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ありがとう!感謝の魔法使いになる方法

■ありがとう!は魔法の言葉/ありがとう!感謝の魔法使いになりたい!なるには?ありがとうの意味/言葉や名言


ありがとう!感謝の魔法使いになる方法


バス男「はぁ、人生、つまらないなぁ。何か、良いことないかなぁーって、遅~いっ!僕のカルーア・ミルクはまだかぁ!?店員共は、なにをしているんだ。いつまで待たせる気だ!?」

バス子「ちょっと、辞めなさいよ。さっき頼んだばかりでしょ。・・バス男さんは仙人の【ありがとう!感謝の魔法使いになる方法】の話、聞いていないの?」

バス男「仙人様の【ありがとう!感謝の魔法使いになる方法】の話?」

バス子「うん、仙人が言うにはね・・」







~私達は人生を幸せにしていける感謝の魔法使い!~

1.ありがとう!感謝の魔法使いになる方法

①飲み会の席で

■ったく、本当に嫌になる。
この飲み会のせいで、また貴重なお金と時間を失って・・
なんで私が、飲み会が楽しい人達のために、付き合わされて、貴重なお金と時間を失わなきゃいけないの?

あ~、飲み会を楽しんでいる人たちが腹立たしい!私の気持ちなんて、貴方達にはわからないだろうな。
飲み会をしたいなら、飲み会が楽しい人達だけでやってよ!強制参加させるなよ!迷惑なんだよっ。

本当っ、最悪。
また貴重な休日が飲み会のせいで潰れて、そしてまた、明日から仕事・・




「そういえば、」
出先の帰り、車を走らせていると、以前、飲み会が行われた居酒屋が視界に入ってきて・・昔のことが思い出され。
その居酒屋を少し過ぎた先の交差点で赤信号を待っている時に、「そういえば、」と、我に返ったのでした。

あの時は、豪華なコース料理であったため、参加費も高く・・「またお金が減るー!」と、いつも以上に、イライラすることになっていたのでした。

内心イライラしていた私は、作り笑顔をしながら席に座り続けていることに限界がきて、飲み会の途中、少し抜け出し外に出て、居酒屋隣の駐車場で1人缶コーヒーを飲みながら「はぁ~」とため息をついていて・・


「そうそう。あの時は抜け出し外に出て、ホットの缶コーヒーを飲んだよなぁ。あの缶コーヒーの方が、半強制的に飲まされるビールなんかより、よっぽど美味しくて、、」

缶コーヒーを片手に「はぁ~」とため息をつきつつ、向かいの高層ビルを眺めていると、携帯電話で話しながらAさんが居酒屋より出てきたのでした。


「あぁ、Aさんか。」
Aさんは、とても良い人で、普段から良くしてもらっていて。
Aさんは飲み会を楽しまれていましたが、Aさんに対しては、腹立たしい感情を感じてはいなかったのでした。


「お、名無き君。酔い覚まし?」
そう、微笑みつつ声をかけてきたAさんも、私がイス代わりに座っていた駐車場脇のコンクリートに腰掛け、


Aさん→「名無き君も、大変だね~。だいぶ、飲まされたんじゃない?」

私→「いや、まぁ、そうですね。ちょっと・・酔いを覚まそうかと。」


笑顔で、優しく話しかけて下さるAさんに対し、私も笑顔で、そう答えたのでした。本当は、イライラしていて限界がきたから、抜け出していただけ・・なのだけど。


その後、「仕事はどう?」とか「彼女は?」など、Aさんから聞かれながら、そんな話をして・・。
居酒屋の外で行った、Aさんとのそんな雑談が、その日1番楽しかったのでした。



「Aさんって、本当に素敵な方だったよなぁ。愛深いというか・・」
家へと車を走らせながら、私の脳内ではAさんに関して思考が行われていたのでした。




②愛深い人になるには~ありがとう!感謝の魔法使いになる方法~
■Aさんは優しい方で、明るい雰囲気ではあるのですが、そっと寄り添ってくれるところがあるというか・・
そして、そこに見返りを求める心も打算もなく、私はAさんとの関わりの中で、本当にたくさんの愛を無償で頂くことになったのでした。

