コミュニケーションの基本は人間性/人格

■コミュニケーションスキルやコミュニケーション技術より大切なこと/職場/仕事/会社での人間関係の悩み解決!


コミュニケーションの基本は人間性/人格


バス子「ねぇ、その話は本当なの?・・誰が、そう言ってたの?」

バス男「バス子ちゃ~ん。さっきから、何度も言ってるじゃないか。本当だよ。何度も質問するのは辞めてくれよ~。まるで、尋問されているようだよ。トホホ。」

バス子「だ、だって、、正直に言うと、バス男さんが信頼できないから、バス男さんの話も、怪しいんだもん。」

バス男「えぇー??うぅ、傷ついた・・(TmT)ウゥゥ・・・」

バス子「しょうがないでしょう?信頼できないんだから。仙人の【コミュニケーションの基本は人間性/人格】の話、聞いていないの?」

バス男「仙人様の【コミュニケーションの基本は人間性/人格】の話?」

バス子「うん。仙人が言うにはね・・・」







~人間関係の構築は「人としての信頼度」が大切~

1.コミュニケーションの基本は人間性/人格

①人としての信頼性がないと・・

■お陰様で、ホームーページのアクセス数が増えてきた頃から、質問メールがたくさん届くようになった。
あまりに多くの質問メールが届くため、記事書きに集中できないほどであった。

質問メールが多く届くことを、「アクセス数が増えてきたからだろう。」と思っていた。

しかし、そうではなかったことを、繁栄原則{正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心}を大切にし始め、繁栄原則に沿って全記事を訂正し、繁栄原則を意識しながら記事を書くようになって、知ることになった。

繁栄原則を意識し始めてから。
アクセス数は変わらないのに、質問メールは減ることになったのであった。

結局、多くの質問メールが届いていたのは、破滅原則{今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ}が濃い私に、あまりに信頼性がなかったからであった。

「名無し仙人?か、知らないけど、この人は信頼できる人なの?あまりに利己的な感じがするし・・。」
「なんとか仙人の言うことは、信頼していいの?仙人は{今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ}的な感じがして、あまり信用できないんだけど・・。」

そう感じるから、信頼できないから、不安になって{信頼できるかどうか?信用して良いのかどうか?}を確認するために質問したくなり、・・お忙しいところ質問メールを送る手間を、かけさせてしまっていたのであった。


<信頼性がないから、疑われて、いろいろと質問される>
己の人生を振返ってみると。
破滅原則に根ざしている、信頼性のない私は、<信頼性がないから、疑われて、いろいろと質問される>ということが、少なくないのでした・・。



②他人から疑われる嫌われる理由~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
コミュニケーション能力向上!お勧め本(人を動かす)は、1937年発売された超ロングセラー本であり、全世界で読まれている人間関係/コミュニケーションの良書であり、書かれている手法には効果があるように思う。

しかしそれでも、その手法を実行する当人の人間性に問題があれば、{書籍/人を動かす}に書かれていることを実行しても、それは小手先のテクニックになってしまうのかもしれない。


私は{書籍/人を動かす}を読んでおり、本に書かれていることを実行していたのでした。

が、破滅原則に根ざしている、そもそもの人間性/人格に問題がある私が、本に書かれている手法を実行すれば、それらの手法は「利己的な目的のために、他人を操るテクニック」にしかならなかったようなのでした。

利己的な目的のために、‘手法/テクニック’によって他人を操っていれば、初めこそ効果があるものの、だんだんと他人から「名無きさんって、利己的な目的のために、巧みにコチラのことを操ってくるから・・名無きさんの言動って、信用できないよね。」と思われ、信頼されなくなってしまうようなのでした。

それは、豊かな人生を生きる指針(ガチョウと黄金の卵)にもあるとおり、職場での人間関係でも、そのようなのでした。

「利己的な目的のために、他人を操るテクニック」を駆使していた私は、初めこそ良かったものの、後に職場での人間関係における【信頼残高】不足に陥り、とても苦しむことになったのでした。


