人生は映画?人生が変わる物語

■人生を変えた/変わる映画/物語/人生の不思議や教訓/学び/生き方が変わる/変えた映画/物語/恋愛/結婚/仕事/お金


人生は映画?人生が変わる物語


バス男「なんだよ、ちくしょぉ~。結局、最後まで{そういったシーン}は出てこないのかよ!?忙しい中、2時間も我慢して見たのに!」

バス子「バカじゃないの?これは、そういう映画じゃないの。バス男さんが期待しているのは、年齢指定がある映画でしょ。」

バス男「なっ、・・なるほど。年齢指定のことまで考えたことなかった。」

バス子「はぁ~。バス男さんも仙人の【人生は映画?人生が変わる物語】話を、聞いてきたら?」

バス男「仙人様の【~人生は【3Dホログラムによる完全没入体験型オンラインゲーム】?~】の話?」

バス子「うん、仙人が言うにはね・・」







~人生は【3Dホログラムによる完全没入体験型オンラインゲーム】?~

1.人生は映画?人生が変わる物語

①100年後の世界

■「はぁ~。もう23時か。仕方ない、白黒映画を見始めるとするか。」

MRI pixie / Rum Bucolic Ape


時は2159年。
私は【3Dホログラムによる完全没入体験型オンラインゲーム】の機械から出て、「ふわぁ~」とあくびをしつつTVの前に座った。
※ホログラムは、空間に3Dの立体像を映し出す技術。


またこれから、退屈で、おもしろくない、白黒の映画を朝まで見なければならないと思うと嫌になったが、夜の間は充電をしなければ【完全没入体験オンラインゲーム】をし続けることが出来ないため仕方なかった。


夜の間に見る白黒映画は、無音であるし、リアリティーが薄いだけではなく、突然、脈絡もなく場面が変わったりもして、見ていておもしろくなかった。
それに昨日の続きが再生されるのではなく、1夜ごとの{短編映画}であるため、真剣に見る気にもなれなかった。

「早く朝にならないかぁ。そしたらまた【完全没入体験オンラインゲーム】が出来るのに。」
2159年の最先端科学技術の結晶でもある【完全没入体験型オンラインゲーム】の機械の中に入ると、自分がゲームの主人公として{リアル度が高いオンライン上のゲームの世界}を楽しめ、おもしろいのだった。

機械の中では、映像はカラーであるのはもちろん、3Dホログラムによりとてもリアルだし、迫力ある音声もあり、また{触った感触}などもリアルに再現され、匂いや味だって再現されるのだった。

例えば、{【完全没入体験オンラインゲーム】の世界}の中で、主人公である‘私(自分)’を意識によって操作し、歩き、道端に現れた花を手にすると。
{花を触っている感触}が再現され、まるで本当に触っているかのように感じられるばかりか、花の匂いまで機械内にあらわれ、香りまで体験することができるのだ。

それはまるで・・・その{【完全没入体験オンラインゲーム】の世界}の完成度はまるで、この痛いほどリアルな現実の世界と区別がつかないほどなのだ。
そのため、‘私(自分)’を意識によって操作し歩いている最中に転ぶと、膝のあたりに{痛い!}という痛みまで感じられるのである。

機械の中に入っている最中は、あまりにゲームの世界がリアルであり完全没入してしまうため、「痛い!痛い!これはヤバい!血が出ている!どうしよう?」と本気で慌てふためいてしまうほどだ。



え?・・夜間に見る白黒映画は、どうしてそんなに退屈なのかって?
だってリアリティーが薄いんだもん。【完全没入体験型ゲーム】に比べると。
それに【完全没入体験オンラインゲーム】のように途中でセーブして翌日、{続きから再生}をすることが出来ないから、頑張ってもしかたないし。

まあ、たまにホラー映画のような、恐い映画がTV画面に映し出された時は、映画に見入ってしまい本気で恐れ、翌日、朝から少し憂鬱な気分となることもあるけれど・・気にするほどもないかな。