そんなAさんは、私に対してだけ・・ではなく、誰に対しても愛深い態度で接していて、いつも、愛を与えられていたのでした。

だからでしょうか。
Aさんは、誰からも好かれ、愛されていて・・愛を与えながら、周りの人達から返ってくる愛に包まれながら、笑顔で人生を生きているように私には見えて。
Aさんに対して漠然と、尊敬と憧れの念を抱いていたのでした。


しかし、現実的には。
私には、「愛を与える」とか「愛に包まれる」とか以前に、イライラや、不平不満や、苦しや、ストレスや、頭痛との闘いしかなかったのでした。

そして未だに、Aさんのような人生とは、かけ離れたところで生きているのでした。


「Aさんのように、愛深い人になれたらなぁ。でも、私には、あんなに人に対して、愛を与えることが、とてもじゃないができそうにない・・」

Aさんのよ・・


うんっ? どうして!?


どうして、私は「愛を与えることができない」と感じているのだろう?

・・それはやっぱり、Aさんのように、他者へ愛を与えていれば減るし、私には、Aさんのように愛がな・・んっ?


{愛を与えていれば減る}って、どこから、愛が減っていくのだろう?
愛を他者に与えていると、私の心の中から、愛が減っていく・・ということなのかな?

じゃあ、愛は、私の心の中に、あるものなのか。愛は、‘モノ’ではなく感情だから。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~愛は、心の中にある。愛は、‘モノ’ではなく感情だから。~


愛は感情だから、私の心の中にある・・なるほど。

で、{私には、Aさんのように愛がない}って、思ったけど・・。
【愛の量】って、どうやって決まるのだろう?


【体の重量】は、食べ物によっても決まっていくよね。
だから【体の重量】を増やしたければ、お米やパスタを、たくさん食べれば良いわけで・・

じゃあ、【愛の量】を増やしたければ、どうすれば良いのだろう?
愛は、どうやったら、増えていくのだろう?

お米やパスタを食べれば、【体の重量】は増えそうだけど、【愛の量】が増えるわけでは、なさそうだし・・


「うーん。」
この辺りは、信号が多いためか。
進んだり、止まったりを繰り返しながら・・・前を走る白の軽自動車をボーっと眺めつつ、


「愛は、心の中にある。愛は、‘モノ’ではなく感情だから・・か。」

愛が感情であるならば、感情である愛は、どうやったら増えるのだろう?
愛を他者に与えたら減り、、、その分の愛を増やすために、どうやったら愛は増えるのだろう?


? いや、違う。
愛は感情だから・・愛は感情だから、減らないんだよ。

そう、減らない。愛は感情だから、減りようがないんだ。

愛を他者に与えても、愛は感情だから、愛が減ることはないんだ。

たとえ他者に愛を与えても、感情の1種である愛は、自分の心の中から減っていくわけではないんだ。

さっきは{愛を他者に与えたら減り、、、}と考えたけど、その考えは、思い込みから生じている錯覚にすぎないんだ。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~愛は心の中にだけ存在しうる<感情>であるため、減らない。<感情>はモノとは違って尽きることがない~


愛は、減らないのか?

・・愛は減らないのか!! ‘愛’は感情だから、減りようがないんだ!

思い込みなんだ!{愛を他者に与えたら減る}という考えは。

{愛を他者に与えたら減る}という大前提は、思い込みにすぎなかったんだ。



「なるほどぉ。愛は与えても減らない・・愛は感情だから。」

どうして私は、{愛を他者に与えたら減る}というふうに、感じていたのだろう?そう、思い込んでいたのだろう?


・・しかし、さっきから前の車は遅すぎなんだよ。
あーイライラするな。信号は赤が多いし。
車線を変更して、前の車を抜こう。


サイドミラーで隣車線の後ろを確認しつつ、私は車線変更を行い、そして前を走っていた白の軽自動車の‘前’へと、再び車線変更を行う形で元の車線に戻ったのでした。
隣車線にも車が走っていたため、車間距離なく白の軽自動車の‘前’へ割り込む形となり、{危ない運転}ともなってしまったのですが。

すると。
危ない運転をされ抜かれたことに、白の軽自動車のドライバーが、カチンときたのか?
白の軽自動車は、私と同じことをして、私の車の‘前’へと、車間距離なく{危ない運転}で割り込んできたのでした。


