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競争社会と桃源郷

■競争社会に疲れた/疲れる/デメリット/メリット/利点/嫌い/倫理/競争社会とは/桃源郷とは。


競争社会と桃源郷


バス男「バス子ちゃ~ん。{競争社会が嫌だから!}って、地球を出てみたまでは良かったものの、ここからいったい、どうするつもりなの?」

バス子「そんなの、わかんないけど・・私は、幸せに生きていける場所に行きたいのよ。」

バス男「僕としては、空気がある場所なら、どこでも良いけど・・」

バス子「もう。・・・仙人に【競争社会の中で、桃源郷の世界に生きるには?】を聞きに行ってみようかしら?」

バス男「仙人様の【競争社会の中で、桃源郷の世界に生きるには?】かぁ。」







~競争社会の中で、桃源郷の世界に生きるには?~

1.競争社会と桃源郷

①苦しい心境

■これ以上、どう頑張れっていうの?

「もう限界!これ以上、どう頑張っても無理な気がする・・」
そういう想いとともに、将来に対する不安や焦り、それに自分自身への劣等感を、漠然と感じていた。


私は、自分なりには頑張っているのに、周りの人達からは「お前は、皆のお世話になりっぱなしで・・もっと頑張れよ!」と責められていた。
そう言われることが、苦しかった。

でも、そんなことを言われたって・・。
どんなに頑張って履歴書を書いて面接に臨んでも、周りの人達は、とても優秀で、ハキハキしていて、仕事が出来そうな人達ばかりで・・私は、採用してもらえないのだった。

なにか、おかしなほど、周りの人達が優秀すぎるようにも、思えていた。

他の人達は、とても頭が良い人達ばかりで、スポーツも万能な人達ばかりで、見た目も優れていた。
そのため、学生時代も、私はいつも、勉強でもスポーツでもビリとなり、先生からは「お前は努力が足りない。もっと頑張れよ!」と怒られていた。

社会人になってからも、他の人達が優秀すぎるため、面接を受けにいっても採用されないし、採用されたとしても、会社内では、他の人達に比べると、仕事を覚えるスピードも、仕事のスピードも遅く、私は上司からいつも、「お前は、皆のお世話になりっぱなしで・・もっと頑張れよ!」と責められ、苦しんでいた。


いや、自分は全力で仕事に取り組んでいるし、自分的には、そんなに遅くはない!と思うのだけれど・・むしろ「自分が遅い」というより、周りの人達の、仕事を覚えるスピードや仕事のスピードが、速すぎるんじゃないか??
そう漠然と感じるのだけれど、それが上手く意識領域に上がってこないし、そのことを、上手く言語化できなかった。

そのため、「なにかが、おかしいのでは!?」と思いつつも、「お前は、皆のお世話になりっぱなしで・・もっと頑張れよ!」と責められれば、「はい。すみません・・。」と謝ることしか出来なかった。


また、恋愛でも、そうだった。
私は、自分なりにはイイ男になれるよう努めていたのだが、周りの他の男性達が、あまりに高身長のイケメン達ばかりで、私は女性から見向きもされなかった。
{私が駄目だから、女性から見向きもされない}というよりも、{周りの他の男性達が、あまりにイイ男達ばかりだから、ソレらと比べられるため、私は女性から見向きもされない}ようにも思えたのだが、漠然とした想いであって、その想いを意識的に把握することが出来なかった。


仕事も恋愛も駄目な私を見て、周りの人達は「頑張りが足りないからだよ。本人の努力不足。もっと頑張れよ!私達だって、頑張ってるんだよ!?」と言ってくる。

そうだよね。みんな、頑張っているんだろうね。
だけど・・・私はこれ以上、どう頑張れっていうの?