そういった経験からも。
人間関係/コミュニケーションにおいては、テクニックや手法などより、もっと根底の部分・・・「なぜ生きるか?なんのために生きているか?(自分
だけの幸せのため?自他の幸せのため?)」といった根底部分をも含む、人格/人間性が重要であり、そういった根底部分や人格/人間性が、【信頼残高】や他人との人間関係の質に、大きな影響力をもっているように、感じ始めているのでした。

{他人との人間関係}という分野は、テクニックでは誤魔化しが効かない分野なのかもしれない。
己の人間性/人格の未熟さを、人間関係のテクニックで誤魔化し続けることは出来ないのかもしれない。
【信頼残高】は、人間性/人格が欠如した状態で、テクニックや手法を使えば使うほど、失われてしまうことになるのかもしれない・・。



④人間関係で重要なこととは?~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
人生を変える本(7つの習慣―成功には原則があった! )を読んでいると、イソップ寓話のひとつである【ガチョウと黄金の卵】の話が書かれていたのでした。

・・ある農夫の飼っているガチョウが、毎日一個ずつ黄金の卵を産むようになり、農夫は、その黄金の卵を市場で売ることにより金持ちになりました。
しかし農夫は、一日一個の卵が待ち切れなくなり、腹の中の全ての卵を一気に手に入れようとしてガチョウの腹を開けてしまいました。
ところが腹の中に金の卵はなく、その上ガチョウまで死なせてしまい・・農夫は、黄金の卵を手に入れる手段をなくしてしまったのでした。



つまり農夫は、【目先の結果/目標(黄金の卵)】を求めるばかりに、結果を生み出す大元である【目標達成能力(ガチョウ)】を殺してしまい・・そのため、その後は【目先の結果/目標(黄金の卵)】すらも、得られなくなったわけです。


人間関係において、(黄金の卵)は、「良好な人間関係」であるのですが、そういった結果【良好な人間関係(黄金の卵)】を得るための【目標達成能力(ガチョウ)】は、人間関係の場合「信頼残高」となるのかもしれません。

にも関わらず。
私は、手っ取り早く【良好な人間関係(黄金の卵)】を手に入れたいがために、【目標達成能力(ガチョウ)】である【信頼残高】のことまで考えずに、小手先の(人間関係/コミュニケーション)テクニックを多用していたのでした。
そして、【信頼残高】不足に陥り、信頼残高不足となった頃より、【良好な人間関係(黄金の卵)】が手に入らなくなり、苦労することになっているのでした。


言い換えると。

私は、己の人間性や人格によって積み立てていく【信頼残高】によって、{人を動かす}をしていくのではなく、小手先の(人間関係/コミュニケーション)テクニックによって、{人を動かす}を試みていたのでした。

人間性や人格によって積み立てていく【信頼残高】が多くあれば、他者は、自分のことを信頼してくれ、自分のために動いてくれることもありそうです。
自分がお願いをすれば、他者は、「いいよ!」と二つ返事で、動いてくれるかもしれません。

が、【信頼残高】なき状態にて、小手先のテクニックで人を動かそうとしても、他者は、自分のことを疑うばかりで、動いてはくれないのかもしれません。

臨時教師時代。
【信頼残高】なき私が、小手先のテクニックで生徒達を動かそうとしても、生徒達は「先生~、どうして、そうする必要があるの?」などと(疑い)質問をしてくるばかりで、動いてくれなかったのでした。
また、【信頼残高】なき私が生徒達にお願いをすれば、生徒達は、「えぇ?(嫌だな・・。)他に、選択肢はないんですかぁ?」と、嫌そうな顔をしたり、(疑い)質問をするばかりで、お願いを聞いてくれなかったのでした。