「なっ!危っない。そんな嫌みったらしく抜き返さなくても。」
前を走るドライバーに対して、イライラしながら・・・はっと、思い出されたのでした。

与えよの法則(人は与えた分だけを受け取る)のことが。

私が危ない運転をし、相手にイライラを与えたから、相手からも危ない運転をされ、イライラすることになった・・


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~与えた分が返ってくる。イライラを与えればイライラが返ってくる。法則によって。~


そういえば、小学生の頃。いや、まだ幼稚園だったかな。

私は、仲良しでもあったけど、よく喧嘩もしていたQ君のことを、なにか、オモチャのどうのこうのがキッカケで、カチンときて殴ったのでした。
すると、Q君から殴り返されたのでした。その後は激しい喧嘩となりました。
Q君も、私から殴られたことで、カチンときたのでしょう。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~与えた分が返ってくる。相手を殴れば、相手から殴られる。法則によって。~


その後、私は幼いながらに反省をして、Q君に謝ったのでした。
するとQ君の方も、私に謝ってきたのでした。

私はQ君に微笑みかけ、するとQ君からも微笑みが返ってきて・・2人はまた、一緒に遊び始めたのでした。
確かそれらは、Q君の家の中で行われた、、、記憶があります。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~与えた分が返ってくる。相手に謝れば、相手からも謝られる。相手に笑顔で接すれば、相手からも笑顔が返ってくる。法則によって。~


Aさんは、誰に対しても愛深い態度で接していて、いつも、愛を与えられていたのでした。
そんなAさんは、誰からも好かれ、愛されていて・・愛を与えながら、周りの人達から返ってくる愛に包まれながら、笑顔で人生を生きているように私には見えて。
Aさんに対して漠然と、尊敬と憧れの念を抱いていたのでした。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~与えた分が返ってくる。愛を与えれば愛が返ってくる。法則によって。~




「そうか。全て、自分が与えた分が、自分の元に返ってくるんだ。それが法則だから。」


愛を与えれば、愛が返ってくる。

私は{愛を他者に与えたら(自分の中にある)愛が減る}と思い込んでいたため、(減る分の)愛を増やそうと考えていたのですが・・

<愛は心の中にだけ存在しうる<感情>であるため、減らない>
愛が減らないのであれば、愛を増やしストックする必要もないわけで・・

ただ、愛を与えれば良いのかもしれない。
そうしたら、愛が返ってくる。



愛は心の中にだけ存在しうる感情であり、<感情(である愛)>は、与えても減らないのだから、惜しみなく他者へ与えれば良いのかもしれない。

そうすれば・・愛を他者へと与えれば、愛が他者から返ってくる。


「そうか。これこそ愛される秘訣じゃないか!?愛をケチらず、出し惜しみせず与え続ければ良いんだ!愛は与えても減らないのだから。愛は与えたら返ってくるのだから!」


私は、自分の中にあった漠然とした錯覚・・{愛を他者に与えたら愛が減る(だから愛を出し惜しみしなきゃ)}という思い込みが、すぅ~と消えていった感じがして、

また、【愛される秘訣】が、なんとなくわかった気がして、

嬉しくなったのでした。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~【愛される秘訣】→愛は感情であり減らないのだから、他者に惜しみなく愛を与え続ける。すると他者から愛が返ってくる~



「愛を与えれば良いんだ!愛は減らないのだから。与えれば、愛は返ってくるのだから。」

そう、まるで自分自身に言い聞かせるかのように何度も呟きながら・・・嬉しくなって、気づかせて下さったAさんに、またこの発見自体に、感謝したのでした。


やった~、【愛される秘訣】がわかったかも!?ありがとうー!



③魔法の言葉~ありがとう!感謝の魔法使いになる方法~
■「ふぅ~」

家へと帰り着き。
少し口元に笑みを浮かべつつ、満足げにベランダにて休憩をしていると。


はっと、気がついたのでした。


「‘感謝’も、感情だから減らないんだ。」
さきほど、車の中で感じた感謝の感情は、{感謝の感情を1回感じたから、自分の中でストックされていた感謝の感情が1つ減る}などはなく。
むしろ減るどころか、私の中で感謝の感情はどんどん増えてきていて・・感謝の気持ちだったり、嬉しい気持ちだったりに、今、私は大いに満たされていたのでした。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~{感謝の気持ち/念}は心の中にだけ存在しうる<感情>であるため、減らない~


感謝をしても、感謝は減らない。
むしろ、感謝をすれば、感謝の気持ちが、どんどん増えていく!