私は、私なりに本気で、・・いや、本当に本気で頑張っていた。だけど・・
私が、これ以上にさらに頑張ったとしても、周りの人達が優秀すぎるため、面接にいけば、やっぱり周りの人達ばかりが採用されるようにも思えた。
私が、これ以上にさらに頑張ったとしても、周りの人達が優秀すぎるため、会社にいけば、やっぱり周りの人達ばかりが褒められ、私は「仕事が遅い!もっと頑張らんか!?」と怒られることになるように思えた。
私が、これ以上にさらに頑張ったとしても、周りの男性達が優秀すぎるため、恋愛の現場にいけば、やっぱり周りの男性達ばかりに彼女ができるだけで、自分は女性達から相手にしてもらえないようにも思えた。


それでもやはり、周りの人達が言うとおり、私の努力不足なのだろうか?うーん・・。
でも、なにかがおかしいようにも思えていた。

私自身は、変わっていないのだけれど、周りが、やけに優秀すぎる人達ばかりとなっているような・・。
「自分が頑張っていない/自分が劣っている」というより、周りの人達が、とても優秀すぎるのではないか??
そう漠然と感じるのだけれど、それが上手く意識領域に上がってこないため、「私の努力不足のせいだ。私が悪いんだ」と自分を責めて苦しんだ。


周りの人達から、「頑張りが足りないからだよ。努力不足。もっと頑張れよ!私達だって、頑張ってるんだよ!?」「お前は、皆のお世話になりっぱなしで・・もっと頑張れよ!」と、いつも無言のプレッシャーを受け続けている状態は、とても苦しいのだった。

自分なりには頑張っていて、それでも、周りの人達が優秀すぎるため結果を出せず、「私はこれ以上、どう頑張れっていうの?」とも感じるだけに、とても苦しいのだった。

面と向かっては言われないものの「お前みたいな駄目人間がいるせいで、コチラの負担が増えるんだ!」とも言われていることは、とても私を苦しめた。


社会の迷惑になってばかりの私は、お荷物の私は、いなくなってしまった方が、良いじゃないのか?
それに・・皆は私に向かって「頑張りが足りないからだよ。努力不足。もっと頑張れよ!私達だって、頑張ってるんだよ!?」と言ってくるけど、それは皆がとても優秀だから、そう言えるセリフであって。
私の場合は、これ以上頑張っても、やっぱり結局、相対的には周りの優秀な人達より劣ることになり、その結果、「お前は、努力不足なんだよ!」などと、同じことを言われるだけのように思えるため、、、だから尚更、お荷物の私は、いなくなってしまった方が、良いじゃないのか?とも思うのだった。


でも・・。
私がいなくなったら、今度は、私より少しマシな人達が、優秀な人達から「君が結果を出せないのは、君の努力不足のせいだよ。もっと頑張れよ!私達だって、頑張ってるんだよ!?」と非難され始めるだけなんじゃない?とも、なんとなく感じるのだった。

私が消えたら、今度は、私より少しマシであった人達が、面接でいつも落ちるようになり、会社では1番仕事の遅い人となり怒られ始め、恋愛でも1番の‘魅力ない人’となりはじめ・・・優秀な人達から「お前は、皆の足を引っ張って・・皆のお世話になりっぱなしで。もっと頑張れよ!」と批判され始めるようにも、思えるのだった。


ということは、私がいなくなっても、被害者がこの世からいなくなるわけではなく・・被害者が、私ではなく、私より少しマシな人達に移るだけ?? 
そういうふうにも思え、この問題は、私が消えさえすれば解決する問題ではないよにも、思えるのだった。

んっ!?
被害者?
そもそも、‘被害者’って、なんの被害者?

そして‘この問題’って、なんの問題?






