人生で大切/重要なこと

■人生において1番大切/重要なこと恋愛/婚活/結婚生活/仕事/就職/転職/お金/人間関係/人生を大切にする方法


人生で大切/重要なこと


バス子「ちょっと、バス男さん。昼間っから本を読む途中で寝てしまうなんて、堕落しすぎよ。起きなさいよ!」

バス男「う~ん、むにゃむにゃ・・仙人様の【人生で大切/重要なこと】・・」

バス子「えぇ?仙人の【~木も人生も【根と幹】が育てば何度も果実を収穫できる~人生で大切/重要なこと】? どんな夢を、見ているのかしら・・」







~木も人生も【根と幹】が育てば何度も果実を収穫できる~

1.人生で大切/重要なこと

①友人との会話

■「う、うん。そうだなぁ・・」

A君との会話の最中、私が人生を変える本(7つの習慣―成功には原則があった! )を絶賛していると、「なぜ、そんなに7つの習慣がお勧めなの?」とA君から素朴で率直な質問をされ、私は瞬時に返答することができずに口ごもってしまったのでした。

自分では感覚的に、{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}など、具体的な{スキル/テクニック}を学ぶより、まず先に、人生で大切/重要となる、根本的な部分を学んだ方が良いのでは?と感じているものの、その理由を言語化し、まとめ、話すことができず・・

その時に思い浮かんだ意識の話をし始めたのでした。

信念/本当の意味と名言(信念のもつ影響力)の話は、以前したことがあるよね。」

「あぁ、あれでしょ。【物事が現実化される仕組みについて】と、【{出来る!or出来ない}どう思い込もうと、どちらにしろ、自分の思い込みは正しくなる】という話でしょ。」

「うん。だからね、私達が{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}など、具体的な{スキル/テクニック}を学ぼうと学びまいと・・」

「うん。」

「私達が、「自分なら出来る!可能だ!」と思い込んでいるならば、出来るようになって、「自分には出来ないよ。不可能だ。」と思い込んでいるならば、出来ない・・のもしれないわけだ。」

私がそう話すと、A君は少し黙り込み、なにやら考えているようでした。再びA君が口を開きました。

「でも、例えば、役立つ仕事術を学び身につけていた方が、仕事を上手くことなせるようになるんじゃないの?」

「そうだよね。で、意識の話に焦点を絞るならば。」

「うん。」

「私達は、役立つ仕事術を学ぶことで{私は、娯楽時間を削って仕事術について本を読み学んでいる。だから、こんな私なのだから、仕事を上手くこなせるハズだ!}と思い込めるようになりやすいから・・」

「あぁ、なるほど。役立つ仕事術を学ぶことで「仕事術を学んでいる自分なら仕事を上手くこなせる!自分なら仕事を上手に行うことは可能だ!」という思い込みや信念をもてるようになるから、その{思い込み/信念の}の力によって、実際に、仕事を上手くことなせるようになる・・というわけか。」

「そうだね。意識の話に焦点を絞るならば・・だけど、そういうふうにも、解釈できるのかもしれない。そして・・」

私はそこまで話し、「このDEEPな話までするのは、どうかな~?」と迷いつつも、話の流れのままに、普段は話さない話まで始めたのでした。

「そしてね、これは少し、とっぴょうしもない話ではあるのだけれど。」

「え?なに?」
笑いながらA君が聞いてきました。その顔には{またどうせ、名無きが、不思議系の話をするのだろうな}という気持ちが現われているようにも思え、私も、そんなA君のリアクションに笑いながら、

「この現実の世界自体が・・いや、うーんとね、最近、A君は夢を見た?」

「夢?・・うん。見たよ。」

「どんな内容だった?」

A君は黙り込み、最近見た夢の内容を思い出そうとしているようでした。
遠くを見ながら、A君が独り言のように話し始めました。

「たしか、何かに追われている夢だったような・・」

「その夢の中には、誰か出てきた?建物があった?」

「うん。誰かに街中で追われていたんだよ。確か。」

「では、その夢の中に出てきた他人や、建物などは、誰が作り出したのだろう。」

「それは・・それは、俺?、、、だよね。」
確認をするかのように、私の方を見ながらA君は話しました。私は頷きながら話を続けました。

「A君の意識が、夢の中に出てきた他人や、建物などを、作り出していたのかもしれない。そしてA君は、自分の意識が作り出した幻想の世界・・つまり夢の世界の中で、{自分の意識が作り出した‘他人’}から追いかけられつつ、焦っていたのかもしれないよね。私も、{追いかけられる夢}はたまに見て、毎回、夢の中で焦ってしまうんだ。」

