人間関係の悩み/ストレスからの自由

■職場/会社/仕事/家庭/友人/恋愛の人間関係の悩み解決方法とは?職場/会社/仕事の人間関係のストレス解消方法


人間関係の悩み/ストレスからの自由


バス子「あら、子供達が可愛いわねぇ。・・でも、どうしてバス男さんは、幼児向け番組{ママと一緒}なんて見てるの?」

バス男「うぅ~ん、羨ましい。僕も、保育してもらいたいなぁ。」

バス子「な、なに考えてるの?信じられない。いい歳して・・大人になりなさいよ。相手が自立に飛ばされちゃうわよ?仙人の【人間関係の悩み/ストレスからの自由】の話、聞いていないの?」

バス男「仙人様の【~人間関係に働く「バランスの法則」とは?~人間関係の悩み/ストレスからの自由】の話?」

バス子「うん、仙人が言うにはね・・」






~人間関係に働く「バランスの法則」とは?~

1.人間関係の悩み/ストレスからの自由

①バランスの法則と人間関係

■外出中、道を歩いていると、小さな子供と、その子供になにやら怒りながら、しっかりと保育(保護し育てる)をしている若いお母さんが視界に入ってきたのでした。

愛情ある厳しさにより、子供を保育している20代前半であろうと思われた、そのお母さんは、立派に自立した、しっかりとした1人の大人・・という雰囲気がありました。



<母親になると/子供ができると、しっかりとし始める。自立し始める>
その理由には様々あるのでしょうが、その理由の1つは「小さな子供は依存状態だから」なのかもしれません。

依存状態にある小さな子供(赤ちゃん)を前にした若い女性(お母さん)は、「この子は依存状態だから、私がしっかりしないと!」と思うことになり。
そのため若い女性(お母さん)は子供が出来ると、‘依存’である子供とのバランスをとるかのごとく‘自立’へと飛ばされていくことになるのかもしれません。{依存ー自立}におけるバランスの法則によって。


例えば、「彼氏(翔太30歳)に依存してしまう」と悩んでいるマミ(28歳)の場合。
マミは、しっかりしていて頼りがいのある自立した翔太と一緒にいると、自分はついつい、「翔太がしっかりしているから、なにも私までもが自立し、しっかりする必要はないよね。翔太に頼れば良いのよ。」と無意識的に思い依存がちとなってしまい・・「はぁ。私って、翔太に依存してしまうから。」と悩んでいます。

そんなマミでしたが、翔太との間に子供が出来てからというもの。
小さな小さな、1人では生きていけないであろう深い依存状態にある子供(赤ちゃん)を前にすると、今度は、ついつい「この子は依存状態だから、母親である私がしっかりしないと!」と思うことになり、

あれほど「はぁ、私はどうしても彼氏(翔太)に依存してしまう」と悩んでいたマミでしたが、子供との関係においては、自立した、しっかりした‘お母さん’となっていくのでした。{依存ー自立}におけるバランスの法則によって・・。



「人間関係あるところには、バランスの法則が働いているよなぁ。」
バランスの法則について考えてみると、人間関係があるところにおいては、【バランスの法則】の影響であろうと思われる、様々な興味深い現象が見られるようにも思われたのでした。

自分自身の思考を整理する意味でも、少し、バランスの法則について、まとめてみようと思い、私は家に帰り着くとパソコンを立ち上げたのでした。



②バランスの法則編~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
■人間関係に見られる【バランスの法則】には、以下のような事柄も含まれるよう思われました。


①自立ー依存 ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→「男なのだから、しっかりしなさい。自立しなさい!」そう教えられ、育てられたA君は、大人になるにつれ「自立した頼りがいのある男性の方が、女子からモテるらしいよ」という話をも耳にするようになりました。

そんなA君は、半無意識的に「じゃあ、俺がしっかりとして自立しなきゃ!」と思い、本当は心の中に{甘えたい気持ち/依存もしたい気持ち}があるものの、それらの気持ちを押し殺し、背伸びして{自立した、しっかりした男性}を演じつつ生きるようになっていきました。

