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人に好かれる人と嫌われる人の特徴

■職場で嫌われる人のタイプと性格と理由/人に好かれる方法と話し方/職場で誰からも好かれる人になる方法と性格


人に好かれる人と嫌われる人の特徴


バス子「・・だから、居酒屋の後の2件目には、ダーツバーには、行かないわよ。」

バス男「バス子ちゃ~ん。でもダーツバーは、本当に素晴らしいんだよ?ここは天国か?と錯覚してしまうほどだよ。それに、それに・・それに、なんでも他の居酒屋やバーは、今日はもう全店、閉店しているそうだよ??」

バス子「はいはい、自分のメリットを満たしたいがために、下手な嘘をつき、他人を操ろうとするのは辞めなさいよ。仙人の【人に好かれる人と嫌われる人の特徴】の話、聞いていないの?不誠実は、信頼感の欠如に繋がり、人から嫌われる原因の1つになるらしいわよ。」

バス男「仙人様の【人に好かれる人と嫌われる人の特徴】の話?」

バス子「うん。仙人が言うにはね・・・」







~他人を巧みに操る不誠実さは信頼感の欠如に繋がり嫌われる~

1.人に好かれる人と嫌われる人の特徴

①友人との会話

友人→「え、でも、確かこの辺りにコンビニなかったっけ?」

→「いや、この辺りには、コンビニはなかったハズだよ。」

外出中、2人は、トイレと、ちょっとした買い物のために、コンビニに寄ろうとしていた。
本当は、この先を右に曲がったところにコンビニがあることを私は知っていたし、友人が、どこのコンビニでも良いから、早くコンビニに行きたがっていることも知っていた。
でも、私としては、もっと先にある、違うコンビニに行きたかった。
だから「いや、この辺りには、コンビニはなかったハズだよ。」と嘘をついた。


友人→「あれ、そうだっけ?・・いや、そうだそうだ。この先を右に曲がったところに、コンビニがあったよ!」

→「あっ、そうだったな。」

友人が思い出してしまったことに焦り、私は、なんとかして、もっと先にある違うコンビニに友人を向かわせるよう考えを巡らせた。

→「でも、この先を右に曲がったところにあるコンビニは、品揃えがよくないし・・それに、もっと先にある違うコンビニは品揃えが豊富なんだよ。」

友人→「あ、そうなの。じゃあ、もっと先にある違うコンビニに行こうか?」

→「うん。そうしよう、そうしよう♪」


私は、自分の希望が叶えられそうになったことに、内心「よしっ!」と思い、そう答えた。
また、無意識的ながら「単純な友人を操ることくらい、簡単だな♪」「要領良く、自分の願いを上手いこと叶えることができた~♪」とも思っていた・・。



②人に好かれる人と嫌われる人の特徴
■「そういえば今日、私は、友人を巧みに操り、誘導しようと、したんだ!」

久しぶりに友人と会い、別れ、その帰りの車中にて。
私が{友人と自分との違い}について考えていると、自分が今日、友人を巧みに操り、誘導しようとした場面が思い出されたのでした。


・・今日、久しぶりに会った友人は、皆から好かれる人なのでした。
以前から{皆から好かれている人}と知ってはいましたが、今日、久しぶりに一緒に話をして、彼の話の節々から、そのことを、さらに強く感じることになったのでした。

彼も、私と同じく利己的な部分もある人なのですが、どうも、私より周りの人達から愛され、大切にされ、好かれているようなのでした。
それは、友人同士からはもちろん、職場の同僚や目上からも、後輩からも、そのようでした。


{友人は皆から好かれ、私は好かれない理由}について、車内にて1人でいろいろと考えていると、結論としては‘一緒にいて安心感があるから’というものになったのでした。
その結論は、直感的に、感覚的に、そう思いついた結論でもありました。


「う~ん。では、どうして彼とは、一緒にいて安心感を感じることになるんだろう?彼も変態なのに・・。
今までは意識したことがなかったのですが、確かに、彼と一緒にいると‘安心感’があるのです。
なぜ、彼には‘安心感’を感じてしまうのか・・。

すると{彼は、私のことを、(時に嘘までついて)巧みに操ろうとしたり、誘導しようとしたり、しないから。}という結論に達したのでした。
彼も、私と同じく利己的な部分もある人なのですが、それでも彼は、自分のメリットのために、私のことを巧みに操ろうとしたりは、しない(ハズだ)!という、そういった安心感が、私の中にあるようなのでした。

彼は、利己的な部分もある人なのですが・・
それでも{自分のメリットのために、私のことを巧みに操ろうとしてくる!ということだけは、絶対にない!}と、彼と今まで付き合ってきた経験の中で、そう言いきれる私がいるのでした。
彼は今まで、{自分のメリットのために、(時に嘘までついて)私のことを巧みに操ろうとしてくる!}ということだけは、絶対にしてきて、いなかったのでした。