チュンチュン・・小鳥の鳴き声とともに気がついたら、いつもの天井がありました。

「あぁ、夢だったのか・・」
夢の中で感じていた、漠然とした焦り感や不安感、それに劣等感や、{どう頑張っても、もうこれ以上は、良いパフォーマンスの出しようがないよ!}{なにかが、おかしいのでは?}という気持ち・・などが、起きた今でも、少し残っていたのでした。


「それにしても、変な夢だったな。」
私は夢の中で、自分なりには必死に頑張っていたのでした。
しかし、周りの人達が、あまりにも優秀すぎて、、、私は結果を出せず、そのため苦しんでいたのでした。


「うーむ・・あっ!」
夢の内容のことを漠然と考えながら、朝の歯磨きをしていると、ハっ!と、とあることに気がついたのでした。

それは、己の{‘謙虚さ’の欠如}に関することでした。



②競争社会と相対評価 ~競争社会と桃源郷~
■最近の私は、運営させて頂けているwebサイトのアクセス数が、‘(駄目な)私’にしては多いことに関して、「私が、頑張っているからだ!」と自負しており、{私の努力の賜物だ!/私の手柄だ!}と思い込んでいたのでした。

しかし、もしかすると、それは違う!のかもしれない、とも思えてきたのでした。

この世界の全ては、相対的に比べることで初めて認識可能となる世界でもあるため、{この世界は相対評価!}と言える側面もあるのかもしれません。

で、あれば、今現在とりあえず、webサイトのアクセス数があることは、相対的に、他のwebサイトなどと比べると「マシだから。良いから。」ということでも、あるのかもしれません。
もし、他のwebサイトが、このHPよりもっと、とても魅力的なサイトばかりであれば、そのサイトに皆は行くことになり、このHPを訪れて下さる方は、いなくなることでしょう。

つまり、もし、なにかしらの分野で、なにかの‘結果’が出ているとするならば。
例えば、勉強やスポーツ、仕事、恋愛などの分野で、‘結果’が出ているとするならば、それは「自分が頑張っているから!自分の努力の賜物!」なのかもしれませんし、、、別の見方をすれば、{運よく、相対的に優れることが出来ているから}でも、あるのかもしれません。
{この世界は相対評価!}でも、あるようだからです。


このことは、ポポポポ星に行けば、よくわかることになりそうです。

ポポポポ星で暮らしている人間達は、皆、以下のように超優秀な人達ばかりのようです。

~ポポポポ星の人間達~
・最低でもIQ300以上の天才達ばかり
・平均睡眠2時間で、皆、1日18時間以上、365日間、笑顔で働き続ける人達ばかり
・見た目も超優れている人達ばかり

もし、ポポポポ星に行けば、私が出していた‘結果’は、「自分が頑張っているから!自分の努力の賜物!」では、なかったことが、わかることにもなるのかもしれません。

なぜなら、ポポポポ星に行けば、私が年間休日30日で、1日12時間も働き続けており「私は頑張っている!だから結果が出ている!」と思っていたとしても、、、ポポポポ星に住む周りの優秀な人達は、もっと頑張り、もっとすごい!結果を出すため、私なんかでは、どう頑張っても、結果が出なくなるからです。

もし、私がポポポポ星に行けば、私はまず、就職先が、見つからないことでしょう。
私が就職先を得るためには、最低でも、ポポポポ星の皆と同じレベル・・・つまり、「1日18時間以上、365日間、笑顔で働き続ける」をしなければ、面接で採用してもらえないからです。

「年間休日30日で、1日12時間も働き続けます!頑張ります!」と必死に面接の場でアピールしても、面接官から「うーん、貴方は自分なりには頑張ろうとしているようですが、他の人たちは、もっと頑張っているし、そもそもの能力が高いからね~。だから‘やる気だけ’の貴方を採用しようとは思えなんですよね。」と言われ、私は採用してもらえないわけですね。

また、仮に就職できた場合でも。
会社にて、自分なりには頑張っていても、私は上司からいつも「お前は、皆に比べ仕事を覚えるのも、仕事のスピードも遅い!もっと頑張れよ!」と責められ、怒られることになるでしょう。周りの皆が、超優秀だからです。



つまり、相対評価である以上、‘結果’に関しては{自分の頑張り}よりも、{他人と比べた場合、どうなのか?}の方が、影響が大きい!とも言える場合があるのかもしれません。
その証拠に、もしポポポポ星の人が地球に来れば、その人は頑張らずして、‘結果’を出すことでしょう。


