関わってはいけない人の特徴【見た目からヤバい人を判断するコツ】私の経験談

■関わってはいけないヤバい男女ほど本性を隠します。


～付き合ってはいけないヤバい危険な男女の特徴と見分け方～


バス子「この前の男も、実は最低な男だったのよねぇ。私って男を見る目がないわ。」

バス男「バス子ちゃ～ん。僕もヤバい危険な最低女に、いつも騙されてしまってて。」

バス子「相手の本性を見抜くことって、難しいわよね。」

バス男「見た目から瞬時に、相手の本性を見抜くことが出来たら、いいのに。」

バス子「うーん。仙人に【関わってはいけない男女の特徴と見分け方】を、聞きに行ってみない？」

バス男「うん、そうしよう！」








～見た目でわかる！付き合ってはいけない男女の見分け方～

１．関わってはいけない男女の特徴とは？
①私の経験談です


関わると不幸になる【関わってはいけない人の特徴】と【見た目からヤバい人を見抜く方法】です。

全て私の経験談です。

恋愛/婚活にも使えます。


①自分のことしか考えない人
関わると、コチラが不幸になる人の特徴は「自分のことしか考えない男女」です。

「相手に迷惑がかかるかな？」とか「相手が可哀想かな？」などと、相手のことを考えない男女！とも言えますね。

仙人「関わってはいけない人の特徴には、いろいろとあるが、まとめると【自分のことしか考えない自己中すぎるヤバい男女】となるのぉ」

で、問題なのは【瞬時に、相手が、自分のことしか考えない男女かどうか？】を見抜くことができるか？になります。

皆、いい大人なので、自己中心的すぎる危険なヤバい人も、普段は自分の本性は隠します。

初対面の人に対しても、本性を隠して、作り笑顔で接します。

ブラック企業も面接時は優しいし、詐欺師も最初は優しいわけです。

バス男「だから皆、騙されて、関わってしまうのかぁ」

仙人「ヤバい男女の特徴だけ知っても意味ないからのぉ。最初はヤバい特徴を隠しているからのぉ」

私の知っている「関わってはいけないヤバい男女」は、皆、初対面の人や、関りが薄い人に対しては｛いい人｝を演じながら接しています。

傍から見て「本性を隠しているな～」と思いますもの。

バス子「だから「この人は、関わるべきではない人」って気がつかず、関わってしまうことになるのね」

恋愛や婚活でも、そうで、自分のことしか考えない｛関わりたくない男女｝も、仲良くなるまでは、自分の本性を隠して｛いい人｝を演じるので、ついつい、関わってしまうことになりやすいです。

仙人「職場でも恋愛でも、モラハラは、関係が深くなった後から、行われ始める特徴があるからのぉ」

いきなり、最低な人間性をさらしだすと、相手に逃げられるので、最初は本性を隠すだけに、やっかいです。

だからこそ私も、関わるべきではないヤバい男女から、たくさん騙され、たくさん失敗してきました。

そのためポイントは「相手の本性を見抜く」の部分となります。

相手の本性を見抜くことが出来ないと、関わるべきではない人と、つい関わってしまうことになるからです。

関わってしまい、仲良くなった後に、相手の本性に気がつき「この人は、関わってはいけないヤバい男女だった」と気がついても遅いです。

ヤバい自己中すぎる男女ほど、関係を断ち切る時にも苦労することになります。

恋愛・婚活・結婚の男女関係においても、そうですね。


＜会社員なら、まとも？＞


「ヤバい男女は人間関係を築けないから会社員にはなれない。だから会社員をやっている人なら普通のまともな人」という意見や考え方もあり、私も「そうだ」と思っていたのですが・・