~他者は、人間性や人格によって積み立てていく【信頼残高】によって動く。【信頼残高】なき小手先のテクニックで他者を動かすことは出来ない~


手っ取り早く、(黄金の卵)である{人を動かす}を手に入れようとし、小手先のテクニックを多用していた私は、【信頼残高】不足に陥り、{人を動かす}が出来なくなり苦しむことが多いのでした。

そして、【信頼残高】ではなく、小手先のテクニックで人を動かそうとしていた理由は、手っ取り早く{とりあえず今、自分さえ良ければ良いんだ!早く結果を手に入れたい!}と破滅原則的に考えていたからでもあったし、また、他者との間に、信頼残高を築けるほどの人間性や人格を兼ね備えていないからでもありました・・。



⑤信頼関係を築く方法とは?~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
■書籍/7つの習慣―成功には原則があった! によると、信頼残高をつくる預け入れとして、以下の6つの事柄があるようでした。


①理解する~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
→相手のことを深く理解することは、【信頼残高】の預け入れになるようです。

そして、相手のことを深く理解すれば「どういった事柄が、相手との関係においての、【信頼残高】の預け入れになるか?」がわかることにも、繋がるようです。

人によって、重要視している事柄に違いがあり、相手が重要視していることを、自分も重要視し大切にする・・そのことが、相手との関係においての、【信頼残高】の預け入れに繋がるのかもしれません。

例えば、彼女にとって、クリスマスや誕生日に一緒に過ごすことは、重要なことかもしれません。
しかし彼氏側は、クリスマスや誕生日を、それほど重要なイベントとは、認識していないかもしれません。

このような場合。
彼氏側は、彼女が重要視しているイベントを、自分も重要視し大切にすることで、彼女との関係における【信頼残高】の預け入れをすることが、可能となるのかもしれません。

その他、‘理解する’に関しては、愛するの意味と愛される方法(自分にだけ向けられがちな愛を他者へと広げる)にて。


②小さなコトを大切にする~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
→私達の内面は、感受性豊かで傷つきやすく、人間関係においては、小さなことは大きなことでも、あるのかもしれません。


③約束を守る~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
→詳細は約束を守る人になる方法(他人との約束/自分との約束)にて。


④期待を明確にする~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
→私達は、自分の抱いている期待に照らし合せて相手のことを裁く傾向もあるのかもしれません。
そのため、他者からの期待に応えることは、【信頼残高】の預け入れに繋がるのかもしれません。

そして、互いの期待像にすれ違いがあるとき、2人は傷つき、互いを責め合うことになってしまう場合も、あるのかもしれません。

すれ違いを回避するためには、あらかじめ、互いの期待像を話し合い、互いの期待像に対して理解を深めておくことも必要となるのかもしれません。

また、他者からの期待に応え続けるためには「過度の期待を、もたれないよう工夫する」ということも、必要となるのかもしれません。
詳細は約束を守る人になる方法(他人との約束/自分との約束)にて。


⑤誠実さを示す~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
→長期においては、誠実に、そして正直かつオープンに人と接した方が、人から信頼され尊敬されるのかもしれません。

関連人に好かれる人と嫌われる人の特徴(他人を巧みにコントロールするのは不誠実)
誠実さとは?意味(二面性と一貫性)
ぶれない生き方!ぶれない人/自分になる方法(気分で態度を変えない。常に繁栄原則に忠実に生きる)


⑥引き出してしまったときは誠意をもって謝る
→悪意のないミスや過ちは、正直に誠実に謝れば許してもらえるようです。
誰にでも、ミスをしたり、間違ってしまうことは、あるからでしょう。

一方、利己的な行動からの、悪意あった間違いは、謝っても嫌われることになるようです。

また、同じ間違いを繰り返し、毎回、誠意をもって謝っても、嫌われることになるようです。
たとえ誠意をもって謝っても、それが毎回のことであれば、「本心から反省していない!」と思われるからでしょうか。



⑥コミュニケーションの基本は人間性/人格
■「人間関係を維持するのに必要な成熟と人格を育てずに、効果的な人間関係を作ることはできない・・か。うぅ、厳しい言葉だけど、そうかも・・。」