だから、彼と一緒にいると、彼から、時に嘘までつかれつつ、上手いこと利用されたり、操られたり、誘導されたりする心配がないため、彼の言動を疑う必要が一切なく、、、私は安心していられるようなのでした。



「・・振り返ってみると、私は他人から「名無きさんって、なんだか‘安心感’があるよね。」と言われたことがないな~。」
私は、自分の{欲/メリット}を得るために、時に嘘までつきながら、他人を巧みに操ろうとしたり、誘導しようとしたり、しているのでした。

{(時に嘘までつきながら)相手を操ろうとする}を、していることがバレないよう、私も注意しながらやっていくため、始めはバレないのです。
が、付き合いが長くor深くなると、少しづつ{(時に嘘までつきながら)相手を操ろうとする}が、相手にバレていくようでした。

そのため、徐々に周りの人から「名無きは、自分の{欲/メリット}を得るために、コチラのことを騙すことさえ、巧みに誘導してくることさえ、あるからな。」と思われ始めるようなのでした。

だからでしょうか。
私が、なにか提案した時には、相手は「名無きは、~~と言っているが、それは実は、また自分の{欲/メリット}を得るためだけの目的で、言っているのではないか?」と(無意識のうちに)疑い、警戒することになるようでした。

そして相手は、毎回、私の言動の裏にある本心を探らないといけないことに疲れるし、嫌気がさすし、また、私のことを心から信用できずに疑う、自分自身に対しても、嫌になるようでした。

すると、私と一緒にいること自体が、ストレスになるのか?
最終的には「名無きとは、あまり関わらないようにしようか?なんだか、一緒にいるとストレスが溜まるし・・。」と、距離を置かれることになっているようにも、思えたのでした。


「うーん。自分に悪気はなくても、無意識的に行っているとしても、、、他人を巧みに操ろうとしたり、誘導しようとしたりすることは、もしかすると、とても問題のあることなのかもしれない・・。」
今まで、{他人を巧みに操ろうとしたり、誘導しようとすること}を無意識的に行っていましたし、そのことを特別「悪いことだ!」とも思っていなかったのですが、考えてみれば考えてみるほど、重要な問題であるようにも、思えてくるのでした。



③他人を操ること~人に好かれる人と嫌われる人の特徴~
■自分のメリットを満たしたいばかりに{他人のコントロールを試みること}と、誠実に正直に他人に接し{他人をコントロールしようとしないこと}には、以下のようなメリットとデメリットが、あるようでした。


まず、{他人のコントロールを試みること}について。

①メリット
→他人を巧みに操り、コントロールしようとすれば、とりあえず目先は、メリットがあるのかもしれません。


②デメリット
→しかし、そのように利己心のみから、{他人のコントロールを試みること}ばかりしていると、信用がなくなり、長期的には、嫌われることに繋がるようなのでした。


コチラのことを巧みに操ろうとしてくる信用することが出来ない相手と接すると、私達は、相手の発言や行動の裏にある真意を、毎回、疑わなければならなくなるため、ストレスが溜まることになるようです。
そして毎回、接するたびに、ストレスが溜まり、嫌な気分にさせられることになるため、そういった相手とは関わらないように、しようとするようです。

だからこそ、{他人のコントロールを試みること}をすれば、1時的にはメリットがあるのかもしれませんが、長期的には皆から嫌われ、孤立していくデメリットもあるのかもしれません。



次に、{他人をコントロールしようとしないこと}について。

①メリット
→常に、他人をコントロールしない人生を歩んできている人は、周りの人達から、{この人は、自分のメリットのために、私のことを巧みに操ろうとしてくる!ということだけは、絶対にない!}と信用されることに、なるようです。
すると、そのような信用できる相手からは、時に嘘までつかれつつ、上手いこと利用されたり、操られたり、誘導されたりする心配がないため、相手のことを疑う必要が一切なく、、、私達は安心して、その人と一緒にいることができるようです。

「この人は、私のことを操ろうとはしない」という安心感や信頼感を周りの人からもたれれば、当然、周りの人達から愛され、好かれることにも繋がりそうです。

こういった心理は、通常、自覚がないものであるため、意識する機会は少ないようなのですが・・私達は、{この人は、他人のことを操ろうとする人か否か?}を無意識的に判断しており、その判断の結果次第で、相手への信頼度が決まっていく側面もあるようなのです。

信頼されることは、長期的には愛されることにも繋がるようで・・だからこそ、{他人をコントロールしようとしないこと}には、長期的には、周りの人から信頼された結果、愛される!といったメリットがありそうです。


