株を始めるべき時期

■株式投資を始めるべき時期とタイミングとは/初心者が株をはじめる資金と買う銘柄/株式投資/不動産投資/FX


株を始めるべき時期


バス男「ほほぉ。まだまだ株価は上がるんだ!うんうん・・よしっ!やはり今こそ、株式投資を始める時期だな。」

バス子「ちょっとバス男さん。まだ証券講座も開いていない株初心者なのに、上昇局面の最中から、いきなり株式投資の世界に、全資金を投入する本格参戦を始めるのは、考え物かもしれないわよ。」

バス男「バス子ちゃ~ん。どういうこと?」

バス子「仙人の【株を始めるべき時期】の話、聞いていないの?」

バス男「仙人様の【株を始めるべき時期】の話?」

バス子「うん。あのね、仙人が言うには・・・」







~株を始めるべき時期は、株が上がり始めた上昇トレンドの最中ではない?~

1.株を始めるべき時期

①株を始めた時期と結果

■「ほほぉ。なんだか、良さそうだな。」

株式投資に取り組み始めた当初。
株式投資に関する、様々な情報に目をとおしていくと、まだまだ今後も、株価は上がりそうな予想が多く、今、株式投資を始めれば大きく儲けることが出来そうな感じがしました。

しかし、{株は恐い}というイメージもあったし、いまいち自信もなかったし・・で、初めは恐る恐る、資金の半分くらいまでしか株を買いませんでした。

それから、日経平均株価は上昇を続け、購入した株の含み益はグングンと増えていきました。
含み益が増えたことで、資金にも心にも余裕が生まれ、「もっと多く株を買えば、もっと多く儲けることが出来るじゃないか!」と思い、残りの資金も全部費やし、株を購入しました。
株式投資に関する、様々な情報に目をとおしていくなかで「今、この上昇時期で儲けを出さなくて、いつ出すのですか!?」などと書かれているのを見て、焦る気持ちもあったから・・でも、ありました。

その後も、日経平均株価は上昇を続け、含み益はグンっと増え、私の懐も心も、ルンルン♪な状態となっていたのでした。

が、突如、風向き(相場のトレンド)が変わったようで。
日経平均株価は、急に下がり始めました。

せっかく、○○円にまで増えていた含み益が、日経平均株価の下落とともに減っていきます。

「あぁ。1時期は、○○円もあった含み益が減ってしまった。最悪!」
含み益が減ったことにショックを受けつつ、イライラもしつつ・・・「せめて、日経平均株価がもう少し戻し、含み益が▲▲円にまでなったら、泣く泣く、利益を確定しよう。株式投資では{頭と尻尾はくれてやれ}なんて言葉もあるようだし、欲張りすぎると、良くないらしいからな。
本当は、○○円まで戻って、利益を確定したいけど(w_-; ウゥ・・」と考え、もう少しだけ、日経平均株価が反発してくれたら、そこで泣く泣く、利益確定をしようと思っていると・・・


まさに{売りが売りを呼ぶ}かのごとく。
相場のトレンドが変わり、株価が一旦下がり始めると、皆が慌てて株を売り始め・・皆が慌てて株を売るから、もっと株価が下がり、、、もっと株価が下がるから、さらに多くの人達が、慌てて株を売り始め・・

さらに多くの人達が慌てて株を売るから、株価は暴落していき・・株価が暴落するから、ほとんどの人達が、「買値より安くても良いから、とにかく売ってしまおう!」と、株を投売りし始め・・

ほとんどの人達が、株を投売りするから、株価も、さらに暴落していき・・

と、日経平均株価は、ものすごい勢いで、連日、下落していくのでした。私の淡い期待{もう少し反発してくれたら}なんて、まったく考慮してくれずに・・。

売るタイミングを逃してしまっていた私のポートフォリオは、みるみる含み益がなくなり、あっという間に大きな含み損となっていたのでした。


・・その後は、大きな含み損を見るのも嫌になるし、株式投資に関する、様々な情報に目をとおしていくと、まったく株価が上がりそうな傾向はないし・・で、私は、大きな含み損を抱えこんだまま、{見ないフリ/知らないフリ}を決めこみ、株式投資から離れていくことになったのでした。