それより、【完全没入体験型オンラインゲーム】は、おもしろいんだよ。超リアルなゲームの世界の中でワクワク・ドキドキできるんだよ♪

{【完全没入体験型オンラインゲーム】の世界}は、現実と区別がつかないほどリアルに知覚されるため、ワクワク・ドキドキ度が、ものすごく高いんだ。
だから友達含め皆も【完全没入体験オンラインゲーム】にハマり込んでいるんだろうけど。

あ~、早く明日の朝にならないかなぁ。
朝になれば機械に入って、{オンライン上の【完全没入体験ゲーム】の世界}にアクセスし、同じく{オンライン上の【完全没入体験ゲーム】の世界}にアクセスしている友人と一緒に、近くの川に釣りにいくんだ。
※オンラインゲームとは、コンピュータネットワークを介して他のユーザーと一緒に、オンライン上で同じゲーム進行を共有することができるゲームのこと。

【完全没入体験オンラインゲーム】だと、釣りの最中にかかった魚が{グイっグイっ}と引く、‘引き’もリアルに感じられ、とっても楽しいんだよ。


・・私は、早く翌朝になって機械に入り込み、{【完全没入体験オンラインゲーム】の世界}の中で、主人公である‘私(自分)’を意識によって操作することにより、今日のゲームの続き再開させたくてウズウズしてしまって・・なかなか退屈な白黒映画に見入ることが出来なかった。




「そういえば、子供の頃はそうだったな。」
時は2179年。(2159年から20年後)

私は【完全没入体験オンラインゲーム】の機械から出て、「ふわぁ~」とあくびをしつつTVの前に座った。

またこれから、退屈で、おもしろくない、白黒の映画を朝まで見なければならないと思うと嫌になったが、【完全没入体験オンラインゲーム】から離れることが出来ると思えば、{白黒映画を見る方が、まだマシだな}とも思った。


子供の頃は【完全没入体験オンラインゲーム】が楽しくて、おもしろくて、しかたなかったのに。
大人になった現在の私は、オンライン上で皆と共有される【完全没入体験ゲーム】が、嫌になっていた。



え?・・どうして、【完全没入体験オンラインゲーム】がおもしろくなくなったのかって?

それは・・だって、ゲームの中での生活に必要なゴールド(お金)を集めるために働くのがメンドウだし、周りを見渡せば、私より頑張ってゴールド(お金)集めをしていないのに、親からゴールド(お金)を引き継いで優雅にゲームを楽しんでいる人もいて・・嫌にもなるでしょ?

それに、周りの皆は、オンラインゲーム上で恋人を作り、互いに{触れ合う感触}までリアルに楽しみあっていて、オンライン上で結婚だってしているんだ。
それなのに私は、オンラインゲーム上に恋人もいなくて・・出会いもなくて、嫌にもなるでしょ?


え?どうしてゲームの展開が、この20年で、そうなってしまったかって?
そ、それは、、、周りのゲームユーザー達が悪いんだよ。オンラインゲームをやっている、周りの皆が、、、

私は、私は悪くないよ。私は被害者なんだ。

は~ぁ、こんなくだらないゲーム、早く辞めたいなぁ。

まったく楽しくないばかりか、ゲームをやっていて劣等感や、イライラを感じさせられるばかりで、ストレスが溜まる一方だよ。


え?ゲームの世界の中で、これまでの20年の間に、コツコツとレベル上げや、ゴールド集めに励まなかったから、ゲームの展開が、そうなっているのでは、って?

ち、違うよ。
それに、レベル上げや、ゴールド集めを、コツコツと頑張るなんてメンドウだろ?