こういったことは、親子関係でも、そうなのかもしれません。
子供のことを‘所有物’と無意識のうちに思っている親は、子が自分の所有物であるからこそ、子供のことを、巧みに操ろうとする場合もあるのかもしれません。
子供がまだ小さいころは、それでも、上手くいくのかもしれません。
子供は、親の思惑通りに、巧みに操られることになるでしょう。
子を、自分の思惑通りに操れている親は、満足感を得ることになるのかもしれません。

が、子供が大人になるにつれて、子供は、こう考え始めることになる場合も、あるのかもしれません。

「親は、また「~~~。」と、私に言ってきたけど、、、またどうせ、親自身のメリットのためだけに、私のことを巧みに操ろうとして、そう言っているだけでしょ?
今までの経験的に、本心から、見返りを求めず言ってくれているわけでは、ないように思えるもの。あ~、毎回、親の発言や行動を疑わないといけないのはストレスだし、毎回、親のことを疑ってしまう自分自身も嫌になるな。
とにかく、両親と接すると、毎回イライラさせられることになるから、もう関わらないようにしようか?
あ~もうっ。親の、あの笑顔すら、全てが疑わしいし、怪しくすら思える。両親は信用できない!」


自分に悪気はなくても、無意識的に行っているとしても、、、利己心のみから、子供を巧みに操ろうとしたり、誘導しようとしてばかりであれば、子供が大人になるにつれて、子供から不信感をもたれ嫌われるようになり、長期的には孤立していくことにもなるのかもしれません。


一方。
子供を「授かりモノ」として捉え、子供を1人の人間として心から尊重し、{子供を巧みにコントロールしようとしない}を続けていくならば・・・
そのことで1時的には不都合が出る場合もあるかもしれませんが、子供は、大人になるに従い、{私の両親は、自分のメリットのために、私のことを巧みに操ろうとしてくる!ということだけは、絶対にない!}と信用されることに、なるようです。

そして信頼されることは、長期的には愛されることにも繋がるようで・・だからこそ、子供が大人になった後、親は子供から、大切にされることにも、なるのかもしれません。


②デメリット
→{他人をコントロールしようとしない}を続けていくには、1時的な目先のお得を、利己心を・・・手放さないといけない場合も、あるのかもしれません。
それは、短期的な視点で見れば、デメリットとも言えることになりそうです。




私は今日、自分の行きたかったコンビニに向かう途中。
無意識的ながら「単純な友人を操ることくらい、簡単だな♪」「要領良く、自分の願いを上手いこと叶えることができた~♪」とも思っていたのでした。


・・私は、要領が良かったのでしょうか?

長期的に見た場合。
要領良く、他人のことを巧みに操り誘導した結果、私は、自分の行きたかったコンビニに行くことは出来たものの、長期的には信頼をなくしていき、嫌われていくことになり、、、だからこそ実は、要領の悪いことを、していたのかもしれません。

★短期的に重要なこと→行きたいコンビニに行くこと
★長期的に重要なこと→信頼されること

私は、長期的には重要なことである「信頼されること」を犠牲にし、その犠牲のもと、目先の「行きたいコンビニに行くこと」をゲットしたわけでもありました。
これは、要領の良かったことなのでしょうか・・。


本来ならば、他人をコントロールしない!という誠実さを大切にしつつ、「この先を右に曲がったところに、コンビニがあるよ。」と、正直に言うべきだったのかもしれません。

そして、早くコンビニに行きたい友人も、もっと先にある違うコンビニに行きたい私も、互いが、ともに満足できる案(win-winの案)を、話し合いによって、見出すのが良かったのかもしれません。
そうすれば、「この先を左に曲がった(女性客の多い)スーパーに寄ろう!」などの、2人ともが満足できる案(win-winの案)が、生まれていたのかもしれませんし・・

少なくとも、他人を巧みに操ろうとすることで、信頼をなくしていき、長期的には嫌われてしまう!という、取り返しのつきにくい過ちに繋がる行動を、回避できたようにも思えるのでした。


小さい頃から私は、{目先の要領の良さ}を追求して生きてきた側面が、多分にあったのでした。
ついつい、無意識のうちに、いつも{目先の要領の良さ}を優先させてしまうところが、未だに、あるのでした。

そして{目先の要領の良さ}を優先させる結果、自分の{欲/メリット}のために、他人を巧みにコントロールしようと、してしまうことがあるのでした。
そんなことをすれば、長期的には信頼をなくしていき嫌われることになり、いよいよ、自分の{欲/メリット}が、まったく得られない状態になってしまうのに・・