私は現在、地球という星の、日本という国で、webサイトに関して、とりあえず今現在は・・ですが‘結果’を出させて頂けているようです。
では、その‘結果’は、自分の頑張りの賜物なのでしょうか。
それとも、{他と比べた場合、運よく、たまたま、ありがたいことに、相対的に優れていることになっているから‘結果’が出ることになっている}なのでしょうか。



③競争社会の中で愛を具現化する~競争社会と桃源郷~
■「あぁ。私に謙虚さが欠けていたんだ。だから・・」

もし、{謙虚さ}をもっているならば、{他と比べた場合、運よく、たまたま、ありがたいことに、相対的に優れていることになっているから‘結果’が出ることになっている}と考え「皆に、社会に、恩返ししないとね。」と思うことに、なるのかもしれないのに・・

己の狭い視野/考え方の中だけで生きている、{謙虚さ}をもっていない私は、全体像を見ぬままに、‘結果’を「自分が頑張っているから!自分の努力の賜物!私の手柄だ!」と思い込み、傲慢な態度となっており・・
それだけならまだしも、‘結果’を出せずにいる方を見ては、心の中で、もしくはwebサイト上で、偉そうに、上から目線にて「頑張りが足りないからだよ。努力不足。もっと頑張れよ!私だって、頑張ってるんだよ!?」などと言い、その裏で、他人を見下し、{私は優秀なんだ!}と優越感に浸ろうとしている心理があるのでした。
関連他人を見下す心理と世界観(世界観を愛深いものに変えていく)


「はぁ。どうして私は、いつも、他人を下げることで、相対的に{自分は偉いんだ!}と思い込もうとしてしまうのだろう・・。」
私はいつも、‘結果’を「自分が頑張っているから!自分の努力の賜物!私の手柄だ!」と思い込み、他人を見下し、優越感に浸ろうとしてしまうのでした。
そして逆に、‘結果’が出ない時期は、{勝ち組}の人を妬み、{勝ち組}の人の不幸を願い、{勝ち組}の人の揚げ足を取ろうとしつつ、「私は、被害者だ!」と思いながらイライラしながら、生きることになってしまうのでした。

・・そして、そうなってしまう根底には、己の‘世界観’も、影響しているようにも思えてくるのでした。

私は、「人生とは、競争する舞台である」「他人は競争相手/ライバル」「他人に勝って、勝者となるのが人生の目的(それが幸せに繋がる!)」という世界観を、もっているようでした。


~私の世界観~
「人生とは、競争する舞台である」
「他人は競争相手/ライバル」
「他人に勝って、勝者となるのが人生の目的(それが幸せに繋がる!)」


そういった世界観にて人生を生きている私は、だからこそ自覚こそなかったものの{負け組みとなる被害者がいてこそ、初めて、勝ち組の勝者が成り立つ!}と思い込んでいるようでした。

また、そういった世界観をもつことになった理由は、競争社会の渦に巻き込まれていたから!でもあったようなのですが、{愛する対象が狭い}ということも、関係しているようにも思えるのでした。

私は、{自分自身}だけを、愛しているのでした。
よくて、{自分と自分の身近な人達}だけを、愛しているのでした。


~私の愛する対象~
・自分自身だけ
・自分と自分の身近な人達だけ


だから、愛する{自分自身}が、幸せになるには、自分が勝ち組になる必要がある!と思い込み・・自分が勝ち組になるには、周りの人に{負け組み(被害者)}となってもらう必要がある!と思い込み・・だからこそ、他人のことを競争相手/ライバルとして見、捉え、他人の転落や不幸を内心願いつつ、人生という舞台にて、私は1人、物理的に、または心の中で、常に他者と競争し合いながら、闘い続けているのでした。



「では、{己の世界観}と{愛する対象}が変われば・・・」
原因が、{己の世界観}と{愛する対象}であるならば、自分自身の{世界観/愛する対象}が変わることで、何かが、大きく変わるようにも思えたのでした。