とりあえず今、自分さえ良ければ良いんだよ。

ただ、今回は運が悪いだけだ。悪いのは運だ。私は悪くない。



・・所詮、ゲームだと、頭ではわかりつつも。
翌朝、また機械の中に入り込めば、【完全没入体験型ゲーム】であるため、ゲームの世界に完全没入してしまい、「これはゲームだ」ということを忘れ、ついつい、毎回・毎回、ゲームの世界の中で、自分と他のユーザーを比較し、劣等感を感じ、焦りや、不安や、怒りや、嫉妬心や、イライラなどのストレスを、本気で、リアルに感じることになり、それが嫌で、私は「もう、朝なんて、来なければ良いのに。」と思いながら、TVの前で白黒映画を見始めた。


「は~ぁ、この【完全没入体験オンラインゲーム】にもリセットボタンがあれば良いのにな。」
子供の頃の私にとっては、前日、セーブし終えたところから、つじつまを合わせて続きが再開されることが、この【完全没入体験オンラインゲーム】の楽しいところであったのに。

今の私には、ゲーム内におけるこれまでの選択を失敗し続けたことにより{ゲームが詰んだ状態}であるよう感じられていて、そのため翌日も続きが再開されるくらいなら、リセットボタンを押して{ゲームを最初から再開する}をしたいくらいだった。


いろいろと考えながら、徐々に徐々にTVの前で白黒映画に見入ろうとしていた最中、ふっと疑問が湧いてきた。「日夜、見続ける幻想の映像は、いつまで続くのだろう?」と。

よくよく考えみれば。
私は子供の頃より、昼は【完全没入体験オンラインゲーム】に完全没入し幻想世界に見入っていて、夜は白黒映画に完全没入し{映画}という幻想世界に見入っていて・・

つまり、私は日夜、ずっと、常に幻想世界に見入り続けているようにも思われたのだった。

このままでは、死の直前まで、日夜、幻想世界を見続けることになるであろうし、下手をすれば、死んだ後も、今度は{死後の世界}として、天国か地獄か知らないけれど、また{死後の世界}という幻想世界に見入ることにもなるよう思われた。


そもそも、どうして私は、昼も夜もひたすら、映像を見続けているのだろう?
幻想世界を体験し続けているのだろう?

私は、わけがわからなくなって、疑問を解消しようと手元にあったスマホで「人生 映画 ゲーム 続く なぜ?」と検索した。

検索結果に表示された【人生は映画?人生を変える物語】が気になりクリックすると、画面上に、100年以上も昔のデザインであろうと思われた、古くてダサいwebサイトが現れた。
「なんだ?この、くだらない古臭いサイトは?」いぶかしげな目でサイトを見つめると、そこに2匹のブラックバスが描かれている下手糞なイラストがあった。


あっ・・


そのイラストが視界に入ってきた瞬間、不思議な感覚を覚えるとともに、私の脳内で遠い過去の記憶が再生され始めるのであった。



②過去生の記憶/前世記憶~人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語~
■「はぁ~。もう23時か。仕方ない、寝て夢を見始めるとするか。」

時は19××年。

私は今日も日中、現実世界の中で友達と大いに遊びまわり、そしれ疲れきっていて、「ふわぁ~」とあくびをしつつ布団の中に入った。

またこれから、退屈で、おもしろくない、白黒の‘夢’を朝まで見なければならないと思うと嫌になったが、夜の間は睡眠をとらなければ、現実世界の中で体力がもたなくなるため仕方なかった。


夜の間に見る‘夢’は、無音であるし、リアリティーが薄いだけではなく、突然、脈絡もなく場面が変わったりもして、見ていておもしろくなかった。
それに昨日の続きが再生されるのではなく、1夜ごとに夢の内容が変わるため、真剣に見る気にもなれなかった。

「早く朝にならないかぁ。そしたらまた、現実世界の中で楽しめるのに。」
朝から夜にかけての日中は、自分が人生の主人公として{とてもリアルな現実世界}を楽しめ、おもしろいのだった。
現実世界の中では、映像は3Dでカラーだし、迫力ある音声もあり、また{触った感触}などもリアルであるし、匂いや味だって感じることが出来るのだった。

例えば、{現実の世界}の中で、主人公である‘私(自分)’の肉体を意識によって操作し、歩き、道端に現れた花を手にすると。
{花を触っている感触}を感じることができ、本当に触っているかのように感じられるばかりか、花の匂いまで感じることができ、香りまで体験することができるのだった。

現実の世界のあらゆる物質は振動しており、その振動数によって、映像として見えたり、熱として感じられたり、しているのだが。
そんなことまで現実世界を体験している最中に意識する機会はなく、私は、ただ単純に、とてもリアルに感じられる{現実の世界}を体験することを楽しんでいた。