②投資の特殊性 ~株を始めるべき時期/タイミング~
■「あの時は、株式投資の初心者であったし、株式投資を全力で始めるべき時期では、なかったのかもしれないな~」

株式投資に関する情報に目をとおしていると、
{新たに証券講座を開設する個人投資家が増えている(つまり、新たに株式投資を始める人が増えてきている)}
{証券講座のパスワードに関する問い合わせが、増えている(つまり、しばらく株式投資から遠ざかっていた人が、株式相場に帰ってきている)}
などに関する話が、書かれている記事がありました。

最近は、上昇トレンドが続いており、日経平均株価も大きく上げてきています。
それに伴い、雑誌などでも株に関する特集が増えてきているようですし、一般のニュースでも、連日上げ続ける株式相場の景気良い情報が、登載される機会も増えてきているようです。

そういった、株式相場に関する景気の良い情報を目にした個人が、株式相場に参戦しつつある・・ようでした。


「本当は、今現在はもう、底値近くで大きく下落する不安のない{買いやすい時期}&{初期の大きく上げた上昇相場}は、終わってしまっているのだけども・・株式投資に取り組み始めた最初の頃は、そのようなことは、わからないよな~。」
遅れて参戦してきているのかもしれない・・と思われる個人投資家の話に関する情報に目をとおしつつ、自らの失敗経験を、思い出していたのでした。
私は、{買いやすい時期}&{初期の大きく上げた上昇相場}は、終わってしまっていた後すぐならまだしも、もう株価の天井に近い時期に、株式相場に参戦し始めてしまっていたのでした。




・・株式投資では、相場の‘トレンド’が、とても大切となるようでした。

上昇トレンドにおいては、多くの銘柄が連日のように上げ続けるため、初心者が‘なんとなく’で株を買っても、含み益がどんどん増えていく場合もあるようです。
しかし、暴落時期では、多くの銘柄が連日下げ続けることになるため、その時点で株を保有していれば、含み損がどんどん増えていくことになるようです。

そして、混迷期(上げたり下げたりの状況)では、好業績の企業の株だけは、業績以上に買われない限り上がり続け、業績が赤字に転落するような企業の株は大きく下がり、その他の株は、日経平均株価の上下に合わせ、上げたり下げたりを繰り返すことになるようです。

だからこそ、上昇トレンドで株式投資に本格参戦した方が、良い結果を出せることになるのかもしれません。


投資の特殊性、及び、投資におけるトレンドの重要性について、ビジネス(起業/商売/副業)と比較して、見てみましょう。
お金を稼ぐ!となると、投資(株式投資/FX/不動産投資)、もしくはビジネス(起業/商売/副業)となりますものね。


ビジネスの場合は、自分の頑張りや、能力(スキル/知識/経験)により、己のビジネスの上昇トレンドを、自ら作り出せる場合もあるようです。
そのため、ビジネスの場合は、投資よりは外部環境(トレンド等)の影響を、受けにくい・・とも、言えるのかもしれません。

一方。
株式投資で売買益を出すには、自分が買った値段より、高値で株を買ってくれる‘誰か’がいる必要があるようです。でないと、株取引では売買益の出しようが、なさそうです。
※「株を買って、値上がったところで売る」という一般的な投資手法の場合。


そして、高値でも株を買うのは「この先、まだまだ、株は上がりそうだ!」「将来、景気が良くなる(ハズ!)だから、そう考えると、今の株価は安いよね。だから今のうちに買っておこう。」と思うから、買うことになるようです。

「この先、もう、株価は上がりそうにないよなぁ。」
「まだまだ、株価は下げそうだな。」
と思っていたら、誰も、無理してまで、高値で株を買わないのですね。


つまり、将来の日本経済、世界経済に対する期待感などより、皆が{まだこの先、株は上がる!}と思っている上昇トレンドにある時でないと、投資では売買益を出しにくいのかもしれません。
※空売りで売買益を出す場合は、逆になる。


~ビジネス(商売/副業)と投資の違い~
・ビジネス→自分で上昇トレンドを作れる
・投資→上昇トレンドに、上手く、のっかるしかない(自分が買った値段より高値で買ってくれる‘誰か’がいないと売買益を出せないため)


別の見方をすると。
ビジネス(商売/副業)は、自分の頑張りや能力(スキル/知識/経験)により結果をコントロールできる点も多く、一方、投資は、自分の頑張りや能力(スキル/知識/経験)により結果をコントロールできる余地がビジネスより少ないのかもしれません。
株式投資では、相場のトレンドに乗るしかなく、相場のトレンド自体を、自分の頑張り等でコントロールすることは出来ないようだからです。