でも、どうしてなのかな?
・・あぁ、そうか。感謝も、そうなんだ。

感謝も含め、人は、与えた分だけを受け取るんだ。それが法則だから。


例えば、私がプールサイドより、プール中央に飛び込めば。

「バッシャ~ン!」

私を中心に、波は円状に広がっていき、その波はどんどん広がり・・、ついにはプールの端っこにまで広がり、


そして・・プールの端まで広がった波は、プールの端にぶつかり、今度は私をめがけて、返ってくる。


それと同じく。
現実とはなにか?にあるとおり、この目の前に広がる痛いほどリアルな現実の世界は、すべて{波動/振動}で成り立っていて、

私が感謝をすれば、‘自分発’にて、感謝の{波動/振動}が円状に広がっていき、

その波動はどんどん広がっていき、地球を越え、宇宙全体にまで広がっていき、

そして、宇宙の果てにぶつかり、今度は自分めがけて返ってきて・・



宇宙の果にぶつかり返ってきた感謝の波動は、徐徐に波動が下がり最終的には、現実の世界にて、具現化・・つまり、{感謝の出来事}として現われることになる。




だから、感謝することで、感謝の念を自分‘発’で与えれば、感謝(感謝したくなるような、嬉しい!ありがたい!{人/もの/出来事})が自分に返ってきて・・

感謝が返ってくるから、もっと感謝したくなって、また感謝し、

そう、また感謝するから、感謝の念を自分‘発’で与えることになり、するとまた感謝が返ってきて、もっと嬉しくなり再度感謝することになって・・

【感謝スパイラルの渦(感謝の好循環)】に巻き込まれる形で、感謝、感謝、感謝!となっていき、自分の中で、感謝の感情がどんどん増えていくことになるんだ。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~与えた分が返ってくる。感謝すれば感謝が返ってくる。法則によって。~


別の見方をすれば。
感謝することで、自分の中で感謝の感情が芽生えれば。

まるで、自分自身が感謝の磁石となる形で、感謝(感謝したくなるような、嬉しい!ありがたい!{人/もの/出来事})が引き寄せられてくることになるんだ。引き寄せの法則によって。

そして、感謝が引き寄せられてくることで嬉しくなり、もっと感謝したくなって、また感謝し、

そう、また感謝するから、自分自身が、さらに強力な感謝の磁石となる形で、もっともっと多くの感謝が引き寄せられてくることになり・・

【感謝スパイラルの渦(感謝の好循環)】に巻き込まれる形で、感謝、感謝、感謝!となっていき、自分の中で、感謝の感情がどんどん増えていくことになるんだ。


★ありがとう!感謝の魔法使いになる方法★
~感謝すれば、自身が感謝の磁石となって感謝が引き寄せられてくる。法則によって~



「すごい!これは感謝の魔法だ。」

感謝すれば、感謝(感謝したくなるような、嬉しい!ありがたい!{人/もの/出来事})が返ってきて、だからもっと感謝したくなり・・で感謝すれば、さらにもっと多くの感謝が返ってきて、、、

【感謝スパイラルの渦(感謝の好循環)】に巻き込まれ、感謝、感謝、感謝!となっていき、人生が感謝♪に包まれていく!