そこまで、頭がまわらず、いつも{目先の要領の良さ}を求め、他人を巧みに誘導したりコントロールし、、、上手くいき、自分の{欲/メリット}が満たされたときには、「単純な友人を操ることくらい、簡単だな♪」「要領良く、自分の願いを上手いこと叶えることができた~♪」とも思っていたのでした・・。



④まとめ~人に好かれる人と嫌われる人の特徴~
■「はぁ~。そういえば、この悪い癖のせいで、私はいつも、後々、人間関係で苦労することになってきたよなぁ~。」
車の運転をしながら、自分の悪い癖を反省しました。


①他人のコントロールを試みる
↓  ↓  ↓
②他人から疑われるようになり、信頼をなくし、嫌われる
↓  ↓  ↓
③嫌われた結果、後々、自分自身が苦しむことになる

こういったことは、個人間だけではなく、組織においても、そうなのかもしれません。
例えば政府。
政府の都合を優先させたいばかりに、情報操作を行い、国民を巧みに操り誘導するようなことを政府が行っていると・・後々、バレて、国民から「政府は信用できない!」と嫌われてしまうことも、あるのかもしれません。



・・繁栄原則「正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心」の1つに、{誠実さ}があるようです。
そして{誠実さ}の1つは、{他人のコントロールを試みない}で、あるようなのでした。

つまり{他人を巧みにコントロールしようとする}は、不誠実な態度であり、繁栄原則に反した行為であり・・・{他人をコントロールしようとしないこと}は、誠実な態度であり、繁栄原則に沿った行為なのかもしれません。



「私は、いつも口先ばかりで、まったく駄目だな~。はぁ~、また不誠実なことをしてしまった。・・まあでも、今回は、気がつけただけでも{一歩、前進!}と捉え良し!とし、、、コツコツと取り組んでいくしか、ないよな~。」
いつも口先ばかりで、偉そうな記事を書かせて頂いている私は、実際には自分では、まったく実践できていないことも、多々あるのでした。

そんな、駄目な私なのですが、今回は運良く、自分の間違いに、気がつかせて頂けることになったのでした。
そして運良く気がつけた理由の1つには、自分なりには・・ですが、繁栄原則を大切にしよう!とする意識が、あったからであるようにも思えたのでした。


繁栄原則をいつも意識していると、自分の中で、少しづつ基準が出来ていくようなのです。
<繁栄原則「正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心」!!>という、1本の、太い絶対的な揺るがない基準が、自分の中で育っていく・・・そういった感覚でも、あるのかもしれません。

そして、その{繁栄のための絶対的基準}からブレた行為/思考を行うと・・
例えば、{他人の不幸を願う}などの思考や、{他人を巧みに操る}や{感謝の心を忘れた驕った態度をとる}などの行為を行うと、自分で、
「あれっ?今、私は、{繁栄のための絶対的基準}からブレた思考を抱いたんじゃない!?」
「あ、私は今、繁栄原則とは違う行動をしつつあるんじゃないか?」
と気がつけるように、なるようなのです。

自分で気がつけるようになると、その都度、自分の思考や行動を、繁栄原則に沿って修正することが出来るようになるため、{繁栄原則に沿った長期的な幸せ♪スパイラル}の渦に、巻き込まれやすくなるのかもしれません。


「貴方の、今の行動や思考は、繁栄原則からズレていませんか?」とは、他人は注意してくれないようです。
だからこそ、自分で気がつくことが出来なければ、ずっと繁栄原則からズレた思考のもと、繁栄原則から離れた行動をし続けてしまう場合も、あるのかもしれません。
すると、長期的な幸せが、遠ざかってしまう場合も、あるのかもしれません。
揺るぎようのない原理・原則的に{繁栄原則なくして、長期的な‘繁栄/幸せ’なし!}のようだからです。

そういった意味では、常に繁栄原則「正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心」を大切にしつつ、繁栄原則を意識しておくこと!も、大切となるのかもしれません。
<繁栄原則!!>という、1本の、太い絶対的な揺るがない基準が、自分の中で育っていけば行くほど、繁栄原則からズレてしまった時に、自分で気がつける頻度が増えるようだからです。


・・なかなか、すぐに結果が出るようなことでもないのかもしれませんが、楽しい幸せな人生のためにも、楽しみつつもコツコツと、ともに精進して参りましょう。


~人に好かれる人と嫌われる人の特徴~
<writer 名無き仙人>


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バス男「っち。やっぱり{なんでも、他の居酒屋やバーでは、食中毒が流行っているそうだよ??}と言えば良かった・・。」

バス子「嘘は辞めなさいよ。しかもバス男さんの嘘って、すぐにわかるわよ?」

仙人「ワシは実践できずにいるのじゃが、少しづつでも、精進していけると良いのぉ。」







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