一方、B子さんは「女の子なのだから、あまり自立しすぎちゃ駄目よ。嫁の貰い手がいなくなるから。」そう教えられ、育てられ、大人になるにつれ「甘え上手な可愛い女の子の方が、男子からモテるらしいよ」という話をも耳にするようになりました。

そんなB子さんは、半無意識的に「じゃあ、自立しすぎていない甘え上手な女性にならなきゃ!」と思い、本当は心の中に{自立もしなきゃ!}という気持ちもあるものの、それらの気持ちを半無意識的に押し殺し、{自立しすぎていない甘え上手な女性}を演じつつ生きるようになっていきました。


そして運命の日。
A君とB子さんは、共通の友人の紹介で出会うことになり、2人はレストランへ食事に行きました。

A君は、B子さんから好感をもたれたいばかりに、心の中にある{甘えたい気持ち/依存もしたい気持ち}を押し殺し、背伸びして{自立した、しっかりした男性}を演じつつ振る舞いました。

一方B子さんは、A君から「可愛いね。」と思ってもらいたくて、{自立しすぎていない甘え上手な女性}を演じつつ振る舞いました。


A君は食事中、B子さんの様子を見て、「彼女はどちらかというと、{依存/甘え}の妹タイプの女性だな。だから、やっぱり俺が、しっかりとした自立した男にならなきゃ!(じゃないと2人のバランスがとれない!)」と無意識のうちに思ったようでした。

一方、B子さんは食事中、A君の様子を見て、「彼はどちらかというと、{しっかり/自立}タイプの男性みたいね。だから、やっぱり私が{甘え/依存}の可愛い女性にならなきゃ!(じゃないと2人のバランスがとれない!)」と無意識のうちに思ったようでした。


その後、A君とB子さんは付き合うようになりました。
交際期間が長引くにつれて。

A君は、‘俺’に対して依存してくる依存がちなB子さんを見て「もうっ。B子は頼りない依存タイプだから、その分、俺がしっかりしないと!自立しないと!(じゃないと2人のバランスがとれない!2人のバランスが崩れたら破局になってしまう)」と思い、ますます頑張って背伸びし、{しっかり/自立}へと追いやられていっているようでした。

そしてB子さんはB子さんで、極端に自立に偏っているA君を見て「A君は少し過剰なほどの自立タイプみたいだから、その分、私がもっと依存しないと!(じゃないと2人のバランスがとれない!2人のバランスが崩れたら破局になってしまう)」と思い、ますます{依存/甘え}へと追いやられていっているようでした。


<2人が互いに、バランスの両極端に追いやられていく>
A君は、男友達に、こう愚痴を言います。「B子は、俺に対して依存してくるから困る!どうしてB子は、こうも依存がちなのだろう?もっと自立してくれれば良いのに!」

そんなA君は、依存してくるB子に対して怒りや不満を感じつつ、心の中で無意識的に「B子が依存してくるから、その分、もっともっと、俺がしっかりして自立しなきゃ!(じゃないと2人のバランスがとれない!)」と感じているようでした。

【バランスの法則】について知らないA君は、{自分がどんどん‘自立’に偏っていくから、対面しているB子がその分、どんどん‘依存’に飛ばされていっている}ということに、気がついていないようでした・・。


<2人が互いに、バランスの両極端に追いやられていく>
B子は、女友達に、こう愚痴を言います。「はぁ、私はどうしても彼氏(A君)に依存してしまう。」

そんなB子は、依存してしまう自分自身に対して嫌悪感を感じつつ、心の中で無意識的に「A君が過度に自立に偏っているから、その分、もっともっと、私が依存傾向をださなきゃ!(じゃないと2人のバランスがとれない!)」と感じているようでした。