・・その{現実の世界}の完成度はとても高く、痛いほどリアルに感じられるのだった。
そのため実際、‘私(自分)’の肉体を意識によって操作し歩いている最中に転ぶと、膝のあたりに{痛い!}という痛みまで感じられるのである。

{現実の世界}を体験している最中は、あまりに{現実の世界}がリアルに感じられるため完全没入してしまうから、「痛い!痛い!これはヤバい!血が出ている!どうしよう?」と本気で慌てふためいてしまうほどだ。



え?・・夜間に見る‘夢’は、どうしてそんなに退屈なのかって?
だってリアリティーが薄いんだもん。【現実の世界】に比べると。
それに【現実の世界】のように翌日、つじつまを合わせて続いていくこともないから、夢の世界の中で頑張ってもしかたないし。

まあ、たまにホラー映画のような、恐い夢が脳内に映し出された時は、夢に見入ってしまい本気で恐れ、翌日、朝から少し憂鬱な気分となることもあるけれど・・気にするほどもないかな。


それより、【現実の世界】は、おもしろいんだよ。5感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)により知覚される、とてもリアリティーある世界の中でワクワク・ドキドキできるんだ♪

{現実の世界}は、5感をとおして痛いほどリアルに知覚されるため、ワクワク・ドキドキ度が、ものすごく高いんだよ。
だから友達含め皆も【現実の世界】にハマり込んでいるんだろうけど。

あ~、早く明日の朝にならないかなぁ。
朝になれば夜中に見入っていた夢から覚め、今度は【現実の世界】に見入り始めて、{【完全没入体験型人生ゲーム】の世界}にアクセスし、同じく{【完全没入体験型人生ゲーム】の世界}にアクセスしている友人と一緒に、近くの川に釣りにいくんだ。

現実の世界・・【【完全没入体験型人生ゲーム】の世界】だと、釣りの最中にかかった魚が{グイっグイっ}と引く、‘引き’もリアルに感じられて、とっても楽しいんだよ。
魚がかかった時に、コントローラーがブルブル~と震えるだけのTVゲームの‘釣り’とは、リアル度がまったく違うんだから!


・・私は、早く翌朝になって、【現実の世界】に見入り没入し【現実の世界】の中で、主人公である‘私(自分)’を意識によって操作することにより、今日の続きの人生を再開させたくウズウズして・・なかなか眠れず、退屈な‘睡眠中の世界/夢の世界’に没入することが出来なかった。




「そういえば、子供の頃はそうだったな。」
時は20××年。(19××年から数十年後)

今日も現実世界の中で忙しく働き、疲れてきっていた私は「ふわぁ~」とあくびをしつつ布団の中に入った。

またこれから、退屈で、おもしろくない、白黒の‘夢’を朝まで見なければならないと思うと嫌になったが、【現実の世界】から離れることが出来ると思えば、{白黒の‘夢’を見る方が、まだマシだな}とも思った。


子供の頃は【現実の世界】が楽しくて、おもしろくて、しかたなかったのに。
大人になった現在の私は、地球上で皆と共有される【現実の世界】が、嫌になっていた。


え?どうして、【現実の世界】がおもしろくなくなったのかって?

それは・・だって、現実の中での生活に必要なゴールド(お金)を集めるために働くのがメンドウだし、周りを見渡せば、私より頑張ってゴールド(お金)集めをしていないのに、親からゴールド(お金)を引き継いで優雅に人生を楽しんでいる人もいて・・嫌にもなるでしょ?

それに、周りの皆は、地球上で恋人を作り、互いに{触れ合う感触}までリアルに楽しみあっていて、結婚だってしているんだ。
それなのに私は、地球上に恋人もいなくて・・出会いもなくて、嫌にもなるでしょ?