~ビジネス(商売/副業)と投資の違い~
・ビジネス→時期に関わらず、経費削減や販売促進、ブランド化等により自分で結果をコントロールしやすい
・投資→時期/トレンド次第で、結果が大きく変わってしまう


これらは、ゴルフと釣りの違いにも似ているのかもしれません。
ゴルフは、自分の頑張りやゴルフに関する能力(スキル/知識/経験)により結果をコントロールできる点が多いようです。
風の影響なども結果に影響を及ぼすようですが、通常、プロはやはり、高スコアをコンスタントに出しますし、アマチュアは、アマチュアレベルのスコアをコンスタントに出すことになるようです。
ゴルフでは、自分の頑張りや能力(スキル/知識/経験)が、素直に、結果に反映されやすいのですね。

ビジネスも、同様なようです。
取り組む業種、取り組むタイミング、景気の影響なども結果に影響を及ぼすようですが、通常、<起業/経営/商売/ビジネス>のプロは、やはり、利益をコンスタントに出す傾向にあるようですし、<起業/経営/商売/ビジネス>のアマチュアは、アマチュアレベルのスコアがあらわれることになるようです。
不景気でも手堅く利益を出し続ける企業も、多いですよね。
ビジネスでは、自分の頑張りや能力(スキル/知識/経験)が、投資よりも結果に反映されやすい側面もあるのかもしれません。


一方。
釣りは、自分の頑張りや能力(スキル/知識/経験)により、結果をコントロールできる余地がゴルフより少ないようです。
釣りに行った当日。魚の活性自体が低ければ、たとえ釣りのプロであっても、魚がまったく釣れない・・という場合も、多々あることのようです。
また逆に。
釣りに行った当日。魚の活性自体が高ければ、たとえ釣りの素人であっても、入れ食い状態で大漁!・・という場合も、多々あることのようです。

これは、投資も、同様なようです。
投資に取り組み始めた時期。相場のトレンド自体が{下げ相場/穏やかor急激な下げトレンド}もしくは{もみ合い相場}であれば、たとえ投資のプロであっても、<買って、売る>という手法では、あまり利益が出せない(利益の出しようがない)・・という場合も、多々あることのようです。
また逆に。
投資に取り組み始めた時期。相場のトレンド自体が{上昇トレンド/バブルのような激しい上昇トレンド}であれば、たとえ投資の素人であっても、多くの株が軒並み上がるため、株を買えば、とにかく利益が出る!・・という場合も、多々あることのようです。


だからこそ。
株式投資では、トレンドを見極め、相場のトレンド自体が{上昇トレンド/バブルのような激しい上昇トレンド}のときに、本格参戦するようにするのも、良さそうです。

相場のトレンド自体が{下げ相場/穏やかor急激な下げトレンド}もしくは{もみ合い相場}であれば、たとえ投資のプロであっても、あまり利益が出せない(自分が買った値段より、さらに高い値段で、皆が株を買いあがっていかないため大きな利益の出しようがない)・・わけで、そのような時期に、貯金全額を費やし株式投資に本格参戦する必要は、ないのかもしれません。

相場のトレンド自体が、利益を上げにくいトレンドの状態の時期は、株式投資に関する能力(スキル/知識/経験)を、少しづつ積み重ねながら、株式投資に使えるお金を、節約等で少しづつ増やしていきながら、
チャンスの窓が開く瞬間・・つまり、相場のトレンドが上昇トレンドに変わる瞬間を虎視眈々と待っておくのも、悪くはないのかもしれません。

では、相場のトレンド自体は、どうやって見極めればいいのでしょうか。



③相場サイクル ~株を始めるべき時期/タイミング~
■相場のトレンドを見極める目安は、いくつかあるようです。

株式相場は【上昇トレンド→暴落時期→混迷期→上昇トレンド・・】のサイクルを繰り返すわけですが、その相場のトレンドを(おおかまかに)見極める目安には、以下のような事柄も含まれるのかもしれません。


①ビックチェンジ ~株を始めるべき時期/タイミング~
→株式相場は、なにかない限り、いきなり上昇トレンドに突入することはないようです。
そのため、相場が上昇トレンドに入るときには、なにかしらの大きな変化があるようです。例えば・・


★世界情勢の変化★
→世界の情勢が大きく変化することをキッカケに、相場が上昇トレンドに入ることもあるようです。
「新興国が爆発的な経済成長期に入った」や「世界的不況を抜け始めた」など。


★政治の変化★
→政治の情勢が大きく変化することをキッカケに、相場が上昇トレンドに入ることもあるようです。
「大きな政権交代」や「大幅な政策転換による為替や金利の大きな変化」など。