【バランスの法則】について知らないB子は、{自分がどんどん‘依存’に偏っていくから、対面しているA君がその分、どんどん‘自立’に飛ばされていっている}ということに、気がついていないようでした・・。


②追うー逃げる ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→「彼氏(隼人)からは、ちっとも連絡をしてくれない!」そう不満をもっているカナは、あまり自覚こそないものの「彼氏から連絡が来ないのだから、もし私からも彼氏に連絡をしなくなれば、2人の関係は自然消滅してしまう!」という恐れ/不安を感じているようでした。
だからこそ。
カナは「彼氏からは、ちっとも連絡をしてくれない!」と不満をもちつつも、今日も自分から「ねぇ、今日は何をしているの?」と、彼氏の隼人にメールを送っているようでした。


ピロリロリン♪


受信音に気がつき、隼人が携帯電話を確認してみると「ねぇ、今日は何をしているの?」という彼女(カナ)からのメール受信が表示されていました。
隼人は、隣にいた男友達に言います。「はぁ~、また彼女から「今日は何をしているの?」メールだよ。激しい束縛は勘弁してほしいな。」

そんな隼人は、無意識のうちに「彼女から、いつも連絡が来るため、なにも、俺から彼女に連絡をとる必要はないよね。(俺から連絡をとらなくても2人は自然消滅することはないよ)」と思っているようでした。

そのため隼人は、「また彼女から「今日は何をしているの?」メールだよ。激しい束縛は勘弁してほしいな。」と彼女に対して不満をもちつつも、自分からは彼女に連絡をとることは一切しないようでした。


だからでしょうか。
彼氏(隼人)の方からは、まったく連絡をしてもらえないカナは、ますます「あぁ、隼人からは返信はくるけど、隼人から連絡がくることはない。だからもし、私から連絡をしなければ2人は自然消滅してしまう!」と不安になっているようでした。

その不安感に突き動かされ、カナは「あまり自分からばかり、メールを送っちゃ駄目よね。束縛の激しい女と思われちゃうかもしれないし。」と思いつつも、また今日も「ねぇ、今日は何をしているの?」と彼氏にメールを送ってしまうようでした。

どうもカナの心の中には「彼氏からは連絡が来ないのだから、私から連絡しないと、2人のバランスはとれないじゃない!(2人のバランスが崩れたら破局になってしまう)」という意識も、あるようでした・・。


そしてまた、だからでしょうか。
毎回毎回、彼女(カナ)から連絡がくる隼人は、ますます「なにも俺から、連絡をする必要はないよね。だって毎日、彼女の方から連絡が来るんだもん。」と思うことになっているようでした。

そのため「また、彼女から「今日は何をしているの?どうして返信メールをくれないの?」メールだよ。」と思いつつ、「どうして彼女は、俺のことを束縛してくるんだ?困るなぁ!」とイライラしているようでした。

どうも隼人の心の中には「彼女から積極的に連絡が来るのだから、俺まで積極的に連絡をすると、2人のバランスはとれないよね!(2人のバランスが崩れたら破局になってしまう)」という意識も、あるようでした・・。


③ポジティブーネガティブ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→自分の性格を自己分析してみるに。
私はポジティブというよりも、またネガティブというよりも・・どちらかと言えば変わり者傾向が強いようなのですが。

そんな私でさえも、とってもポジティブな人を前にすると、1時的にはポジティブな人の影響を受け、私もポジティブになるのですが・・

長期的には、【ポジティブな人】とのバランスをとるかのように、私はいつの間にか、ネガティブ傾向が引き出されてしまうことになり。
私が【ポジティブな人】の前で、グチグチとマイナス発言をすることになり、【ポジティブな人】が私に対して「きっと、良くなるよ♪前向きに考えよう!」と励ましてくれる関係・・・{ネガティブーポジティブの関係}へとなっていくようにも思われたのでした。