自分が最近見た{追いかけられる夢}を思い出しながら、私はそう、笑いながらA君に話しました。

「あはは。名無きも{追いかけられる夢}を見るんだね。{追いかけられる夢}を見ている時は、夢の中で焦ってしまうよね。ヤバい!って。」

A君の笑顔を見ながら、私は話を続けます。

「そうだよね。私達は夢を見ている最中には「これは、自分の意識が作り出している幻想である」とは思えないし、気がつくことができないから、自分の意識が作り出している夢の世界・・・幻想の世界の中で、「今、私の目の前に広がっているこの世界はリアルなんだ!夢ではない!」という大前提を無意識的にもち、夢を見続けるため、夢の中で本気で焦ってしまうよね。ヤバいぃ~!って。」

「うん、うん。・・・うん?」
急にA君の顔が真剣な表情に変わり、なにやら、考え込んでいるようでした。
しばらく黙っていた後、A君は話し始めました。

「じゃあ、名無きは、もしかして、今、この真昼間の、俺の目の前に広がっている現実の世界も夢と同じく、俺の意識が作り出している幻想の世界である!と、言おうとしているわけ?」
困惑した表情をしているA君に対して、私は、自分の個人的な意見を述べ始めました。

「うん。あくまで私個人の意見にすぎないのだけど。もしかしたら、だよ?」

「うん。」

「私達の目の前に広がっている、この痛いほどリアルに思える現実の世界も、実は、夢と同じく、私達の意識が作り出している幻想・・なのかもしれない。普通に考えると「そんなハズはない!」と思うのだけど、夜中の睡眠中、夢の世界にいる間は、夢の世界がリアルに思えて「これは、自分の意識が作り出している幻想である」とは思えないし、気がつくことができない・・ことを考えると。
もしかしたら、昼間の起床中、現実の世界にいる間は、現実世界がリアルに思えて「これは、自分の意識が作り出している幻想である」とは思えないし、気がつくことができない・・のかもしれないよね。」

「うーん・・うん?いや、でも、さすがに、それはないでしょ?」

「そう感じるよね。でも、私達は夜中の睡眠中、夢の世界にいる間は、夢の世界がリアルに思えて「今、私の目の前に広がっているこの世界はリアルなんだ!夢なわけがない!」という大前提を無意識のうちにもち、夢を見続けているよね。だから普通は、夢の中で「いや、違う、この世界は、自分の意識が創り出している幻想の世界だ。コレは単なる夢だ!」と気がつくことができない・・」

「じゃあ、名無きは、俺達が昼間の起床中、現実の世界にいる間は、現実の世界がリアルに思えるから「今、私の目の前に広がっているこの世界はリアルなんだ!幻想なわけがない!」という大前提をもって、現実世界を体験/経験し続けている、と言いたいわけ?」

「その可能性も100%は否定出来ないのかな?とも、個人的には思っていてね。で、だから普通は、今の私達のように、昼間、現実世界を体験している最中に「いや、違う、この世界は、自分の意識が創り出している幻想の世界だ。コレは単なる現実だ!」とは思いにくいのかもしれない。」

「う~ん・・つまり、夢の世界を体験している最中は{これは自分の意識が創り出している夢という名の幻想だ}とは思いにくいのと同じく、現実の世界を体験している最中も{これは自分の意識が創り出している現実という名の幻想だ}とは思いにくい・・名無きは、そう言いたいわけ?」

A君の質問に頷きながら、「今、紙とペンがあれば絵を書いて伝えたいことを説明するのになぁ」とも思いつつ、私は話し始めました。

「夢も現実も、私達の意識の投影なのかもしれない。意識が・・意識を脳波と言い換えると、


脳波が、睡眠モードの脳波になれば、私達は{意識が創り出す夢の世界}を体験することになり、脳波が、起床モードの脳波になれば、私達は{意識が創り出す現実の世界}を体験することになっているのかもしれない。あくまで個人的な意見ではあるのだけどね。」