え?・・どうして人生の展開が、この数十年で、そうなってしまったかって?
そ、それは、、、周りのみんなや、世の中が悪いんだよ。地球上で生活している他者達が、、、

私は、私は悪くないよ。私は被害者なんだ。

は~ぁ、こんなくだらない人生ゲーム、早く辞めたいなぁ。

まったく楽しくないばかりか、人生ゲームをやっていて劣等感や、イライラを感じさせられるばかりで、ストレスが溜まる一方だよ。


え?・・現実の世界の中で、これまでの数十年の間に、コツコツとレベル上げ(自分磨き/心の修行・修練)や、ゴールド(お金)集めに励まなかったから、人生ゲームの展開が、そうなっているのでは、って?

ち、違うよ。
それに、レベル上げ(自分磨き/心の修行・修練)や、ゴールド(お金)集めを、コツコツと頑張るなんてメンドウだろ?

とりあえず今、自分さえ良ければ良いんだよ。

ただ、今回の人生では運が悪いだけだ。悪いのは運だ。私は悪くない。



・・所詮、人生ゲームだと、頭ではわかりつつも。
翌朝、また夢から覚めれば、現実の世界は【完全没入体験型ゲーム】でもあるため、現実の世界に完全没入してしまい、「これは現実だ」ということを忘れ、「これは現実だ」ということに気がつくことが出来ず、ついつい、毎回・毎回、現実の世界の中で、自分と他人とを比較し、劣等感を感じ、焦りや、不安や、怒りや、嫉妬心や、イライラなどのストレスを、本気で、リアルに感じることになり、それが嫌で、私は「もう、朝なんて、来なければ良いのに。」と思いながら、布団の中で白黒の‘夢’を見始めた。


「は~ぁ、この【完全没入体験型人生ゲーム】にもリセットボタンがあれば良いのにな。」
子供の頃の私にとっては、前日の続きから、つじつまを合わせて、翌日もストーリーが展開されていくところが、この【完全没入体験型人生ゲーム】の楽しいところであったのに。

今の私には、人生ゲーム内におけるこれまでの選択を失敗し続けたことにより{人生が詰んだ状態}であるよう感じられていて、そのため翌日も続きが再開されるくらいなら、リセットボタンを押して{人生を最初から再開する}をしたいくらいだった。


いろいろと考えながら、徐々に徐々に、布団の中で白黒の‘夢’に見入ろうとしていた最中、ふっと疑問が湧いてきた。「日夜、見続ける幻想の映像は、いつまで続くのだろう?」と。

よくよく考えみれば。
私は子供の頃より、昼は【完全没入体験型人生ゲーム】に完全没入し現実世界に見入っていて、夜は白黒の夢に完全没入し{夢}という幻想世界に見入っていて・・

つまり、私は日夜、ずっと、常に幻想世界に見入り続けているようにも思われたのだった。

このままでは、死の直前まで、日夜、幻想世界を見続けることになるであろうし、下手をすれば、死んだ後も、今度は{死後の世界}として、天国か地獄か知らないけれど、また{死後の世界}という幻想世界に見入ることにもなるよう思われた。


死んだ後は、肉体はなくなるのだろうけれど。
魂は残り続け・・言い換えると{私}という自我意識は残り続け、その意識である{私}が今度は、天国か地獄か知らないけれど、{死後の世界}という幻想世界に見入り、また没入していくことにもなるよう思われた。


「はぁ~。これじゃあ、いつまで経っても、終わりがないよな。ゴールすら、ないじゃないか。」
もし死がゴールではなく、死後も魂は残り続け・・言い換えると{私}という自我意識は残り続け、その{私}は肉体の死後に、今度は{死後の世界}という幻想世界に没入し見入ることになるならば、いつまで経っても{幻想の世界に没入し見入り続ける}に終わりがないよう思われた。


「もし、終わりがないのであれば、私はこれからもずっと、嫌な感情を味わうことになる{幻想の世界に没入し見入り続ける}をし続けなければならないわけ?」
そう思うと、将来に対する絶望感から眠れず、白黒の夢の世界に完全没入することもできず、{私}という意識は{夢の世界と現実の世界}の狭間をさ迷い続けた。




・・私には、決断の時が来ているように思われた。

決断しなければ、後々、今後もずっと自分自身が苦しむことになるであろうから・・。

私は、幻想の世界を楽しいものにしていくために、遅ればせながら、心の仙人/仙女修行や、心の修練長期的な繁栄/自分磨きなどに取り組み始めることになった。


地球上でプレーする、他のプレーヤー達と比べると、私は相対的には劣っているよう思われた。
だからこそ、高校野球というゲームでも、恋愛というゲームでも、仕事というゲームでも、悔しい思いばかりをすることになっていたのかもしれない。


相対的に劣っている中で、では、どうすれば人生を楽しいものとしていけるか?