一方、人間関係におけるバランスの法則はおもしろいもので。
とってもネガティブ傾向が強い人を前にすると、私も1時的には、【ネガティブな人】の影響を受け、暗い気持ちになるのですが・・

長期的には、【ネガティブな人】とのバランスをとるかのように、私はいつの間にか、ポジティブ傾向が引き出されてしまうことになり。
私に対して、グチグチとマイナス発言をしてくる【ネガティブな人】対して、私は「きっと、良くなるよ♪前向きに考えよう!」と励ますようになり、2人は{ネガティブーポジティブの関係}へとなっていくようにも思われたのでした。


<相手のあり方で、自分のあり方が決まっていく>
私がネガティブな人間だから、グチグチとマイナス発言をしているというよりも・・ただ、対面している相手がポジティブ傾向の強い人だから、

まるで2人のバランスをとるかのように、私は自分の中にあるネガティブな側面が引き出されることになり、そのため、グチグチとマイナス発言をすることになっている、ということも、あるようにも思われたのでした。


また、私がポジティブな人間だから、「きっと、良くなるよ♪前向きに考えよう!」などと発言をしているというよりも・・ただ、対面している相手がネガティブ傾向の強い人だから、

まるで2人のバランスをとるかのように、私は自分の中にあるポジティブな側面が引き出されることになり、そのため、「きっと、良くなるよ♪前向きに考えよう!」などと発言をすることになっている、ということも、あるようにも思われたのでした。


~相手のあり方で、自分のあり方が決まっていく~
このことは逆を言えば。
私達は、自分の‘あり方’によっても、相手の‘あり方’に影響を与えている・・ということでも、あるのかもしれません。
すなわち。
私達が、過度/過剰にポジティブであれば、もしくはポジティブに振舞えば、相手は、まるで2人のバランスをとるかのように、ネガティブへと追いやられていく場合もあるのかもしれませんし、

私達が、過度/過剰にネガティブであれば、もしくはネガティブに振舞えば、相手は、まるで2人のバランスをとるかのように、ポジティブへと追いやられていく場合もあるのかもしれません。


④幸せー不幸せ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→私は、仕事の休憩中に、幸せを感じるのですが。

他にも、とっても不幸そうな友人のA君と対面していると、自分が幸せ者であるようにも思えてきて、「大丈夫だよ。A君にも、きっと良いことがあるよ。」などと、偉そうにA君のことを励ましてしまうこともあるのでした。

一方で。

とっても幸せそうな友人のB君と対面していると、自分が惨めに思えてきて、自分が不幸せな人間であるように思えてきて、「はぁ、どうせ私なんて、駄目なんだよ。」などと愚痴を言うことになり、そんな私に対して幸せそうなB君が「大丈夫だよ。名無きにも、きっと良いことがあるよ。」と励ましてくれることになるのでした。


<{幸せー不幸せ}も、他人との比較による相対評価>
このような現象が起きうるのも、そもそも【バランスの法則】が存在し作用しているのも、相対的世界で生きる意味とは?名言(「相対性の罠にハマる」から「相対性の世界で遊ぶ♪」へ)や、常識と非常識/正しいまともな人とは?意味(相対性と自分の意見と他人の意見)にもあるとおり、この世界が、相対性と二元性の原理によって操られている世界だから・・なのでしょうか。


⑤頑張るー頑張れない ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→{頑張るー頑張れない}のバランスに関しては、夢/理想/目標を邪魔する自己犠牲(踊りたければ踊りなさい)にて。


⑥節約ー浪費 ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→{節約ー浪費}のバランスに関しては、お金を浪費する彼女/夫|貯める彼氏/妻(お金と人間関係のバランス)にて。


⑦出来るー出来ない~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→{出来るー出来ない}や、{弟子ー師匠}、{質問者ー成功者}のバランスに関しては、成功者と失敗者の共通点(「教えるー教わる」の罠/人間関係のバランス)にて。