「じゃあ、今、目の前に広がっている、この現実の世界も、俺の意識が創り出している、とってもリアルな幻想ってわけ?それはまた、非常識な意見だな。」
眉間にシワを寄せ、怪しんでいる表情をしながら、A君がそう言いました。私は「いやいや、これはあくまで、個人的な意見であって真実はわからないのだけれど・・」と前置きし、話し始めました。
関連常識と非常識/正しいまともな人とは?意味(相対性と自分の意見と他人の意見)


「ただ、まあ仮定の話としてね。この現実の世界も、私達の意識が創り出している幻想の世界であるならば、だよ。」

「うん。」

「私達の意識次第で、現実も、大きく変わることがありえるのかもしれない、とも思っていてね。それは例えば、睡眠中に見る夢の内容も、私達の意識次第では、ガラりと変わることがありえるかのように。」

「まぁ、現実の世界も、俺達の意識が創り出している幻想ならば・・・だけど、その仮定がもし真実だとすれば、俺達の意識次第で、現実も変わることがありえるだろうな。」

「そうだよね。だからね、個人的には、恋愛、仕事、人間関係、株式投資、、、など、具体的なスキルやテクニックを学ぶことも大切だとは思うのだけど、それ以上に、まずは、人生で大切/重要となる、根本的な部分、、、例えば{意識、心、真実、信念(潜在意識)}などを学んだ方が良いのでは?とも思っていてね。」

「うん?どういうこと?」

「うーん。例えて言うならば、私達が、現実世界の中で、根本的な部分を忘れて、目先の具体的なスキルやテクニックばかりを学ぶことは・・」

「うん。」

「睡眠中、夢の世界の中で{追いかけられる夢}を見ている人が、「追いかけてくる人から上手に逃げ続ける方法」を学ぶようなものでも、場合によってはあるのかもしれないんだ。」

「うん?」

「私達は現実の世界の中で、問題が発生するから、問題を解決したいがために、目先の具体的なスキルやテクニックを学んだりもするわけだけど・・」

「そうだな。で?」

「その様子を、睡眠中の‘夢’で例えるならば、夢の世界の中で{追いかけられる夢}を見ている人が、「捕まるのが恐い!」と思い、問題を解決しようとして「追いかけてくる人から上手に逃げ続ける方法」を学ぶようなもの、とも言える側面があるのかもしれない。」

「まあ、そうだな。でも、それは良いことなんじゃないの?」

「うん。だけどね、そもそも・・・私達はそもそも、別に{追いかけられる夢}を見続けなければならない理由も義務も、ないと思わない?」

「ま、まぁ、そうだな。夢なんだから、もっと自分の見たい夢、、、好きな夢を見れば、良いのかもしれないな。」

「そうだよね。別に、ガラっと趣を変えて、{空を自由に飛びまわる楽しい夢}を、別に見ても良いのかもしれない。{追いかけられる夢}にこだわる必要もないし、{追いかけられる夢}を見続ける義務もないよね。」

「なるほど、意識をガラっと変えることで、{見る夢そのもの}をガラっと変える・・わけか。」
頷きながら話すA君に対して、私も頷きながら、

「で、意識をガラっと変えることで、{見る夢そのもの}がガラっと変わることの方が、「追いかけてくる人から上手に逃げ続ける方法」を学ぶよりも、睡眠中に、楽しさや、幸せを感じるためには、重要だったり大切だったり、するのかもしれないよね。」

「なるほどねー。うんうん。意識をガラっと変えることで、{見る夢そのもの}がガラっと変わってしまえば、、、例えば{空を自由に飛びまわる楽しい夢}を見始めれば、そもそも「追いかけてくる人から上手に逃げ続ける方法」を学ぶ必要すら、なくなる場合もありそうだな。」

「そうだよね。・・」
そこで一旦、話をきり、少し間をあけてから、私は話し始めました。

「でね、現実の世界も、夢の世界と同じく、私達の意識が創り出している幻想であるならば、だよ?」

「うん。」

「私達が意識をガラりと変えることによって、{体験する現実そのもの}が、ガラりと変わり始めることすら、ありえるのかもしれないよ。」

私は、そう言い、自分自身の経験・・{人生では苦労をしなければならない/苦しみつつも自己成長を遂げなければならない}という意識を、{幸せでいて、良いんだよ♪}という意識へとガラりと変えたことにより、{体験する現実そのもの}が、ガラりと変わり始めた・・・自分自身の経験を思い返しました。