しかし、それ以上は、なかなか思考が進みません。

少し、ベランダにて、休憩をとってみることにしました。
ベランダにて、ふぅ~と息を吐き出し、目をつぶり心を静めていると・・とあるビジョンが浮かんできたのでした。

そのビジョンに映されている星は、なんだか暖かくて、幸せそうで、、、その星を感じているだけで、ゆったりと心地良さが湧きあがってくるのでした。

その星の人達は、どうも、「人生とは、愛を具現化する舞台である」「全ての人が、同じ1つのチームであり仲間」「皆の合計の‘幸せ度’が大切(皆の幸せが、自分の幸せにも繋がる!)」という世界観にて、生きているようでした。


~桃源郷星の世界観~
「人生とは、愛を具現化する舞台である」
「全ての人が、同じ1つのチームであり仲間」
「皆の合計の‘幸せ度’が大切(皆の幸せが、自分の幸せにも繋がる!)」


また、その星の人達は、どうも{愛する対象}が広いようでした。全ての人を、愛しているように思えるのでした。


~桃源郷星の愛する対象~
・全ての人


そのため、その星に住む彼ら/彼女らは、愛する{全ての人}が、幸せになるために、皆に幸せになって欲しい!と願っており・・
皆に幸せになってもらうために、皆と協力し合い、皆のために奉仕/貢献をし合っており・・だからこそ、彼ら/彼女らは、星に住む全ての他人のことを{同じ1つのチームであり仲間}と見、捉え、他人の幸せを心から願いつつ、人生という舞台にて、貢献/奉仕/協力をとおして、愛を具現化し続けているようなのでした。


彼ら/彼女らは、愛する対象が広いんだ。
彼ら/彼女らは、星に住む全ての人を愛しているんだ。

私は、{自分自身}だけを愛していた。
よくて、{自分と自分の身近な人達}だけを愛していた・・。


‘愛’の狭さが、人としての‘愛’の狭さが、私を{負の世界観}の中に閉じ込めているようにも思えるのでした。
過剰なほどに、自分だけのことを考える利己心が、私を{負の世界観}の中に閉じ込めているようにも思えるのでした。

愛を広げれば、今ここが、愛深い世界である桃源郷になっていくにも関わらず・・
愛が、全ての人達へと、、、全ての{生きとし生けるもの/モノ/出来事}へと、、、全ての、全ての、全てへと愛が広がりさえすれば、愛深い世界である桃源郷は、すぐそこにあったことに気がつくことになるにも、関わらず・・

私は、「とりあえず今、自分さえ良ければ良いんだ!」と、自分だけに愛を向け、そのせいで、すぐそこにある桃源郷の世界で、生きることが出来ずにいる・・。



④競争社会と桃源郷
■静かに目をあけてみると、いつもと変わらない景色が、視界に入ってきました。

一瞬、「あぁ、あの幸せそうな星は、どこにあるのだろうか?」と疑問が浮かんだのですが、すぐに「いや、全ては自分の心の中にあるんだ」とも思いなおしたのでした。



「この世界は、他人と競争するための世界でもないし、人生は、競争する舞台でもない。この世界は、愛する皆と協力し合うための世界であり、人生は、愛を具現化する舞台。」
1人で、そう呟いてみてから立ち上がり、部屋の中へと入りました。

そう呟いてみたことにより、心の奥底にて、{人生は競争だ!勝つか?負けるか?だ!}という既存の世界観が揺らいだためか?
現在の状況が、{他と比べた場合、運よく、たまたま、ありがたいことに、相対的に優れていることになっているから‘結果’が出ることになっている}とも、思えてきたのでした。


「皆に社会に、恩返ししないとね。」
私はまた普段とおり、パソコンへと向かいました。
少しでもお役に立てる記事を書けるよう、願いながら・・・。


~競争社会と桃源郷~
<writer 名無き仙人>


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バス男「ところで、ポポポポ星には、バスはいるのかな?」

バス子「もっと他の質問はないの?」

仙人「少しづつ、愛の世界観へと、していけると良いのぉ。」







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