⑧男らしさー女らしさ~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
→書籍/恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか (新潮文庫) にもあるとおり。
私達の脳は、{男脳}と{女脳}なるものが、あるそうです。
私達は誰しも、{男脳/女脳}の両方ともをもっているそうです。

そして、女性は{女脳}がより強く発揮されているため女性らしい{振る舞い/感じ方/考え方/話し方etc}をすることになり、男性は{男脳}がより強く発揮されているため男性らしい{振る舞い/感じ方/考え方/話し方etc}をすることになっている・・という側面もあるそうです。

この{男脳}と{女脳}ですら、バランスの法則の影響を受けているものなのかもしれません。

だからでしょうか。
例えば女性たちが7人の仲良しグループを形成すると、その7人の中で、7つの{女脳}同士が牽制し合い、その結果、まるで{男脳/女脳}のバランスをとるかのように、誰かが{男脳}を強く発揮することになり、その{男脳}を強く発揮することになった女性は男性的なリーダータイプとなる場合もあるそうです。
こういった話や、そういった傾向は、{女脳}同士が牽制し合う環境でもある女子高などでは、よく見られる話であり傾向でもあるようです。

そのため、兄弟が男兄弟ばかりで、職場にも男性ばかり・・という環境にて生活している女性の場合。
誰にも(他の女性に対し)、{女脳}を遠慮する必要がなく、むしろ男性達ばかりの環境においてバランスをとるために{女脳}をフルに発揮することでき・・結果、女性らしい{振る舞い/感じ方/考え方}ともなっていきやすい場合もあるそうです。



③悩み解決!ストレス解消!~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
■相対性の世界にはまり込みすぎると、人間関係に見られる【バランスの法則】の影響のもと、2人は、バランスの両極端へと互いに追いやられていくこともあるのかもしれません。

例えば、自立と依存。
A君が自立に偏れば、まるで2人の間でバランスをとるかのように、B子は依存へと飛ばされていき。

依存がちなB子を見ては、A君は「B子が依存してくるから、その分、俺がもっと自立しなきゃ!」と思い、もっと自立するよう頑張り始め・・

そう自立に偏るA君を見ては、B子は「A君が過剰に自立に偏るから、その分、私がもっと依存しなきゃ」と<自分でも自覚なき無意識レベルで>思い、もっと依存がちとなっていき・・

もっと依存がちになるB子を見ては、A君は「B子がますます依存がちだから、その分、もっともっと、俺がしっかりしなきゃ!自立しなきゃ!」と思い、もっともっと自立することになって・・

するとA君は、過度/過剰に自立し頑張っている状態に疲れてきて苦しいし、B子はB子で、依存傾向の強い自分に苦しむことになる・・のかもしれません。


<【バランスの法則】の影響のもと、2人は、バランスの両極端へと互いに追いやられていくこともある>
バランスの両極端へと互いに追いやられていくことは、恋愛における{追うー逃げる}なども含め、互いに苦しいことでもあるのかもしれません。

そして、この場合の解決策は、自分が、反対側へと向かうことではないのかもしれません。


例えば、自分が、依存傾向の強い彼女に困っている自立タイプの彼氏だとします。
この場合、自分が依存人間になれば、今度は逆に、彼女が自立へと飛ばされてしまい・・2人の関係が、ただ、ま逆になるだけで、相変わらず2人は【バランスの法則】の影響のもと、バランスの両極端へと互いに追いやられていくことになるのかもしれません。

この場合、過度/過剰に自立傾向の強い自分が、{自立ー依存}のバランスのとれた地点にいけば、

相手である彼女は、自立にも依存にも飛ばされてしまうことなく、相手も、{自立ー依存}のバランスのとれた地点へと向かいやすくなるのかもしれません。


バランスの法則においては「相手のあり方で、自分のあり方が決まっていく」でもあり、また「自分の‘あり方’によっても、相手の‘あり方’が決まっていく」でもあるため。
自分が、バランスのとれた地点にいくことにより、相手も、バランスのとれた地点に誘ってあげることができるものなのかもしれません。