私は・・
私は、{人生では苦労をしなければならない/苦しみつつも自己成長を遂げなければならない}という意識をもっていたから。
私の昼間に体験することになっていた{自分の意識が創り出す幻想世界}は、苦労や、苦しみ多きものとなっていたようなのでした。


もし、自分の意識を小説家、体験することになる現実を小説、に例えるならば。

小説家である私の意識は【世間は地獄ばかり~これは私の苦労の物語だ~】という暗いネガティブ系の小説を書き続けていて、そのため私は小説の世界・・言い換えると現実の世界の中で、主人公として、次から次へと現われてくる{苦労/苦しみ/ストレス/不運}にイライラしながら、イライラし苦悩し続ける‘私(主人公)’を演じ続けていたようなのでした。

しかし、各種の修行を行うなかで、私は意識を変えていくことになり、今までの小説を「パタン」と閉じることになり・・

小説家である私の意識は、新しい小説・・【世間は幸せに溢れている~これは私の幸せ物語だ~】という明るく楽しい小説を、綴り始めることになるのでした。

そして、私の意識が綴り始めた、その新しい明るく楽しい小説の中で・・現実世界の中で、私は主人公として、ありがたいことにお陰様で、それまでに比べれば・・ですが、今度は{幸せ/喜び}などを享受し始めることになりつつあるようなのでした。


その変化はまるで。
意識がガラりと変わることで、睡眠中に見る夢の内容が、{追いかけられる夢}から、まったく別の内容の夢・・{空を自由に飛びまわる楽しい夢}に変わってしまうかのような、そういった変化でも、あるようにも思えました。

そして、そういった経験をすることになって、「あれ?どうして私は以前、あんなにも{苦労}に囚われていて、苦労を経験し続けていたのだろう?どんな夢でも、どんな小説でも、どんな現実でも、本当は良いのかもしれないのに。なぜ私は【世間は地獄ばかり~これは私の苦労の物語だ~】に、あえて、こだわっていたのだろう?」とも不思議に感じることになるのでした。


・・今までのことを思い返していると、A君の声によって、ふっと我に返りました。

「そっか。じゃあ意識をガラっと変えることで、{体験する現実そのもの}がガラっと変わってしまえば、そもそも「今、学ぼうとしている何か」を学ぶ必要すら、なくなる場合も、あるのかもしれないわけだ。」

「そうだね。現実の世界も、夢の世界と同じく、私達の意識が創り出している幻想であるならば、私達の意識次第で、現実もガラりと変わる可能性があり・・」
頭の中で例えを探しつつ、私は再度、話し始めました。

「例えば、私達の意識がガラっと変わったことで、{追いかけられる現実}が、{この世界を自由に楽しむ現実}に変わった場合、「追いかけてくる‘何か’から上手に逃げ続ける方法」を学ぶ必要が、そもそもなくなってしまいそうだよね。」

「うーん。そう考え始めると、目先の具体的なスキルやテクニックを学ぶことよりも、{意識を変える}ことの方が、現実を大きく変えていく力があるようにも思えるなぁ。」
小さく何度も頷きながらA君はそう言いました。

「そうだね。そういったこともあって、個人的には{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}など、具体的な{スキル/テクニック}を学ぶより、まず先に、人生で大切/重要となる、根本的な部分・・意識、心、真実、信念(潜在意識)などを学んだ方が良いのでは?とも、感じているんだ。」

「ふーん、なるほどね。で、じゃあ、どうして7つの習慣がお勧めなの?」

やっと、最初の話に戻ったと、心の中で思いながら、

「えぇっとね、真実の中には、各種の法則も含まれるのだけど、そういった変わらない永遠なる法則があるから、普遍/不変の原理・原則も存在することになっているようでね、」

「うん。」

「7つの習慣は、その普遍/不変の原理・原則を、自分の人間性や人格に落とし込み、人生や実生活に応用するための道しるべとなる本でもあるよう、個人的には感じていてね。」

「ほ~。」

「つまり、7つの習慣は、人生で大切/重要となる根本的な部分に関する本だとも思うんだ。普遍/不変の原理・原則は時が経っても変わらないから、1度、しっかり学んでしまえば、その後一生、役に立つし、学んで損はなさそうだよね。」

「具体的なスキルやテクニックは、時代とともに、古くなって通用しなくなることもあるもんな。」

「そうだよね。だから具体的なスキルやテクニックは、時代に合わせて、何度も何度も、新しく学びなおす必要もある場合が、あるようなのだけど・・原理・原則は時が経っても変わらないため、1度、しっかり学んでしまえば、その後一生、役に立つわけで、、、そう考えると、具体的なスキルやテクニックを学ぶ前にまず、原理・原則を学ぶのも良いのかな?とも感じていてね。」