それは、答えがわかりにくい{答え探しの旅}でもあった。
相対性の世界である現実世界の中では、相対的に劣っている人間は「負け組み」とされ、幸せに生きることは出来ない!とされる風潮があったからでもあった。

私には、私なりの{幸せに生きる生き方}が必要だった。

その{私なりの{幸せに生きる生き方}}は、{相対性の世界の中で、他者より相対的に優れなくても勝らなくても幸せになれる生き方}でもあった。
関連競争社会と桃源郷(競争社会の中で桃源郷の世界を生きる)
相対的世界で生きる意味とは?名言(「相対性の罠にハマる」から「相対性の世界で遊ぶ♪」へ)


だからであろうか。
私は{現実のコントロール}に関する修行も行うものの、それだけではなく{心のコントロール}に関する修行も行うことになった。

幸せという感情は常に心の中にあるため、その‘幸せ’という感情を感じるためには、{現実のコントロール}だけではなく{心のコントロール}も深く関係しているよう思えていたからでもあった。

言い換えると。
{心のコントロール}が上達すれば、相対性の世界の中で、他者より相対的に優れなくても勝らなくても幸せになれることに繋がるよう思われたからでもあった。
幸せは現実世界の現象とは関係なく、常に、当人の心の中で「感じる」感情であるから。


もっと言い換えると。
{心のコントロール}が出来なければ、相対性の世界の中で、他者より相対的に優れていても勝っていても幸せになれないことがあるよう思われたからでもあった。
そう思った理由は、見た目や、能力や、金銭的なものが恵まれているにも関わらず、それでいて当人の心には{不幸感/焦り/不安/嫉妬心/憎み/イライラ}がある場合もあるよう思われたからでもあり、幸せは現実世界の現象とは関係なく、常に、当人の心の中で「感じる」感情であるよう思われたからでもあった。


私は、模索し始めた。
人生という名のゲームを、楽しいゲームにしていけるよう、自分なりに模索し始めた。

そしてその結果、わかったことを記事にし、20××年頃よりオンライン上(ネット上)にアップロードし始めた。「名無き仙人の綴る物語」という名のもとwebサイト上に。


「名無き仙人の綴る物語」・・それはいわば、「個人的な自己改善の物語」であり、「個人的な人生探求の物語」でもあった。



③素晴らしき人生を~人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語~
■「人生 映画 ゲーム 続く なぜ?」と検索し、そのくだらない下手なイラストが視界に入ってきた瞬間、

私は遠い過去の記憶を思い出すことになった。


「そうだ。そういえば、そうだったのだ!」その遠い過去の記憶は、スピリチャル的には{前世記憶}とされている記憶であろうと思われた。

私は、私が書いた記事を食い入るように見入った。100年以上の時を越えて・・


そして、ふっと思った。
{私}という意識・・{私}という自我意識だけが、100年前も、今も、存在していると。

100年以上も前に「名無き仙人の綴る物語」を書いていた頃の私の肉体と、2179年現在の私の肉体は別物であるものの。
時を越え、そこには共通して、{私}という感覚・・{私}という自我意識が存在しているよう思われた。

つまり、100年以上も前の過去と、現在を繋いでいるのは、肉体ではなく{私}という自我意識であるよう思われた。


ということは。
{私}という自己限定の感覚があるから、人生という名の完全没入体験型{映画/ゲーム}も、終わりなく永遠に続いているのだろうか?

もし、{私}という感覚・・{私}という自己限定の感覚がなくなると、現実世界は、どうなる?
{私}という感覚・・{私}という自己限定の感覚がなくなった時、そこに現実の世界も夢の世界も、あるのだろうか?