例えば、自分が、自立傾向の強い彼氏と付き合っている{依存がちな彼女}であるとします。
この場合、彼女である自分が自立人間になれば、今度は逆に、彼氏が依存へと飛ばされてしまい・・2人の関係が、ただ、ま逆になるだけで、相変わらず2人は【バランスの法則】の影響のもと、バランスの両極端へと互いに追いやられていくことになるのかもしれません。

この場合、過度/過剰に依存傾向の強い自分が、{自立ー依存}のバランスのとれた地点にいけば、

相手である彼氏は、自立にも依存にも飛ばされてしまうことなく、相手も、{自立ー依存}のバランスのとれた地点へと向かいやすくなるのかもしれません。


★人間関係の悩み/ストレスからの自由★
~自分がバランスのとれた状態になると、相手もバランスのとれた状態になりやすい~



①自立ー依存
→彼氏(A君)と、彼女(B子)の話の続きです。

A君は、男友達に、こう愚痴を言います。「B子は、俺に対して依存ばかりしてくるから困る!どうしてB子は、こうも依存がちなのだろう?もっと自立してくれれば良いのに!」

B子は、女友達に、こう愚痴を言います。「はぁ、私はどうしても彼氏(A君)に依存してしまう!」

この2人のケースでは。
A君においては、過度/過剰に自立に傾きすぎるのを辞め、A君本人が{自立ー依存}のバランスのとれた状態/人間になることにより。
彼女であるB子は「A君は{自立ー依存}のバランスがとれた人だから、なにも私が過剰に依存傾向を前面に出さなくても2人はバランスがとれるよね。」「A君にも依存的な面もあるから、私もその分、頑張って自立しなきゃ!」と無意識的に思うことになり、B子のことを、優しく{自立ー依存}のバランスがとれた状態へと誘ってあげることができるのかもしれません。

そしてそのことにより、B子も依存から脱却し自立もし始め「B子は、俺に対して依存ばかりしてくるから困る!」という悩みや不満が解消され、2人の関係は、より良いものへとなっていくのかもしれません。


一方、B子においては。
過度/過剰に依存に傾きすぎるのを辞め、B子本人が{自立ー依存}のバランスのとれた状態/人間になることにより。
彼氏であるA君は「B子は{自立ー依存}のバランスがとれた人だから、なにも俺1人が過剰に頑張って自立しなくても2人はバランスがとれるよね。」「B子にもしっかりした、自立した面もあるから、その分俺も、B子に甘えても大丈夫そうだね。」と無意識的に思うことになり、A君のことを、優しく{自立ー依存}のバランスがとれた状態へと誘ってあげることができるのかもしれません。

そしてそのことにより、「私はどうしても彼氏(A君)に依存してしまう!」という悩みや不満が解消され、2人の関係は、より良いものへとなっていくのかもしれません。


②追うー逃げる
→彼氏(隼人)と、彼女(カナ)の話の続きです。

カナは、「彼氏(隼人)から連絡がくることはないため、もし、私から連絡をしなければ2人は自然消滅してしまう!」と不安になっているようでした。
隼人は、「なにも俺から、連絡をする必要はないよね。だって毎日、彼女の方から連絡が来るんだもん。そして激しい束縛は辞めて欲しいよ!」と不満に思っているようでした。

この2人のケースでは。
カナにおいては、過度/過剰に追いかけすぎるのを辞め、カナ本人が{追うー逃げる}のバランスのとれた状態/人間になることにより。
彼氏である隼人は「カナから連絡が来ないこともあるから、俺からも、カナに連絡をしなきゃ!(でないと2人は自然消滅してしまう!)」「カナから連絡が来ない日もあるから、そんな日は、俺からも連絡をとろうかな。」と無意識的に思うことになり、隼人のことを、優しく{追うー逃げる}のバランスがとれた状態へと誘ってあげることができるのかもしれません。