「ふ~ん。」

「その・・例えば、自分の人間性や人格が、破滅原則{今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ}に根付いている場合、たとえ目先の具体的なスキルやテクニックを学んでも、長期的には衰退/破滅へと向かっていくのかもしれないし・・」
私は自分自身の失敗経験を思い出しながら、話を続けました。
関連人生の失敗と成功から学ぶ名言(「人生」が教えようとしている‘教え’の本質部分)


「そういった意味でも、まずは、人生で大切/重要となる、根本的な部分・・意識、心、真実、信念(潜在意識)・・それらはどれも、時が経っても変わらないため、1度、しっかり学んでしまえば、その後一生、役に立つものでも、あるのだけれど、それら人生で大切/重要となる、根本的な部分を、学ぶのも良いのかな?とも感じているんだ。」

そこまで話し、「個人的には、だけどね。」と私が付け加えると、A君は「なるほど、名無きは、そう考えるのだね。」と言いました。


その後、2人は、また、いつも通りの話をしたりしつつ・・時間がきたため。

私は、‘とっぴょうしもない話’も含まれる、自分の押し付けがましい個人的意見を否定せず寛容な心で「そういった考え方もあるよね」と受け入れてくれたA君に対し感謝し、またそのA君の度量の広さに敬意をこめて「今日は、いろいろと話を聞いてくれてありがとう。」と礼を言い、別れたのでした。



②人生において大切なこと~人生で大切/重要なこと~
■A君と別れ家に帰りついた私は、A君との会話の最中に{言い忘れていたこと}が気になって、部屋の中でソワソワしていました。
そこで、成功者と失敗者の共通点(「教えるー教わる」の罠/人間関係のバランス)の時を思い出し、再度、観葉植物へと話しかけ始めたのでした。


「ねぇ、葉っぱ君、さっきは言い忘れていたのだけど・・」

相変わらず、観葉植物は、返答もしてくれないし、頷いたりもしてくれないのでした。私は仕方なく、葉っぱ君の役もこなします。

「うん。{言い忘れていたこと}ってなに?」

幸せな人生を生きるコツ(目的と手段)に詳細はあるとおり、私は、目先の具体的なスキルやテクニックに囚われすぎたせいで{目的地に連れて行ってくれる乗り物(ビークル)}に人生が呑まれてしまった失敗経験を何度もしてきていてね。」

「そうなんだ。」

「うん。そしてね、木で例えると、枝葉部分となる{具体的なこと(コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術)}はね、早く結果を出す方法・手法・テクニックに重点がおかれがちで、そのため長期的視点・・・長期的な繁栄に関する視点に欠けている場合も、あるのかもしれないんだ。」

「早く結果を出す方法・手法・テクニックを紹介した本でないと、普通は売れないから・・かな?てか、最近、喉が感想していて、困ったなぁ。」

「う、うん。水だね。ごめん、ごめん。話が終わったらあげるから。でね、豊かな人生を生きる指針(ガチョウと黄金の卵)にもあるとおり、目先の結果を求めることによって、長期的な繁栄に関する視点に欠けてしまうことになり、長期的には、逆にマイナスとなってしまうことって、少なくないようなんだ。
だからね、一見、遠回りのようにも思えるのだけれど、長期的に考えた場合、{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}など、具体的な{スキル/テクニック}を学ぶより、まず先に、人生で大切/重要となる、根本的な部分・・・意識、心、真実、信念(潜在意識)などを学ぶのも良いのでは?と感じていてね。」

「ふーん。まぁ、意識、心、真実、信念(潜在意識)などのマスターになれば、細々した枝葉部分も、上手くやっていける可能性が上がりそうだし、その方が幅広く人生に応用が利きそうだね。ゴホン、ゴホン。あ、失敬。喉が乾燥してて。」

「早く話しを終わらせるから、ちょっと待ってね。つまり、人生の全体像を木に例えるならば・・

根っこの部分が、意識、心、真実、信念(潜在意識)などで、幹の部分が‘生き方/人としてのあり方’であり、そして枝葉が{恋愛/人間関係/仕事/お金/ダイエット}などで、あるのかもしれない。」

