上手な時間の使い方/人生編

■朝/仕事時間の有効活用が下手/大学生/主婦/上手な時間の使い方/時間が足りない/時間がない/忙しすぎる。


上手な時間の使い方/人生編


バス子「は~ぁ。忙しすぎて時間が足りな~い。私、時間の使い方が下手なのかなぁ?」

バス男「バス子ちゃ~ん。僕も、上手な時間の使い方を意識しているんだけど、それでも・・。ストレス溜まっちゃうなぁ。」

バス子「仙人に【上手な時間の使い方/人生編】を聞きに行ってみようかしら。」

バス男「仙人様の【上手な時間の使い方/人生編】かぁ。」







~(最)重要事項と重要事項は違う!~

1.上手な時間の使い方/人生編

①とある海辺で

■自分でも、よくわからずにいた。
年明けから、スーパーにすらいかず、ほぼ家にこもって仕事ばかりしていた。

にも関わらず!
まったく充実感を感じられずにいた。
むしろ、焦り感が増すばかりだった。

なにかが間違っているような感じもしていたが、「基礎作りに取り組んでいる最中は、結果に繋がりにくいから・・だからだよ。」と自分に言い聞かせ、そのまま仕事をし続けていた。
が、ついに「このままじゃ駄目!」という漠然とした気持ちが、最高潮に達した。

今日も、朝から{レビューサイト}の記事書きを行い、その後{株式投資関連/英語/本読み}と、忙しく時間が過ぎていった。
あっという間に、もう19時過ぎだ。密度の高い時間だったが、予定に入れていた{運動}は取り組めなかった。

自分的には、バランス良く重要事項に取り組めているようなのだけれども、なにかが間違っているような感じがし、充実感がなく、焦り感は増すばかりだった。
「時間が足りない!」と感じていた。
いや、むしろ、「これでは、時間がいくらあっても足りないのではないか?」というような感じも、漠然とながらしていた。

明日は、前から予定に入れていた人付き合いと運動も兼ねたゴルフの予定だが・・
他の日は、仕事に集中するため、いろいろな誘いを断っており、昨日だって、友人からの急な夜ご飯の誘いを断った。
TVは家にないからTVも見ないし、娯楽もしない。

私は、私なりに、重要事項しかしていない。

自分なりには、時間管理がしっかりと出来ているつもりだった。
自分なりには、重要事項に、しっかりと時間を使っているつもりだった。

でも、それは ‘重要事項’ だったんだ。
本を読むのも、本を読み直すのも、レビュー記事を書くのも、英語も株もゴルフも。

・・会社員時代、娯楽やTVはもちろん、本を読むのも読み直すのも、他の記事も株も英語も掃除も、すべては後回しだった。

会社員時代、ただひたすら、会社での仕事時間以外は、‘記事’を書いてた・・。



「そういえば、そうだったな。」
わけがわからないままに家を飛び出し、、、お気に入りの海までの移動中、そして海についてから、いろいろと頭に考えが浮かんでおり、最終的には昔のことが思い返されていたのでした。
そういえば以前は、ただひたすら、会社での仕事時間以外は‘記事’を書いてた・・。


最近は、長期的繁栄のために‘バランス’も意識し始めていたのでした。
そのため、「やること/やりたいこと/やった方が良いこと」として、{運動/本を読む/レビューサイトを作成する/投資/英語}を重要事項と認識し、それらを日常生活の中に取り入れようとしていました。

「本を読むことは重要だよね。それに運動や人付き合いも大事だ。あと、レビューサイト/投資/英語なども、長い目で見れば大切になりそうだ。」
私には、それらはどれも、長期的繁栄のためには必要なことであるように思えたからでした。

でも、それらは '重要事項' だったんだ。`
重要事項`ではなく。


~重要事項と、(最)重要事項は違う~


現在の私にとって、他はし忘れても、「これさえやっておけば、あとはもういいよ、出来なければしかたないよ。」の‘これさえ’は・・・
泣く泣く肉を切らすことになっても、絶対に断つべき事柄は・・・
【繁栄原則を身につける】と【人生系の記事書き】だったことが、頭が整理されてくるに従い、わかってきたのでした。
つまり、現在の私にとっての最重要事項は【繁栄原則を身につける】と【人生系の記事書き】だったわけです。

~(最)重要事項~
・繁栄原則を身につける
・人生系の記事書き


~重要事項~
・運動
・他のサイトの記事書き
・本を読む/英語/投資


そりゃあ、運動もしっかりやれて、レビューサイトも同時進行でしっかり取り組め、本読みも投資も英語も、しっかりやれるといいよね。掃除なんかも、そうだ。

だけど、それら重要事項のせいで最重要事項がおろそかになると、全ての調子が狂うんだ。
私にとっての最重要事項である人生系の記事書きさえ、しっかりと取り組んでいければ、あとは、出来る範囲でやればいいのかもしれない。
それが、今現在の、私の{役割/義務/成すべきこと}であるから。
特に、自分の気持ちが「このままじゃ駄目!時間が足りない!」と感じているような状況であれば・・。

たとえ重要事項のためであったとしても、最重要事項がおろそかになると、他の全てが、成り立たなくなるのかもしれない。

最重要事項は、{役割/義務/成すべきこと}などなのかもしれない。
人によって、最重要事項は、仕事、主婦業、学業・・と違いもあり、時期によっても最重要事項は変わることもあるのかもしれない。
例えば病気で入院している時期は「病気を治し元気になること」が、最重要事項になるのでしょう。

そして、その最重要事項がしっかりと出来ていることが大前提であり、最重要事項をこなしたうえで、はじめて、他の重要事項や、他のいろいろが成り立つのかもしれない。


にも関わらず!
私は、自分にとっての最重要事項をおろそかにしていたのでした。重要事項のために。
だから、なにかが間違っているような感じがし、焦り感に襲われていたのかもしれません。