そしてそのことにより、カナ本人も{彼氏から愛されている実感}を感じることが、出来るようになるのかもしれません。


一方、隼人においては。
過度/過剰に受身すぎる状態を辞め、隼人本人が{追うー逃げる}のバランスのとれた状態/人間になり、自分からも彼女(カナ)に対して連絡をとるようにすれば。
彼女であるカナは「隼人からも連絡が来る。ということは、隼人も私のことを愛してくれているんだ。安心した~」と無意識的に思うことになり、その安心感より、しつこいほどにはメールを隼人に対して送らなくもなり・・・カナのことを、優しく{追うー逃げる}のバランスがとれた状態へと誘ってあげることができるのかもしれません。

そしてそのことにより、カナからは何度も「今、なにしてるの?どうしてメールをくれないの?」とメールが来なくなり、隼人本人も{激しい束縛は辞めて欲しいよ!}という不満を感じることがなくなり、2人の関係は、より良いものへとなっていくのかもしれません。


③ポジティブーネガティブ
→「自分の‘あり方’によっても、相手の‘あり方’が決まっていく」側面もあるならば。

自分が、{ポジティブーネガティブ}のバランスのとれた状態/人間となることによって、対面する相手のことをも、{ポジティブーネガティブ}のバランスのとれた状態へと誘うことができるものなのかもしれません。

ポジティブ/プラス思考関連本(ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか?)などにもあるとおり。
私達は、過度/過剰にポジティブすぎたりネガティブすぎる状態よりも、マインドフル(自然体)である時の方が、幸せを感じやすいものなのかもしれません。


④幸せー不幸せ
→自分が「私って、なんて幸運なんだろう♪なんて幸せ者なんだろう♪」と相手の前で連呼していると、相手は「そ、そうなんだ。良いなぁ。それに比べ、私なんて・・グチグチ」と不幸せな状況へと追いやられてしまうこともあるのかもしれません。この世界は相対性の世界であるため。

だからこそ、自分が、バランスのとれた状態/人間となることによって。
対面する相手のことをも、バランスのとれた状態へと誘うことができるものなのかもしれません。

そして1人でいる時は、誰にも遠慮することなく、人生で与えられる幸せや幸運に、感謝すれば良いのかもしれません。
関連ありがとう!感謝の魔法使いになる方法(私達は感謝の魔法使い)


⑧男らしさー女らしさ
→私達は誰しも、自分の中に、{男脳}と{女脳}をもっているそうです。
そんな私達は、恋人から、また社会全体から「貴方は男なのだから、男らしく振舞ってよね!」「貴女は女なのだから、女らしく振舞ってよね!」と、期待されることもあり。

期待にこたえようとして、背伸びをしたり、演じたりすることによって、自分の中にある{男脳}と{女脳}のバランスが崩れ、自然体でいれないことに対して無意識レベルでイライラやストレスを感じていることもあるのかもしれません。


この現実の世界は、相対性と二元性の原理に操られている世界であるため。
全てものは陰陽に別れていて、人間も、男(陽)と女(陰)に分かれているものの。

もともとは、エネルギー問題の解決策(人間や現実の正体)にもあるとおり、同じ1つ、なのかもしれません。同じ1つものが、相対性と二元性の原理に操られている世界の中では、陰陽に分かれているだけなのかもしれません。

であるならば。
私達は、宿った肉体の影響を受けるかたちで、男(陽)と女(陰)に分かれているものの、本来は、男でも女でも、ないのかもしれません。
それならば、過度・過剰には、性差に囚われる必要も、ないのかもしれません。