「ほうほう。」

「そのため、具体的なこと(コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術)ばかり取り組んでいて、根っこや幹が弱くグラグラしている場合、1時的には果実(恋愛や仕事、人間関係における幸せ)を享受できても、長期的には、その木は弱っていき、果実を何度も実らせることが出来ず・・つまり長期的には、「どうして上手くいかないの?」「どうして幸せが続かないの?」と嘆くことになるのかもしれない。」

「うん、うん。僕は今、根っこ部分に水がなくて、枯れてしまいそうだから、その話の意味がよくわかるよ。」

「う、うん。ごめんね、最近水をあげるを忘れていたね。で、逆に根っこ部分や幹部分がしっかりしていれば。
その木は、毎年・毎年、幸せの果実を実らせることが出来・・つまり長期的には、長く幸せを享受し続けることが出来るのかもしれない。だからね、、、私達は果実を今すぐ手に入れたいから、具体的なこと(コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術)についつい惹かれてしまうのだけれども、」

「うん。」

「長期的に考えた場合、まずは{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}など、具体的な{スキル/テクニック}を学ぶより、先に、人生で大切/重要となる、根本的な部分・・・意識、心、真実、信念(潜在意識)などを学ぶのも良いのでは?と、個人的には感じていてね。」

「ふーん。それで、このHPでも、サイト訪問時に先に目がいく左側に{意識、心、真実、信念(潜在意識)、‘生き方/あり方’}などの章があって、右側に人間関係、恋愛、お金、仕事の章があるん
・・ゴホ、ゴホっ。あ~、もう限界かも。」

「ごめんね。もうこれで話も終わりだよ。聞いてくれてありがとう。」



③人生で大切なもの~人生で大切/重要なこと~
■観葉植物に久しぶりに水をやりつつ・・私は自分の人生を振返ってみたのでした。

私の人生にとって大切であり重要なことは、恋愛や人間関係、お金、仕事、などでした。
そのため私は、自分の人生で大切/重要と思われた{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}などを・・否、などばかりを学んでいたのでした。

しかし、{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}などばかりを学んでも、上手くいかない・・なにをやっても失敗が続くなか、そう気がつき始めたこともあり、もっと根本的な部分に、目を向けるようになって、

そのことも、新しい小説・・【世間は幸せに溢れている~これは私の幸せ物語だ~】に繋がるきっかけともなったのでした。



もちろん、具体的なこと{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}なども、大切だと思うのです。
ただ、根や幹部分がおろそかな状態で、具体的なことばかり取り組んでも、場合によっては上手くいかないこともあるのかもしれない・・と個人的な経験則から感じてもいるのでした。


「こんな説教臭い話、聞きたくないよ!」
周りを見渡してみれば、こんな説教臭い話の圏外にて、人生を楽しんでいるよう思われる{人生早咲きの‘ウサギ’達}がいて。

亀である私は、羨ましい‘ウサギ’らを見て「自分も手っ取り早く!」と思い、このような話を見聞きすれば「こんな説教臭い話、聞きたくないよ!」と思っていたのでした。


相対的世界で生きる意味とは?名言
(「相対性の罠にハマる」から「相対性の世界で遊ぶ♪」へ)や、常識と非常識/正しいまともな人とは?意味(相対性と自分の意見と他人の意見)にもあるとおり。
この世界は、相対性の世界であるため、{亀とウサギ}しかいないレースであれば、うさぎとして生まれてくれば・・資産家の家の子供として生まれたり、優れた能力や容姿をもって生まれてくれば、相対的には亀よりレースで優位に立てるため、こんな説教臭い話の圏外にて、自分より遅い亀たちを見ては「ふっ」と見下し、レースで優越感に浸れるものなのかもしれません。

しかし、私達の意識が創り出す相対性の世界は、他との比較によって認識がなされる世界であるため、他者を見て羨ましがり、羨ましい他者と自分を比べていれば、たとえウサギであっても人生でイライラすることにもなるのかもしれません。なぜなら、相対世界の中には、自分よりもっと優れた、恵まれた、幸せそうな他者が必ずいるように‘見える’から。

だからこそ。
ウサギであろうと亀であろうと、{自分の人生は、自分の人生である}と認識し、他者と比べることなく、自己責任の覚悟のもと自分の選んだ道を、コツコツと自分のペースで、自分なりに楽しみながら進む者が、‘本当の幸せ’を手にすることになるのかもしれません。なぜなら、幸せは感情であって、幸せ含む感情は全て、自分の心の中にのみ存在しうるから。
関連人生/生き方わからないで迷う(私は自転車をこいだ)