これらは言い換えると・・
重要事項(運動/人付き合い/恋/英語学習/資格取得の勉強/副業等)のための時間は、プライベートの時間からしか、とれないのかもしれません。
なのに私は、重要事項に費やす時間を、最重要事項に費やすべき時間を削ることで、確保しようとしていたのでした。

それは、会社員時代の初期の頃も、そうでした。
私は当初、重要事項(副業)に費やす時間を、最重要事項(会社での仕事)に費やすべき時間を削ることで、確保しようとしていました。
しかし、そうしようとすればするほど、最重要事項(会社での仕事)が上手くまわらなくなり、結果的に、重要事項(副業)に費やす時間やエネルギーも、削られることになっていたのでした。
そのため後に、最重要事項と重要事項を区別し、まずは最重要事項(会社での仕事)をしっかりと行うように、なっていったのでした。



「ふ~む。重要事項に対してすらNO!と言う必要があるときも、あるのかもしれないな。(最)重要事項のために・・。」
最近は、長期的繁栄のために‘バランス’も意識し始めていたのでした。
しかし、バランスも大事ではあるのですが、まずは最重要事項を優先させ、それでも時間が余れば、他の重要事項を(バランス良く)すれば良いのかもしれない、、とも、今は思い始めていました。

最重要事項に費やす時間は、絶対的で削れないのかもしれません。そのため、時間が余れば、他の重要事項をすれば良い・・。

私は、バランスよくスケジュールに入れようとしていたのでした。
朝は本を読んで、投資関連の情報をチェックし、それから記事を書いて、英語学習もやって、運動をし、またインプットの本読んで、、、と。
確かに、そのようにバランス良くやれたら理想なのかもしれませんが、物事の優先順位がぼやけ、最重要事項と重要事項がごちゃ混ぜになってしまうと、忙しいのに充実感も結果も出ない、、、ということにも、なる場合があるのかもしれません。
そして、忙しいのに充実感も結果も出ないため、心の中では漠然とした焦り感を感じることになり、{役割/義務/成すべきこと}がおろそかになっていることから、なにかが間違っているようにも感じたりする場合があるのかもしれません。


仕事で言えば・・朝1に、まず最重要事項に取り組む!
1番エネルギーも充実しており、頭の冴えている朝1番に、最重要事項の仕事をする。
そして、時間が余れば、他の重要事項の仕事にも取り組む。
他のいろいろや、重要事項は取り組めない日があっても、最重要事項だけは確実にする。


最重要事項さえ、しっかりと出来ていれば、あとのいろいろは、出来ないときあってもしかたないよ。
他のいろいろを、今月中に終わらせよう!と思ってたけど、間に合わなくてもいいよ。
最重要事項さえ、しっかりと出来ていれば。


「確かに、アレもコレもソレも、しっかりと取り組めれば、もっと人生が充実して楽しくなりそうだけど・・だけど、アレもコレもソレも大事!とするせいで、忙しくなりすぎて漠然とした焦り感を感じ、それで人生が楽しくなくなるくらないなら、「最重要事項さえ、しっかり出来ていれば良いよ。他に関しては、無理なく出来る範囲で取り組もう。」とゆる~く構えてみるのも、良いのかもしれないな~。特に、忙しくなりすぎていて、余裕がなくなってしまっているときは・・。」
そう思うと、肩の力がすぅ~と抜け、気分が楽になり・・今まで、肩に力が入っていたことに気がついたのでした。

肩の力が抜け、気分が楽になったからでしょうか。

目の前には、綺麗な夜景が広がっていることに、今になってやっと気がついたのでした。

「本当はもっと、この世界には、素敵なことが溢れているのかもしれないな。‘その素敵なことに気がつけ、楽しめるかどうか?’は、本人の心の余裕次第・・。」
夜景をしばし眺めながら、そのようなことも考えてみたりしたのでした。




★学び ~上手な時間の使い方/人生編~★
教訓①
→重要事項と最重要事項は違う。

教訓②
→「なにが最重要事項で、なにが重要事項か?」を明確にする。

教訓③
→重要事項のための時間を、最重要事項の時間から取ろうとしていはいけない(最重要事項の事柄が崩れれば、他が、それどころではなくなるから)

教訓④
→アレもコレも・・と、忙しくなりすぎて心に余裕がなくなってしまった場合は、「最重要事項さえ、しっかり出来ていれば良いよ。他に関しては、無理なく出来る範囲で取り組もう。」とゆる~く構えてみるのも、悪くはないのかもしれない。

教訓⑤
→本当はもっと、この世界には、素敵なことが溢れており、‘その素敵なことに気がつけ、楽しめるかどうか?’は、本人の心の余裕次第。


~上手な時間の使い方/人生編~
<writer 名無き仙人>





バス男「重要事項と最重要事項かぁ。」

バス子「でも、バランスも大切よね。」

仙人「最重要事項を、まずは最優先しつつ、重要事項も、バランスよく取り組めるといいのぉ。」







関連→人生の悩み/問題/不幸/困難を断ち切る方法(問題や困難が続く原因とは?)
努力が成功/結果に繋がる鍵(【コントロール出来ないもの】と【コントロール出来るもの】)
運が良くなる方法/幸運の言葉(相対性の世界には絶対的な幸運/不運の基準はない?)
人生は映画?人生が変わる物語(3Dホログラムによる完全没入体験型オンラインゲーム)
体にいい食べ物/ダイエット編(肉食と{消化ー同化吸収})
会話が苦手?会話術とコツ(「考え(思考)」ではなく「気持ち(感情)」を話す)
人生の目標/目的と各段階(人生の3段階)