男性が、女性的な側面をもっていても、それはそれで、良いのかもしれませんし、女性が、男性的な側面をもっていても、それはそれで、良いのかもしれません。

暗黙の‘期待’に応えようと、暗黙の‘期待’に縛られる必要は、ないのかもしれません。

自分の中にある{男脳}も{女脳}も肯定してあげて、性差に過度/過剰に縛られることなく自然体でいることにより、イライラやストレスも減ることになるのかもしれません。



④人間関係で悩まないためには~人間関係の悩み/ストレスからの自由~
■私はついつい、皆が黒の服を着ていると、自分は白の服を着たくなってしまうことがあります。
そこにも「私がバランスをとらなきゃ!」という心理・・バランスの法則が働いているのでしょうか。

また、「今度髪を切るとき、ショート(ヘア)にしようかなぁ。みんな、ロングが多いし。」という会話がなされることもあるようでした。
そこにも「私がバランスをとらなきゃ!」という心理・・バランスの法則が働いているのでしょうか。


相対性と二元性の原理に操られている‘この世界’に生きている私達は、ついつい、無意識のうちにバランスの法則の影響を受けることになるのかもしれません。

言い換えると、私達は、ついつい、他者との相対的な関係性に縛られることになるのかもしれません。

例えば{追うー逃げる}。
2人ともが、追いかけあっても、別の良いのに。
現実的には例えば、男性が女性を追いかけ始めると、女性側は逃げることになり・・・交際後に、今度は、女性側(彼女)が男性(彼氏)を追いかけ始めると、男性側(彼氏側)が逃げることになり・・・
現実的には、2人ともが、追いかけあうことはなく、まるでバランスをとるかのように、2人は、立場が逆転することはあるものの{追うー逃げる}の関係を続ける場合もあるようです。


そして、それら人間関係における{自立ー依存}{追うー逃げる}{ポジティブーネガティブ}・・それらはどれも、他者との相対的な関係性に縛られている結果、生まれてくるものなのかもしれません。


・・私達は、名無き仙人道や、心の仙人/仙女修行心の修練など各種の修行を積んでいく中で、そういった{バランス}などからすらも、自由になれていくのだと、個人的には思う。
そして、自分がバランスなどからすら自由になっていくことで、相手のことをも、自由へと誘ってあげることが出来始めるのだと、個人的には思う。

楽しみながらも、コツコツと精進してまいりましょう。



~まとめ 人間関係の悩み/ストレスからの自由~
①相対性と二元性の原理に操られている‘この世界’に生きている私達は、自覚なきままに、人間関係を築いている相手と無意識のうちにバランスをとりあっていることもあるのかもしれない。

それは、職場/会社/仕事における同僚間における人間関係でも、家庭内における家族との人間関係でも、恋人や結婚相手との人間関係においても。


②アリたちも、相対性と二元性の原理に操られている‘この世界’に生きているからか。
書籍/働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書) などにあるとおり、アリ達も、無意識のうちにバランスをとりあっている・・という側面もあるのかもしれない。
詳細は「働きアリの法則」「働きアリ バランス」などで検索。


③例えば恋人が、依存がちに見えるのであれば、もしかすると、自分自身が、自立に傾いているのかもしれない。
この世界に、頼りない人達ばかりがいるように思えているならば、自分自身が、過度・過剰に自立に傾きすぎているのかもしれない。

例えば、恋人が、自立がちに見えるのであれば、もしかすると、自分自身が、依存に傾いているのかもしれない。
この世界に、自立している人達ばかりがいるように思えているならば、自分自身が、過度・過剰に依存に傾きすぎているのかもしれない。

そして、私達が、バランスのとれた状態になることによって、相手のことをも、バランスのとれた状態へと誘ってあげることができるのかもしれない。


~人間関係の悩み解決/人間関係のストレス解消方法~
<writer 名無き仙人>





バス男「人間関係の悩み解決/人間関係のストレス解消方法かぁ。」

バス子「豊かな人間関係を構築していけると良さそうね。」

仙人「人間関係も含め、楽しい、幸せな人生を生きていけると良いのぉ。関連記事としては夫婦円満の秘訣/コツ(人間関係のバランスと無償の愛)や、自分らしく生きるコツ(バランスの法則編)もお勧めじゃよ。」







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