」という自覚がまったくありませんでした。
本当に、自覚がありませんでした。
{謙虚さ}なんて、考えてみる機会が、そもそもありませんでしたし、大人になると「貴方は、謙虚さが、少し欠如しているのでは?」などとは、誰も注意してくれなくなることも、関係しているのでしょうか。


相手が自分とは違う意見を述べれば、即座に「いいや、それは違うよ!」と相手の意見を否定し、自分の価値観や振る舞いとは、違う価値観をもち、違う振る舞いをしている他人を見ては、「あの人は間違っているよね。」と心の中でジャッジ(裁き)し、内心、{私が正しくて、私は偉い}と思い込んでいるからこそ、他人を見下すことをしていた私には、{そういったことを、している!}という自覚が、まったくなかったのでした。
そして本当に、悪気もなかったのでした。

でも、実際には、そうしていたようでした。

だから、人から好かれることがなかったようでした。


今もまだ、{謙虚さ}を意識し始めたばかりで身についてはいないため、自覚なき部分で、放漫な態度をとっているのだと思う。

例えば、個人的には、繁栄原則「正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心」は、とても大切なように思えているのですが、それでも、もしかしたら間違っているのかもしれないし、、、少なくとも、自分はそう信じていても、それを他者に「絶対、繁栄原則は大事だ!」と押し付けるのは良くないと思われるのでした。

なのに、押し付けがましく、繁栄原則について書いてしまっている側面も、多々あるのです。
そういった点は反省し、改善していかねば・・とも思うのでした。



⑤反省~自分が正しい?謙虚な心~
■「あの時は、「個人的には、A社は、将来性があるように思えているんだけどね。」と言えば良かったのかもしれないな~」

友人と交わした会話を思い出しつつ・・「絶対に、~~だ!」と断定した言い方をしてしまっていたことを、反省したのでした。


「絶対に、~~だ!」と断定した言い方をされると、相手は、それ以外の意見を言いにくくなるし、それ以外の意見をもっている場合は、遠まわしに「貴方は間違っています!」と言われているようにも思え、だからこそコミュニケーションが防衛的になり、また多様性や‘違い’を認めない「絶対に、~~だ!」という発言に、本能的に反発してしまうことになりコミュニケーションが喧嘩越しとなってしまう場合も、あるようでした。

一方。
「個人的には、~~と思っているんだけどね。(君はどう思う??)」と、相手との違いも、相手の意見も、相手のことも考慮しながら発言すれば。
相手は自分(の意見)を尊重されることが嬉しいし、自分の意見も言いやすいし、それ以外の意見をもっていても、その意見を批判/非難される心配がないため防衛的にはならないし、、、また、「個人的には、~~と思っているんだけどね。(君はどう思う??)」という言い方には、多様性や‘違い’を受け入れる余地もあるため本能的にも反発しないことに、なるのかもしれません。


「絶対に、A社はすごいことになる!」というのと、「個人的には、A社は、将来性があるように思えているんだけどね。(君はどう思う??)」というのでは、大きな違いはないのかもしれません。些細な違いに、すぎないのかもしれません。

しかし、そういった、ちょっとした部分に、当人の心【{放漫さ(深層心理レベルでは自分
だけが正しい!と思っており疑わない)}または{謙虚さ}】が、現われてしまうことになり・・
そのちょっとした‘違い’が、日常生活の中で積み重なっていき・・・人の人生を、異なるものに、していっているのかもしれないとも、最近、思うようになってきており、、と同時に、人生で出会った先生方の偉大さを、あらためて思い知ることになっているのでした。

賢者であった先生は、「~~なのかもしれないね。(君はどう思う??)」というような言い方をされていたのでした。
そのような‘言い方’を生み出している、先生の‘心’には、{謙虚さ/他者への思いやりや敬意/愛}などが、溢れていたのだと思う・・。


~自分が正しい?謙虚な心~
<writer 名無き仙人>


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バス男「個人的には、今後、グローバル化されていくと思っているんだけどね。バス子ちゃんはどう思う??」

バス子「そういう話し方の方がいいのかもしれないわね。」

仙人「楽しみつつもコツコツと、{謙虚さ}を身につけていけると良いのぉ。」







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