書籍/7つの習慣を閉じ・・著者であるスティーブン・R・コヴィー先生の真意を、自分なりに考えてみたのでした。

先生は、{他人との良好な人間関係を構築するためには、まずは自分自身との人間関係が大切である!}と説かれているのでした。


その{自分自身との人間関係}の中には、人間性/人格を育てることも、含まれているのだと思う。

人間性/人格が育てば、他者との【信頼残高】は、意識しなくても増えていき始めることになるのかもしれない。

破滅原則{今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ}に根ざしている私が自然体で生きていれば、どんどん他者との【信頼残高】が減っていくばかりなのでした。
きっと、繁栄原則{正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/良心/他者の幸せを願う心}に根ざした人間になれば、自然体で生きていても、どんどん他者との【信頼残高】が増えていくことになるのだと思う。


私には、ついつい、手っ取り早く結果を出そうと、小手先のテクニックに走ってしまうところがあるのでした。
その傾向は、中学時代における‘野球’のときから、長く続いている傾向なのでした。

そして後から「はぁ。小手先のテクニックに走るのではな、時間がかかっても良いから、コツコツと正攻法に取り組んでおけば良かった。」と思うことになる・・そんなことばかりの人生なのでした。


人間関係を維持するのに必要な成熟と人格を育てること。
繁栄原則を己の人間性/人格に根付かせていくこと。
そういったことは、時間のかかる修行とも、なるのかもしれません。

しかし、またいつものごとく。
もし、人間関係においても、小手先のテクニックに走り続ければ、「はぁ。小手先のコミュニケーションスキルに走るのではなく・・時間がかかっても良いから、コツコツと{人間関係を維持するのに必要な成熟と人格を育てること/繁栄原則を己の人間性・人格に根付かせていくこと}に取り組んでおけば良かった。」と、後から思うことになるように、個人的には感じているのでした。

まだまだまったく、実践できていないのですが・・先生のような、愛深い、素晴らしき人格/人間性の人物に、少しでも近づいていけるよう精進していけると良いな・・。

7つの習慣に目をやりながら、そう思ったのでした。



~まとめ コミュニケーションの基本は人間性/人格~
①信頼性がないと、疑われて、いろいろと質問をされることになる場合も、あるのかもしれない。
相手から、いろいろと(疑われて)質問をされている場合は、相手との関係の【信頼残高不足】なのかもしれない。

②人間性/人格に問題がある状態で、コミュニケーションの手法/テクニックを多用すると、それらの手法は「利己的な目的のために、他人を操るテクニック」になってしまう場合も、あるのかもしれない。
そして、他人を操るテクニックを多用していると、他人から不信感をもたれるようになり【信頼残高不足】となってしまうのかもしれない。

③他者は、人間性や人格によって積み立てていく【信頼残高】によって動く。【信頼残高】なき小手先のテクニックでは、他者を動かすことは出来ないのかもしれない。

④人間関係を維持するのに必要な成熟と人格を育てずに、効果的な人間関係を作ることはできないのかもしれない。

⑤他人との良好な人間関係を構築するためには、まずは自分自身との人間関係が大切であり、その{自分自身との人間関係}の中には、人間性/人格を育てることも、含まれているのかもしれない。


~コミュニケーションの基本は人間性/人格~
<writer 名無き仙人>





バス男「コミュニケーションの基本は人間性/人格かぁ。」

バス子「他者は、人間性や人格によって積み立てていく【信頼残高】によって動く。【信頼残高】なき小手先のテクニックでは、他者を動かすことは出来ないのかもしれない・・。」

仙人「楽しみつつもコツコツと、人間性や人格の精進に努めていけたらいいのぉ。関連記事としては人間関係能力/コミュニケーション技術を高める方法(他人を害すれば、他人からも害される)や、好かれると人と嫌われる人の特徴(12の違い)もお勧めじゃよ。」






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