果物の木は、コツコツと根を育て、幹を育て、定期的に水をやり続けていれば、毎年継続的に、果実を実らせることになるのかもしれません。

私達も、コツコツと、根本的な部分・・・意識、心、真実、信念(潜在意識)などを学び、‘生き方/人としてのあり方’を学び、必要に応じて具体的なことを学んでいき、そして定期的に、本などをとおして偉大な先生方の話に耳を傾けることで、人生において長期的に幸せの果実を受け取ることができるのかもしれません。


木も、人生も、すぐに果実が実るわけではないのかもしれませんが。
コツコツと育てていくことによって、きっと、素敵な果実を実らせることができる!

そう信じて、ともに楽しみながらも精進してまいりましょう。


~まとめ~
★人生で大切/重要なこと
→もし、仮に、夢も現実も、私達の意識が創り出しているものであるならば。
「どういった意識をもつか?」「どういった信念や観念、思い込みをもつか?」といったことの方が、具体的なこと{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}よりも、人生に対する影響力が強く大きいのかもしれない。


★人生で大切/重要なこと
→私達は、1人それぞれで「人生とは、このようなものだ!」「私は、この程度の人間だ!」という思い込みをもっているのかもしれない。
そして、その人それぞれがもつ、人生に対する、もしくは自分自身に対する‘思い込み’次第によって、小説家である自分の意識が綴る小説も、1人1人、違うものとなり、そのため1人1人の人生が、こうも異なることになって、いるのかもしれない。


★人生で大切/重要なこと
→「私は、駄目な人間で、人生とは地獄のような場所だ」という意識を潜在的にもっているならば。
意識によって描かれる小説・・・現実は、「私は、駄目な人間で、人生とは地獄のような場所だ」という意識の、具現化のような現実となるのかもしれない。
つまり、実際に、自分は駄目人間となり、人生にも、辛いことや、苦しいこと、嫌なこと、ストレス、悩み、不安、などが現われることになるのかもしれない。たとえ具体的なこと{コミュニケーションスキル/株式投資の手法/仕事術}を自分なりには学んでいたとしても。

一方。
「私は、素晴らしき人間で、人生とは天国のような場所だ」という意識を潜在的にもっているならば。
意識によって描かれる小説・・・現実は、「私は、素晴らしき人間で、人生とは天国のような場所だ」という意識の、具現化のような現実となるのかもしれない。
つまり、実際に、自分は素晴らしき人間となり、人生にも、幸せや、喜び、笑顔、感謝、平穏、豊かさ、などが現われることになるのかもしれない。

「どのような小説が描かれることになるか?」は、小説を描く小説家の意識によって決まるのと同じく。

「どのような人生が描かれることになるか?」は、人生を生きる私達の意識によって決まる側面もあるのかもしれない。


★人生で大切/重要なこと
→だからこそ、まずは意識、心、真実、信念(潜在意識)などを学び、‘生き方/人としてのあり方’を学ぶことも、大切/重要なことでも、あるのかもしれない。

京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者である稲盛 和夫先生は、【人生・仕事の結果 = 考え方×熱意×能力】という話をされているそうである。
公式は掛け算であるため、いくら、能力等、その他のものが素晴らしくても、{考え方(哲学や思想、倫理観といった生きる姿勢、それらをすべて包含した「人格」を含む)}がマイナスであれば、人生・仕事の結果は、マイナスとなってしまうのかもしれない。

そして、{考え方(哲学や思想、倫理観といった生きる姿勢、それらをすべて包含した「人格」を含む)}がプラスになるよう精進していけば、その他はマイナスがないため、あとは、どんどん、人生・仕事の結果が改善されていくことになるのかもしれない。


~人生で大切/重要なこと|恋愛/婚活/結婚生活/仕事/就職/転職/お金/人間関係~
<writer 名無き仙人>





バス男「で、人生で大切/重要なこと・・ってなに?」

バス子「もうっ。バス男さんは、他人を利用する人の心理と結末(自己防衛本能より危険な人間と見なされる)の話を聞いていないの?」

仙人「人生で大切/重要なこともコツコツと学んでいきながら、楽しい幸せな人生を生きていけると良いのぉ。」







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