★技術革新★
→既存の産業の仕組みが覆るような、大きな技術革新が起きた場合も、相場が上昇トレンドに入ることがあるようです。
「IT革命」や「エネルギー革命」など。


こういった大きな変化をキッカケに、それまで混迷期として一定の方向性なく、さ迷っていた株価が、突如として、右肩上がりに上げ始めることになるようです。
大きな変化を境に、上昇トレンドがスタートするわけですね。


②数年来高値の更新 ~株を始めるべき時期/タイミング~
→大きな変化を境に、上昇トレンドがスタートした初期の段階では、まだ、多くの人はトレンドの変化に気がつかないことになるようです。
ましてや、株式投資の世界の外にいる人達には、まったく‘変化’も‘今までのとの違い’もわかりませんし、情報としても、入ってこないようです。

が、上昇トレンドがスタートすると、少しづつではありますが、まずは{業績の良い企業の銘柄}や、{大きな変化で恩恵を受ける銘柄}が、数年来の高値を更新し始めることになるようです。
※数年来高値とは、株価が、ここ数年の高値を抜いた状態のこと。


{業績の良い企業の銘柄}や、{大きな変化で恩恵を受ける銘柄}が、混迷期の間につけた高値を超えて、グングンと上がり始めるわけですね。

そして、それらの銘柄が先頭に立ち相場をひっぱる形で、その他の銘柄も上げていき・・日経平均株価も、上がっていくことになるようです。


②雑誌の特集やニュース ~株を始めるべき時期/タイミング~
→大きな変化を境に、上昇トレンドに入ると、株価がグングンと右肩上がりで上げ始めます。
すると、少しづつ、雑誌の特集や、TV/インターネットの一般ニュースでも、{株の上昇}に関する話が取り上げられる機会が増えていくようです。

それらを目にした人達が、少しづつ‘株式市場で変化が起きていること’に気がつき始め、
{新たに証券講座を開設し、株式投資に取り組み始める}
{証券講座の、もう忘れているパスワードに関する問い合わせを行い、再び株式投資を再開する}
などの行動に出始めることになるようです。


③掲示板等での盛り上がり ~株を始めるべき時期/タイミング~
→上昇トレンドの場面では、株を買いさえすれば、購入後も多くの株が軒並み上がっていくため、とにかく利益が出る傾向にあり、個人投資家達は多くの含み益を抱えることになるようです。

すると、心にも金銭的にも余裕が生まれ、良い気分となり、株式投資が楽しくてたまらない状態となるようで・・株式投資に関する掲示板などでも、景気の良い明るい話で盛り上がることにもなるようです。


④バブル崩壊 ~株を始めるべき時期/タイミング~
→その時の状況次第で、どこまで上昇トレンドが続くか?は、わからないようなのですが、どちらにしても、いずれ、その上昇トレンドは終わりを向かえ・・まさにバブルが崩壊するかのように、今度は一転、株価が軒並み下がり始めることになるようです。
上昇トレンドが終わり、次の暴落時期に突入するわけですね。


相場のトレンドが変わり、株価が一旦下がり始めると、皆が慌てて株を売り始め・・皆が慌てて株を売るから、株価がもっと下がり、、、株価がもっと下がるから、さらに多くの人達が、慌てて株を売り始め・・

さらに多くの人達が慌てて株を売るから、株価は暴落していき・・株価が暴落するから、ほとんどの人達が、「買値より安くても良いから、とにかく売ってしまおう!」と、株を投売りし始め・・ほとんどの人達が、株を投売りするから、株価も、さらに暴落していき・・

と、日経平均株価は、ものすごい勢いで、連日のように、下落していくことになるようです。

通常、暴落時期は上昇トレンド時期より短く、上昇トレンドの間に時間をかけて上がっていった株価が、暴落時期の短期間で、それまでの上げ幅を失うことになるようです。


⑤ニュース/掲示板での愚痴 ~株を始めるべき時期/タイミング~
→株価の暴落時期に入ると、連日のように株価は下げ続けるため、ニュースでも株価の下落は取り上げられることも出てくるようです。
また、天国から地獄へと、一瞬にして転落することになった個人投資家たちの愚痴なども、株式投資に関する掲示板などで、多く見られることになるようです。