案外あるのが、自己中すぎるヤバい男女だからこそ、社内の楽なポジションに、ふてぶてしく居座り、楽して会社員を続けているケースです。

相手のことを考える優しい男女ほど、嫌な仕事や、たくさんの仕事を、自己中すぎるヤバい男女から押し付けられて、そのせいで辞めることになるケースもありますよね。

会社内の統制がとれていない中小零細企業では、｛いい人｝に仕事を押し付けて、自分だけは楽して会社員を長く続けているヤバい自己中な男女もいます。

どこの会社にもいる、お局さんや、働かないけど、偉そうなおじさんも、そうですよね。

そのため「１社で長く働いている人だから、まともな人」とは限らない・・私は自身の経験上、そう判断しています。

「１社で長く働いている人だから、まともな人。信頼できる人」という思い込みの元、相手を見たせいで、相手の本性を見極める際に、私は失敗した経験があります。


②見た目からヤバい人を判断するコツ


人相学や人相占いは実在しますが、私も、つくづく「人間性が顔にでる」と思っています。

社会に出たばかりの頃は、見た目から相手の本性を見抜く精度が、低かったのですが・・

人相占いの本を読んだ頃から「人相占いも経験値が大事なのか」と理解し、【相手の顔】と【人物像/性格】を意識してみるようになりました。

仙人「最初はデータが不足しておるから、見た目から「関わってはいけないヤバい男女」を見抜けぬが、経験が増えてくると、傾向がわかってくるのぉ」

例えばTVでニュースを見る時にも、事件を起こした加害者の顔を、必ず意識して、しっかり見て、脳裏に焼き付けるようにしています。

パワハラで事件を起こしてニュースに出る人の顔・・

窃盗で事件を起こしてニュースに出る人の顔・・

詐欺事件でニュースに出る人の顔・・

不正を行った政治家の顔・・

仙人「事件を起こした人に限らず、｛いい人｝も｛悪い人｝も、全ての人の見た目を、人物像とセットで、しっかり脳裏に焼き付けることを意識するのじゃよ」

身近な人の顔を見るよりも、全然知らない他人の顔を見る方がおすすめです。

身近な人には、既に｛思い込みのフィルター｝が入っているので、正確な判断にならないからです。

私の経験上、TVで見る赤の他人の方が、思い込みがない分、正確なデータを収集しやすく、後々、役立つことになりますね。

そうやって、コツコツと、自分の中でデータを蓄積していくと、私の場合は５年、１０年と経つごとに、見た目からヤバい人を見抜く精度も上がっていきました。

相手の本性が見た目/顔に現れるので、相手が本性を隠していても「顔を見ればわかる」の状態になっていくわけです。

まだまだ、私は精度が低いですが、今後もコツコツと、人の見た目を、人物像とセットで脳裏に焼き付けていく作業を意識して続けていくことで、精度が高まっていくことは確信しています。

「その時には、いい人だったけど、３年後に、実は不正していたヤバい人だったことが判明した」などもあり、見た目から、付き合うべきではない人を判断する力を身につけるには、５年、１０年と時間がかかるので、恋愛/婚活には使いにくい点が、辛いところではありますが・・

※２０代の時が最も恋愛/婚活の時期になりやすいが、２０代では、まだ経験不足となりやすい。

３０代、４０代、５０代になっても、人の本性を見抜く力は必要となるため、コツコツと、人相データを溜めていく価値はある、と私は思っています。

なお「人は見た目じゃない」や「見た目で人を判断してはいけない」の意見もあり、私も見た目だけで他人を判断しているわけではありません。

ただ、ドンピシャで「あぁ、ヤバい人の顔/人相だ」が、わかってしまうケースが本当にあるので、綺麗事を抜きにした自己防衛の手段の１つとして、見た目から、関わるべきではない人を見抜く力は、重要だと思っています。

なお、人相占いの本は、以下の記事が詳しいです。

・人相占い/人相判断の本（日本で一番わかりやすい人相診断の本）

・顔が良い人の顔（運の善し悪しは「顔」で決まる!―中国相法）

・顔占いの本（顔占い―運が開ける人相術）

人相占い本で、一通り、ヤバい男女の顔の特徴を学んだうえで、あとはデータを集めていく方法がおすすめです。

＜writer　名無き仙人＞


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バス男「関わってはいけないヤバい男女の見た目の特徴を知っておくことは大事だな～。」

バス子「病的に性格の悪い男女と付き合うと、人生が不幸になるものね。対策は「関わらないこと」が１番だわ。」

仙人「関連記事としては人間関係能力/コミュニケーション技術を高める方法（他人を害すれば、他人からも害される）や、好かれると人と嫌われる人の特徴（１２の違い）もお勧めじゃよ。」


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