そして、{感謝の気持ち/念}は、心の中にだけ存在しうる<感情>であるため、減らないのだから、出し惜しみすることなく自分‘発’で、どんどん感謝を与えていけば良いわけだ。


つまり・・私は無(ゼロ)から、【幸せ/感謝スパイラルの渦(好循環)】を作り出せる魔法使いなんだ。


「私は、感謝の魔法使い!?」

とりあえず、目の前にあるコップに感謝してみました。
だって、感謝しても、感謝は減らないんだもん♪感謝を出し惜しむ必要はないわけで・・


「あぁ、私は感謝の魔法使いなんだ。」
嬉しくなって、いろいろなものに、感謝をしていきました。
ベランダに対して、自分の服に対して、近くにあった携帯電話に対して・・

「いつも、ありがとう!」
いろいろと感謝していきました。

感謝の魔法使いである私のMP(マジックポイント)は、‘感謝する’という魔法を使っても減らない。
感謝は感情であるため、無から何回でも、何度でも、生み出せるから。
そして感謝すれば、どんどん自分自身が感謝に包まれていく♪



感謝を与えれば感謝(感謝したくなるような、嬉しい!ありがたい!{人/もの/出来事})が返ってくるんだ。全世界から、全宇宙から。

私‘発’で、全世界に、全宇宙に、感謝を与え続ければ良いんだ!
そうすればきっと、全世界から、全宇宙から、感謝が自分に返ってくるだろう。



「感謝出来る側面や部分を(無理やりにでも)見つけ出し、感謝する♪」
感謝をゼロ(無)から生み出し、与え、そして感謝が返ってくることで、感謝・感謝・感謝!の渦を人生に作り出す。



「私は、感謝の魔法使いなんだー♪ 仙人/仙人女修行とか言ってるけどー
嬉しくなって、1人で「ふふふ」と笑っていると、丁度、太陽が雲から顔をだし、ベランダを暖かな光で包んでくれたのでした。

さっそく、太陽にも感謝したのでした。


すると、なんだか、もっと嬉しくなっていくのでした。


誰が見ていようと見ていまいと、法則は働く。
感謝を放てば感謝が返ってくる。
感謝をしていると、自身が感謝の磁石となって、感謝が引き寄せられてくる。

人の目なんて関係ない。
1人で「ありがとう!」と感謝の言葉をつぶやく。1人で「ふふふ」とか微笑みながら感謝する。


だって私は、感謝の魔法使いなんだもん。

与えても減らない・・むしろ、与えれば増えていく。
だから、どんどん出し惜しみすることなく、いつも感謝していけば良いんだ!


ありがとう!ありがとう!ありがとう!
本当に、ありがとう♪


感謝の念が、幸せな気持ちが、体中に溢れてきて、体が温かくなってきたようにも思え、またさらに、感謝したのでした。


・・そして、よくよく考えてみると、幸せが無から作り出されたようにも思えたのでした。

幸せになるのに、豪華なコース料理を食べる必要はないのかもしれない。つまりお金をかける必要はないのかもしれない。

なにもないところから、「感謝出来る側面や部分を(無理やりにでも)見つけ出し、感謝する♪」によって、【感謝スパイラルの渦(感謝の好循環)】を作り出していき、

感謝・感謝・感謝!としていき、私達は幸せを人生の中に作り出していくことができるのかもしれない。

<幸せ>自体が、私達の心の中にだけ存在しうる‘感情’であり、また、私達が{感謝の魔法使い}だから♪


感謝をするのに、「1回感謝するのに100円ね。」とお金を支払う必要もないし・・・つまり感謝するのは‘ただ(無料)’だし、野菜のように種を植えて収穫までに半年も待つ必要はないし、

私達は、「感謝出来る側面や部分を(無理やりにでも)見つけ出し、感謝する♪」によって、

今、感謝できる。
今、感謝の気持ちを生み出せる。

そして感謝の念でいっぱいになることで、今、無から幸せを生み出せる。


だって私達は感謝の魔法使いだから♪


「あぁ、そうだったのか。」
私達の人生に与えられている{幸せ/幸運}・・いつでも、幸せを生み出せる幸運!に対し、体中から感謝の念が溢れてきて、もう、いてもたってもいられなくなっていき、

嬉しくなって喜びの舞を、


喜びの舞を、


踊り続けたのでした。


いつも本当にありがとう!
心から、感謝しています。


~ありがとう!感謝の魔法使いになる方法~
<writer 名無き仙人>


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バス男「次回は【ありがとう!神社の賽銭箱からお金を取り出せる魔法使いになる方法】の話を聞きたいな。」

バス子「なに考えてるの?」

仙人「感謝の気持ちを忘れずに、楽しい幸せな人生を生きていけると良いのぉ。」







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