⑥大底 ~株を始めるべき時期/タイミング~
→その後、個人投資家達は、大きな含み損を見るのも嫌になるし、株式投資に関する、様々な情報を読んでいくと、まったく株価が上がりそうな傾向はないし・・で、大きな含み損を抱えこんだまま、{見ないフリ/知らないフリ}を決め込み、株式投資から離れていくことになる場合もあるようです。

そのように、個人投資家達が相場から撤退していき、「株式相場には、希望の‘き’の字もない」と、皆が完全に‘恐怖/失意/諦め’状態になった頃に、株式相場は底となる場合もあるようです。


⑦混迷期 ~株を始めるべき時期/タイミング~
→一旦、大底をついた株価は、反動で、1時的には値を戻しはしますが、大きく上がることもなく・・その後は、一定の方向性なく株価はさ迷うことになるようです。
次の【大きな変化】まで、混迷期が続くのですね。
この時期は、雑誌にもニュースにも、株式相場の話が出てくることは、あまりないようです。

この時期に株式相場を注視しているのは、機関投資家と、株式投資に関する能力(スキル/知識/経験)をもった個人と、たまたま、その時期に株を始めることになった株式投資初心者と・・・となるのかもしれません。
※機関投資家とは、個人ではなく、企業体で投資を行っている大口の投資家のこと。


⑧ビックチェンジ ~株を始めるべき時期/タイミング~
→長らく混迷期が続いた後、またどこかで、大きな変化を境に、上昇トレンドがスタートする・・となるようです。
その後のサイクルは、上記と同じようなサイクルとなるようです。



・・・・・・・・
これらの相場サイクルの中で、利益を出しやすい時期は「①/⑧ビックチェンジ」の初期に株を買うことなのかもしれません。
「①/⑧ビックチェンジ」の初期から上昇トレンドに参戦していれば、利益を出しやすく、利益が出れば心にも余裕をもって取引できるため、そのことも上昇局面の最中、プラスに働くことになりそうです。


そして、「①/⑧ビックチェンジ」の初期から上昇トレンドに本格参戦するためには、少なくとも、⑦混迷期の時期より、株式投資を始めておく必要がありそうです。
でないと、{大きな変化}が起こり始めたことに、気がつくことが出来ないようだからです。

また、「①/⑧ビックチェンジ」が起きる前から株式投資を始めておけば、「①/⑧ビックチェンジ」が起きた時に、株式投資に関する能力(スキル/知識/経験)が身についており、だからこそ、上昇相場に自信をもって本格参戦をすることが出来そうです。


たとえ上げ相場であっても、株式投資に関する能力(スキル/知識/経験)は、身につけていた方が良いのかもしれません。

上げ相場に入った後から、慌てて株式投資を始めた場合。
株価が上がれば「あわわ!株価上昇の流れに置いてかれる!」と焦って高値で株を買い、上昇相場中の調整局面で下げれば、「あわわ!下げたー!」と慌てて株を売る・・・などをしてしまい、上昇局面であるにも関わらず、損益を出してしまうこともあるようです。

また、株式投資初心者であれば、(スキル/知識/経験)不足より、銘柄選択も適切な選択を出来ない場合もありえるのかもしれません。
上昇相場の、主役となる銘柄群を買い損ねれば、上げ相場のお陰で、とりあえず利益は出るものの、大きな利益はでないことにも、なるのかもしれません。



④まとめ ~株を始めるべき時期/タイミング~
■上げ相場に入った後から、慌てて株式投資を始めても、上手くいく場合もありそうです。

が、「①/⑧ビックチェンジ」が起きる前から株式投資を始めておき、コツコツと株式投資に関する能力(スキル/知識/経験)を身につけつつ、虎視眈々と上昇相場が始まるのを待っていて、そこから上昇相場に本格参戦する!方が、より上手くいく確率が高まりそうです。


早く利益を出したい!
早く、お金もちになりたい!
という気持ちを、自制心により自制し、長期的な視野にて、コツコツと株式投資に関する能力(スキル/知識/経験)を身につけつつ、虎視眈々と上昇相場が始まるのを待つ。

実は、その過程が、とても大切だったりも、するのかもしれません。

心の仙人/仙女修行をつうじて、長期的な視野や継続力、自制心を身につけていけるよう、ともに精進してまいりましょう。


~株を始めるべき時期/タイミング~
<writer 名無き仙人>





バス男「僕は早く株で稼いで・・」

バス子「コツコツと、実力を身につけていくのも良さそうね~。」

仙人「株式投資を楽しみつつもコツコツと、精進していけると良いのぉ。」







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