{私}という感覚がなくなった時、そこには現実の世界や夢の世界は、存在するのだろうか?
{私}という感覚すらない場合は、どうやって現実の世界や夢の世界を認識し体験すれば良いのだろうか?


うん?
そもそも、{私}ってなに?{私}って、いったい誰?


{私}は今日も朝、「よっこらしょ」と起き上がり、【現実の世界/3Dホログラムによる完全没入体験オンラインゲームの世界】で活動を再開し始めたが・・

その【現実の世界/3Dホログラムによる完全没入体験オンラインゲーム】で活動し続けている{私}って、いったいなに?誰?この人は、誰なのだろう?



「うーむ・・。」

スマホから顔をあげると、そこには白黒の無音映画が、TV画面上で再生され続けていた。

きっと、この後、私は、この白黒の無音映画に見入り没入していくことになり、また翌朝なれば、今度は【3Dホログラムによる完全没入体験オンラインゲーム】に見入り没入していくことになるのだろう。

そして没入してしまうから、「これはゲームだ」とも気がつかず、一生懸命に、ゲームの中でゲームの主人公である‘私(自分)’の肉体を意識で操作し、頑張りつつも{不安、焦り、恐怖、心配、イライラ、憎しみ、悲しみ}などを感じることになるのだろう。


「とりあえずはせめて、ゲームの中で感じる感情を幸せなものへとしていけると良いな。」
私はそう思いつつ、そのために各種の心の修行を、また{100年以上前のあの時}のように始めることを決意し、白黒の無音映画に見入り始めていくのであった。


~まとめ~
★人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語
→人生も【現実の世界】も、つじつまを合わせて続いていく。
そして人生も【現実の世界】も、他者との関わりの中で展開されていく。

そのため、人生においては、「とりあえず今さえ良ければ良いんだ!自分さえ良ければ良いんだ!」という姿勢/態度であると、長期的には上手くいかない場合もあるのかもしれない。


★人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語
→人生という名のゲームは、【つじつまを合わせて続く】という特徴がある。
そのため、人生においては、長期的な視点も必要となるのかもしれない。

長期的観点から、人生という名のゲームを、より楽しいものへとしていく【ゲームの攻略法】を考える場合。
その【ゲームの攻略法】には{正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心}を大切にすること、も含まれるのかもしれない。


★人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語
→すなわち、長期的視点で考えた場合、人生という名のゲームの展開を、より素敵な展開へとしていくためには。

破滅原則{今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ}に沿って生きる{生き方}をするのではなく、

繁栄原則{正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心}に沿って生きる{生き方}をすることが大切であるのかもしれない。


★人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語
→夢の世界と、現実の世界では、適応されているルールが異なる場合もあるのかもしれない。
だから睡眠中に「空を飛ぶ夢(空中を浮遊する夢)」を見ることもあるのかもしれない。

現実の世界には、各種のルール(法則)がある→宇宙の法則を学ぶ
そのような普遍/不変の法則があるために、生き方にも法則に則った生き方・・・原理原則に則った生き方が存在しているのかもしれない。

すなわち。
2階の窓から飛び降りれば、目には見えない法則の作用によって、必ず地面に落下していくように。

破滅原則的な生き方をしていれば、目には見えない法則の作用によって、長期的には、衰退/破滅へと向かうことにもなるのかもしれない。

そして繁栄原則的な生き方をしていれば、目には見えない法則の作用によって、長期的には、繁栄へと向かうことにもなるのかもしれない。


★人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語
→もし、人生という名のゲームに【コツ/秘訣】などがあるならば。

その1つは、原理原則に関することなのかもしれない。
関連人生を変える本(7つの習慣―成功には原則があった! )


~人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語~
<writer 名無き仙人>





バス男「僕も【3Dホログラムによる完全没入体験型オンラインゲーム】をしたいなぁ。」

バス子「人生は映画?人生が変わる/人生を変える物語・・かぁ。」

仙人「心の修練を行うことにより、楽しい幸せな人生へと、していけると良いのぉ。」







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